シャドーゲーム

シャドーゲーム開始まであと・・・5.4.3.2.1・・・・スタート!

僕は神崎春希。この春から高校1年生だ僕は高校デビューする為にわざわざ皆が行かない遠い学校にした。名前は、シャドー学園!特に普通の高校だけどなんか怪しい学校だよね。でも中学時代の人もいないし誰も僕の変な力には気づいてはいないしだいじょうぶだろwと思っていたのに、、なんであいつがいるんだよ。
春希「やば、初日から遅刻だなんて最悪だ!めざましは何故か壊れてるし、母さんは仕事に行くしとりあえず急がないと!。
先生「主席をとる!相沢!相沢「はい。先生「塩崎、、「はい!先生「なんだ席があいてるじゃないか、えっと確かそこは、神崎か、。。「神崎が廊下を走る音」タタタタ!神崎「はぁはぁ、すいません遅れました!と扉を開ける。先生「初日から遅刻とはいい度胸してるなぁぁ神崎!」神崎「す、すいません!先生「いいから早く席につけ」はい!と神崎が声を裏返して席に着こうとしたとき、、、神崎「え、なんで、、なんでお前がいるんだよ!霧崎雄二。、、、、、、つづく。

シャドーゲーム

シャドーゲーム

この作品は10人の選ばれたマスターと影「シャドー達の王様を決める為に戦う語です。最後の一人が決まるまでの命を賭けたゲーム。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 冒険
  • アクション
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い性的表現
  • 強い反社会的表現
  • 強い言語・思想的表現
更新日
登録日
2016-06-22

Copyrighted
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