イケナイ指輪
!Attention!
この小説はブリュンヒルデ×ニーベルンゲンのSM調教ものです!苦手な方は閲覧を控えてください。
なお、ここでブリュンヒルデとニーベルンゲンのキャラは独自設定されており、キャラが想像より違ってる可能性が高いです。これを読んで2人に対するイメージが変わるのが嫌な人も閲覧は控えてください。(なお、責任はとりません。自己責任でお願いします。)
また、本文で
ブリュンヒルデ→ブリュン
ニーベルンゲン→ニーベ
と略させていただくところがあります。
夜、ブリュンヒルデが部屋で休んでいると、ドアがノックされた。
ブリュン「ん?入っていいわよ。」
ノックして入ってきたのはニーベルンゲンであった。彼女はどこか寂しそうな目でブリュンヒルデを見ていた。
ブリュン「ニーベじゃない。こんな夜中にどうしたの?」
ニーベ「…………。」
するとニーベルンゲンは自分のスカートを託し上げた。なんと彼女はパンツを履いてなく、性器から液体が垂れていた。
ニーベ「ごめんなさいブリュン、きょ……今日は我慢できなくて……」
それを見たブリュンヒルデは少し笑うとニーベルンゲンの傍によった。そして彼女の性器を触りながら彼女に囁くように返答した。
ブリュン「今夜もやってほしいんだ? いいわよ。ちょうど暇してたところだし、脱いでくれない?」
実はニーベルンゲンには人に痛めつけられたり罵られたりすることで快楽を得る性癖があり、ブリュンヒルデはそれをすることで快楽を得る性癖があった。2人は共存関係のような関係があった。
ニーベルンゲンが服を脱いでいるうちにブリュンヒルデは戸棚からあらゆる器具を取り出した。その中で鞭を取り出すとニーベルンゲンの前に立った。ニーベルンゲンは床に四つん這いになった。
ブリュン「で?今日はどうしてほしいの?」
ニーベ「………ブリュンの好きにしていいよ…… 思い切り痛くして……♡」
ブリュン「ふーん、思い切り痛くしていいんだ。」
ブリュンヒルデは鞭を振りかざすと、ニーベルンゲンに当ててきた。ブリュンヒルデは何の躊躇もすることなく何度も鞭を当ててきた。鞭が体に当たる度ニーベルンゲンの体は蚯蚓腫れが出来たが、当の本人は鞭が当たる度喘ぎ声を上げた。
ニーベ「アッ!ングッ♡ ンッ、アァン♡♡」
ブリュン「本当に鞭で叩かれただけでイッちゃうの? ホントニーベって変態よね。」
鞭を打ち終え、ニーベルンゲンが余韻に浸ってるところに、ブリュンヒルデは何かを持ってニーベルンゲンに近づいてきた。
ブリュン「ところでさ、今日はニーベに新しいヤツ買ってきたんだ。似合うと思うけど。」
そう言って彼女はニーベルンゲンの首に新品の首輪を付けた。そしてリードで繋ぐと、さらに彼女の手を手錠で拘束し、自分は少し高めの椅子に座った。
ブリュン「やだニーベったら、とっても似合ってるわよ。 それで、嬉しい?」
ニーベ「……………うん。」
ブリュン「よかった。じゃあ、その喜びを私にもっと分かりやすく伝えてくれない?」
そう言ってブリュンヒルデはニーベルンゲンの前に裸足を突き出してきた。ニーベルンゲンは黙ってその裸足を指の先から舐め始めた。しかし舐める度に静かな声を出し、その声と様子はブリュンヒルデを更に興奮させた。
ニーベ「んっ………ふっ………」
ブリュン「はい合格。 嬉しいのはよく伝わったわ。喜んでくれて嬉しいわ。」
そう言ってブリュンヒルデは自分の裸足をニーベルンゲンから遠ざけた。そして次の道具の準備をしながらブリュンヒルデは声をかけた。
ブリュン「それじゃあ今度は[お散歩]行かない?」
ニーベ「………うん。」
ブリュン「え?何?聞こえない。 自分の口で言ってくれない?いつもみたいに。」
ニーベ「……ニーベは、ブリュンヒルデ様の忠実な飼い犬です……どうかお散歩に連れてってください………」
ブリュン「合格。連れてってあげる。」
そして数分後には変わり果てたニーベルンゲンがリードに繋がれ、ブリュンヒルデに引っ張られていた。
ニーベルンゲンは手と足を拘束され、肘と膝で床につくよう固定され、尻にはアナルピースを用いた尻尾のような物が差し込まれ、目隠しされた上ボールギャグ、そして皮肉にも犬の耳がカチューシャで付けられていた。ニーベルンゲンは荒い呼吸をよだれと共に漏らしながら引っ張られるまま歩いていた。
ニーベ「フーー……♡フーーー……♡」
ブリュン「ほら、ワンちゃんならもっと早く歩かないとご主人様に置いてかれちゃうわよ。」
ニーベ「フーー……♡」
するとブリュンヒルデは何かのスイッチを入れた。その瞬間、ニーベルンゲンの差し込まれたアナルピースが振動を起こし始めた。
ニーベ「ふぐぉ!?」
ブリュン「ほら、もっと早く歩けるようにしてあげたわよ。 もっとやる気だしてもらわないと。」
ニーベ「フーーーッ、フーーーッ♡♡」
ブリュン「もう、立ち止まってちゃダメじゃない。ほらほら、部屋に戻らないと抜いてあげないわよ?」
そう言ってブリュンヒルデはニーベルンゲンの上に乗っかった。アナルピースの刺激は止まらず、ニーベルンゲンは絶頂に達してしまった。
ニーベ「んっ♡ンムッ♡ んっ♡♡♡♡」
絶頂と同時に彼女は漏らしてしまった。
ニーベ「フ…………♡フグ…………♡♡」
ブリュン「散歩中にお漏らしだなんて呆れたワンちゃんね。他の犬でも自分の縄張りにするのに。」
ニーベ「ふぐ………♡」
そしてリードで無理やり引っ張られ、部屋に戻ってきたニーベルンゲンは拘束具を外され、椅子に四つん這いに縛り付けられた。そして後ろからブリュンヒルデに鞭と蝋燭を使って散々痛めつけられた。ニーベルンゲンは鞭や熱い蝋が触れる度に喘ぎ声を漏らした。
ブリュン「散歩の途中で下品にお漏らししちゃう悪い子にはお仕置きしないとダメよね?」
ニーベ「はっはい♡ ニーベはっ♡アッ、ご主人様の言うことの聞けない悪い子ですッ♡もっと、もっとお仕置きしてくださぁいッ♡♡」
しばらくして、ブリュンヒルデは拘束具を外してニーベルンゲンを立たせた。
ブリュン「お仕置きの続き、してほしかったら自分でベッドまで歩いてくれない?」
ニーベ「は、はい………♡」
ふらつきながらもニーベルンゲンはベッドまで歩いて行き、ベッドに横になった。そこにブリュンヒルデは様々な玩具を持ってきて、ベッドの上にばらまいた。最初にブリュンヒルデは男性器のような形をしたものを取り出し、自分の性器に入れ、それをニーベルンゲンにしゃぶらせた。
ニーベ「フー……フー……♡んむっ、んっ……」
ブリュン「よく舐めといてね。コレ、二ーべの××××に入っちゃうんだから。」
そしてニーベルンゲンを押し倒すと、ブリュンヒルデはそれを自分に生えてる男性器のように扱い、ニーベルンゲンの性器に入れてきた。
ニーベ「ハァん♡♡ ブリュンのが、ブリュンのが入ってきてるぅ♡」
ブリュン「このくらいでイッてちゃダメよ。 もっとお仕置きしないとね。」
そう言うとブリュンヒルデは電マを取り出すとニーベルンゲンの乳首に押し当てて、乳首を刺激した。
ニーベ「アッ♡おかしくなるっ♡♡ ブリュンのは奥でトントンいって、コッチは………♡」
ブリュン「もう言わなくていいのよ。 後はイキ狂いなさい。」
ニーベ「アッ♡アァァァァァァァンンンッッッッ――――――♡♡♡♡♡」
そしてブリュンヒルデはニーベルンゲンから道具を抜き、自分からも抜くとニーベルンゲンに投げつけた。ニーベルンゲンはそれを掴むと、咥えたり舐めたりした。
ニーベ「フーーー……♡フーーー……♡」
ブリュン「今舐めてるのって今さっきまで自分に入ってた部分よ? ま、そんなのどうでもいいか。ニーベは痛いのと苦しいのと気持ちいいのが大好きな変態だもんね♡」
END
イケナイ指輪