深夜、駅のホームで

終電の到着を待つ深夜のホームには一日が終わろうとしている、終わり行く、そういう時間が流れて居る。行き先を決められた電車がホームに入る。雑多な人間たちのエネルギーが酒臭さとともに放出される。ヘッドライトは行く先を照らすだけで直ぐ其処に迫った明日の姿も見ることが出来ない。

深夜、駅のホームで

深夜、駅のホームで

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-03-16

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