3年日記
私には、友達がひとりいる。
それは、3年日記である。
このことを両親が知ったら確実にひかれるだろう。
-初めての友達-
私は、小学校4年生で初めて、同じクラスの子としゃべった。
その子の名前は、琶瑠。
琶瑠は、毎日のように話しかけてくれていた。
私にとって琶瑠は初めての友達だった。
琶瑠とは、中学校に入学してから一度も話していない。というか、琶瑠が私のことをさけている。
そして私はまた、殻に閉じこもってしまった。
それからというもの、私は、犯罪に手を染めてしまっていた。
毎日のようにコンビ二に行ってわ物を盗み、その繰り返しだった。
ある日、そのことが学校中に知れ渡っていた。
私は、担任の先生に呼び出された。
職員室に行くと、たくさんの先生に囲まれた。
ひどく怒鳴られた。
「すいませんでした。もうしません。」
私はそう言って出て行った。
なぜ、バレタのだろう。
私は、バレタ理由を探ることにした。
そこで、集めた情報を3年日記に書いていくことにした。
必ずやバラした犯人を見つけだしてみせる!!
3年日記
読んでくださりありがとうございます。
内容がよく分からないと思いますが、part2も書こうと思っているので、お願いします!!!