KEXSTREME 01

初めましてKSERISEです。
変なところがありますけど
ごゆっくり読んでください。

あらすじ

2035年人類は謎の敵アンノウンエイリアンに地球の4割の支配化にされる
人類最後の希望「対アンノウンエイリアンパワードアーマー[AW]アームドウェア」を完成させた
今人類の未来の戦いが始まる

第一話　起動

いつもと同じ空そんなことを考えながら空をセカンドは見ていた。
「だけど今は戦っている」
と考えていた。
しばらく黙っていた。
その時戦艦が空から降りてきた
その戦艦から人間と同じくらいの物体が降ってきた
そして緊急避難警報がなった
セカンドはアンノウンエイリアンに気づいたため急いで逃げた
そして
セカンドの目の前に横切った地球軍の車から何かのデバイスが落ちた。
セカンドはデバイスを拾い走って逃げた。
その一方地球軍は深刻な状況であった。
AWを装着するデバイスが無くなったからだ
そのデバイスはセカンドが持っているデバイスだった
そして
セカンドは見つからないように逃げていた
その時バルカンがセカンドが隠れていた家に当たった
セカンドは伏せたやがてバルカンは違い方に向けられセカンドが立った
アンノウンエイリアンはセカンドに気づいた
セカンドは焦ってデバイスを取り出した。セカンドはデバイスを起動させた
起動させた瞬間セカンドの身体が光に包まれた
そしてセカンドの身体に青色のAWがセカンドに装着された
AW-01-PERSEUSこれがAWの姿
その名もAW-01-Perseus
これが人類最後の希望の姿

第二話　戦闘

セカンドはAWのプログラムから装備を探した。
アンノウンエイリアンがAWセカンドにタックルを仕掛けた
セカンドは謎の現象出した。
その謎の現象を出した瞬間セカンドはアンノウンエイリアンの次の行動がを読み交わした。
セカンドはAWについてるペルセウスソードを出しアンノウンエイリアンを一刀両断した。10体アンノウンエイリアンはセカンドに一気に攻撃を仕掛けたセカンドは謎の先読み能力を使い一気に5体倒した
AWのシステムパネルからアームドブレイクっていうのが出てきた
そしてセカンドはシステムパネルのアームドブレイクボタンを叩いた
システムパネルからアームドブレイク　コスモスラッシュっと出てきた瞬間AWセカンドが装備しているペルセウスソードが光りセカンドはペルセウスソードを地面に叩きつけアンノウンエイリアンは一気に吹き飛ばされ死んだ
その頃軍ではAW専用戦艦SKYFORCE号を発進させた
戻り方が分からないセカンドはしばらくAWを着けたまま休んでいた
その頃アンノウンエイリアンの本部では・・・
さっきのロボットはなんだ！
アンノウンエイリアンの幹部の一人がキレた
アンノウンエイリアンの秘書がAWの解説をした
アンノウンエイリアンの幹部は落ち着いて言った
「アーク隊を出せ」と言った
セカンドは地球軍の戦艦を見ていた
そしたらその地球軍の戦艦が降りてきた
さらに人間が出てきた
その人間はこう言った
「セカンド大佐迎えに来ました」

第三話　誓い

セカンドはびっくりした。
その人の名はニル・アーゲン
ニルはセカンドに地球軍の現状を話した
セカンドは反対した
地球軍に入隊することにセカンドは反対した。
その時セカンドの左側からドロップキックをした
ドロップキックをした人はセカンドと同い年の少女だった
その時少女が「やる気がないなら戦うな！」と怒鳴られた
その少女の名はクラリス
セカンドはいきなりドロップキックを仕掛けたのをキレた
そんな中アンノウンエイリアンの本部から
アーク隊が出撃された。
セカンドは考えた
しばらくして
セカンドはこう言った
地球軍に入隊すると言った
ニルは喜んでいたなぜなら深刻な状況であったから少しでも見方が欲しかったからだ
SKYFORCE号のクルーたちと喜んでいた
その時戦闘配備のサイレンがなった。
セカンドは急いでカタパルトに向かったAWは待機中SKYFORCE号のカタパルトにセットされている。
セカンドはカタパルトに乗った
そしてセカンドの身体にAWがを装着された
カタパルトが開きセカンドは
ペルセウスセカンド出ます！と言って出撃した

どうでしたかKEXSTREME01は次回はAW02-AGEが登場します。
さらに、セカンドのライバルのアーク隊が本格的に登場します
そんな感じで次回のKEXSTREME02 進化　お楽しみに