食物連鎖

はなくら。

自分が感じた「生」に関する詩を上げていきます

食物連鎖

僕には明日がある

約束されたわけじゃないけど

手が動いて足が動いて

喧嘩もする



僕には明日が来る

本当にそうかわからないけど

長い1日で 目が回る

お腹がすく



疲れて帰って

お風呂に入って

空いたお腹を満たしてさ

寝て起きたら明るい太陽

目に浮かぶ



僕がこうして誰かと話したり

何かを考えたりできるのは

きっとあの小さな命

あの小さな命のお陰

尊い儚い灯火(ひかり)を壊して行かなきゃ生きられない

そんな世界に生まれたんだ

そうしなきゃ生きられないんだ



僕には今日がきて

また誰かを犠牲にする

僕がいるのは何の為?

あの小さな命の灯火の

小さな生きてた証明(あかし)

食物連鎖

食物連鎖

自分の存在とは何なのか 迷った時に読んで欲しいです

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-06-12

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