ブーツの小学生

登場人物 由香 主人公
久美子 由香とは体つきも性格も違う、肩紐のミニスカワンピでハイヒールのニーハイブーツがトレードマーク
謎の老人 ?

由香の初体験

 由香は母子家庭で、とある市立の小学6年生。肩のあたりまである髪の毛をツインテールで結び、短パンとTシャツがトレードマークで、靴下が大嫌いでいつも裸足でスニーカーやレインブーツを履いている。色黒で体のラインが細いわりに学校一の巨乳で体育の授業になるとブラをしていてもおっぱいがプルンプルン揺れた。1人で遊ぶの好きな少し変わった内気な女の子だ。だが彼女は頼まれるといやと言えない性格だった。ある土曜日の午前彼女は裸足でお気に入りのドット柄のレインブーツを履いて友達の久美子を待っていた。(くみちゃん最近学校に来ないしどうしちゃったんだろう?家にもいないし…)1人で公園にいた。そうすると車いすに乗ったおじいちゃんが由香のそばにやってきた。由香も最初は無視していたがあまり近寄ってきたので「あの、何ですか?」由香は話しかけた。「わるいがあんたが今履いてる靴を脱いで見せてくれんかのう?」由香は裸足を見せるのを一瞬ためらったが「いいですよ、今立ってるんで片方しか脱いで見せられません、ごめんなさい、私のおきにの靴なんですけど臭いですよ、どうぞ」とすぽっとひざ下まであるレインブーツを勢いよく脱いでおじいちゃん渡した。しばらくおじいちゃんは見てから「すまんが道に迷ったんじゃ、家まで押して行ってくれんかのう?」と言い出した。由香は少し警戒したが「いいですよ、行きましょう」と車椅子を押し始めた、1時間ほど人気のない森を通って一軒のログハウスについた。「ここですか?」由香が尋ねるとおじいちゃんはうなずいた。由香はドアを開けおじいちゃんと家の中に入った「うわぁ、靴がいっぱい!!」由香は思わず叫んだ。「ここまで連れてきてくれたお礼じゃ、好きな靴を履くがよい」「ほんとに、ありがとう!!」由香はピンクのバレーシューズを手に取って足を入れた。「こんな靴1度履いてみたかったんです」とレインブーツを脱いでもう片方も足を入れた。リボンを結び終えて履き終わったとき体が軽くなってきたのを感じた。ためしに部屋の中を走ってみた。「わあ、早い!!私体のわりにおっぱい大きいでしょ。だから運動会いつもびりでクラス全員から邪魔者扱いされてるんです。」「かわいそうな子じゃ。よし、その靴を貸してやろう、ただし1つだけ条件がある」「何ですか?」「今からわしとセックスをしてわしを満足させるんじゃ」「ええっ、そんな!!」由香はたじろいだが、「わかりました、私の体でよければ自由にしてください」と、少し恥ずかしそうにTシャツとブラを脱いだ。こんがり焼けた小麦色の肌に見事な半円球状の物が二個ついている「私勉強もスポーツもだめだけどおっぱいだけは自慢できるんです。おっぱいぐらいなら触ってもいいですよ」「よかろう、その前に手が邪魔じゃな」そういうと老人はレースの肘まである手袋を取り出した。「これをつけるんですか?」由香は少し疑ったが手袋をつけた。突然、由香の手が勝手に短パンとパンティを脱ぎ始めたのだ。(やぁん、なにこれ!!)「この手袋はわしの思い通りに動くんじゃ、はさみもあるぞ、服を切り裂かれたくなっかたら全裸になるんじゃな」(悔しいけど仕方ない)由香は片足づつ上げて短パンとパンティを脱いだ。「どうすればいいんですか?」そうじゃな、まずはオナニーをしてもらおうかのう、足を開け!」(言われたとおりにするしかないわ)由香は恥ずかしそうに少し足を開いた「これ以上は許してください」由香は涙ながらに訴えた。「聞き分けのない小娘じゃ」突然由香の足が(正確にいうと靴が)ジャンプしてしりもちをついた。そして靴が足を広げ始めた。(ま、まさかこの靴まで)「今頃気づいたか、馬鹿な小娘じゃ」由香の手は自分のまんこをこじ開けていた。手袋からゼリー状の白い物体が出てきた、それを自分の膣に塗り始めたのだ。「何ですか、これは」「そのうちわかるはずじゃ」老人は冷たく答えた、ずぼ、由香の人差し指がまんこに入った。「あうっ!」由香は思わずあえぎ声を出した。
 その時由香のたった1人の友達久美子が現れた。「由香ちゃん、こんないやらしいからだして」「違う、くみちゃん、これは…」「これはなによ」久美子は自慢のハイヒールのかかとを由香のまんこに入れた「い、いたい!やめて」由香は叫んだが久美子は聞く耳持たない。ぐりぐり、久美子は肩紐ワンピを脱ぎながらこう言った、ブラはしていなかったが黒いパンティの股間が膨らんでいる「私ねこのおじいちゃんにおちんちんつけられちゃったの、元に戻るためには由香を妊娠させなきゃいけないの、だからお願い、レイプさせて、いやなんて言わないわよね」黒いパンティの間から浅黒いペニスが顔を出した。「レイプはいいわ、その代わり赤ちゃんだけは許して!」「駄目よ、あなたの手足自由利かないんでしょ、あなたの子宮精液でいっぱいにしてあげるわ」そういうと久美子はパンティを脱ぎ、由香に襲いかかった。グサッ!由香のまんこに久美子の一物が入った。「由香ちゃん気持ちいいわ、もう出ちゃいそう」どぴゅ!由香は自分の体の中で何が出されたのか分かった。「うふふ、ありがと、じゃお礼に自慢のおっぱいもみくちゃにしてあげるわ」「いやぁ、やめてくみちゃん」久美子の手は由香のおっぱいをワシづかみにすると、乱暴に揉み始めた。「また私のおちんちんがこんなに大きくなってきちゃったじゃない、今度はバックよ」久美子は由香を無理やり立たせると挿入を開始した。「私ね由香のおっぱいうらやましかったの、だってこんなに大きいでしょ、私なんか幼児体型のままだもん」由香の両腕は後ろで組まれ抵抗できない。体をねじって抜こうとするが久美子の一物は離れなかった。「このおっぱい使い物にならなくしてもいい?」久美子の手は由香のおっぱいを激しくもみしだいた。「くみちゃん、どうしてこんなことするの?私たち友達でしょ」「ばかねぇ、友達だからこんな気持ちいいことするんじゃない、さぁ出るわよ」どぴゅ!(このままじゃ本当に赤ちゃんできちゃう)そう思った時に久美子は意外な提案をしてきた。「うふふ、ねぇゆかSMプレイって知ってる?あたし一回やってみたいんだけどゆかでやってみてもいい?」久美子の手にはいつの間にか革を編み上げた鞭が握られていた。「あたしの奴隷になってあたしを満足させてくれたら、その靴のリボンほどいてあげるわ、足は自由よ」「わ、わかったわ」「交渉成立!満足させられなかったら由香は一生あたしのおもちゃよ、それと今から勝手なことしたらこの鞭でお仕置きよ!いいわね?」久美子は一物を抜くと代わりにきゅうりを入れた「ひゃ!」由香は思わず叫んだ。びしっ!「誰が声出していいって言ったの!」久美子の鞭が由香の尻に飛んだ。「そ、そんな」びしっ!今度は由香の太ももに炸裂した。(くみちゃんどうしちゃったの?私たち友達だよね?)由香は心の中で何度もつぶやいた。「じゃ奴隷の誓約よ私メス豚由香は一生久美子女王様の奴隷になることを誓いますって大きな声で言いなさい」「私メス豚由香は一生久美子女王様の奴隷になることを誓います」「うふふいい子ね、じゃきゅうりの代わりろうそく入れてあげるわ、太いろうそくをメス豚由香のまんこに入れてくださいって言いなさい」「ふ、太いろうそくをメス豚由香のまんこにい、入れてください」びしっ!由香の頬に炸裂「はっきり言いなさい!言い直し」「太いろうそくをメス豚由香のまんこに入れてください!!」「そこまでお願いされちゃ仕方ないわね」久美子はきゅうりを引き抜くとろうそくを入れた。そして、蜘蛛の巣状にはられた縄に由香の手足を固定し始めた。由香のからだはあっという間に逆さにはりつけられてしまった「うふふ、いい眺めね、じゃキャンドルサービスといこうかしら?」久美子は由香のまんこに立てたろうそくに火をつけた、ボ!「ぎゃあああ、熱い、あそこがやけるぅぅぅ!」ビシビシビシビシ鞭が全身に飛んだ、「うるさいわねぇ!せっかくの雰囲気が台無しじゃない、もうあたし怒ったわ、交渉破棄よ、あんたなんか一生あたしのおもちゃよ、覚悟するのね!」「そ、そんな!」由香の目には涙があふれていた。

由香の初体験2

 由香は久美子からいわれのない凌辱を受け、友達から憎しみへとかわっていった、そして由香の両足が自由になった。「久美子、今までよくもあたしをおもちゃにしてくれたわね、もうあんたなんか友達じゃない!!お仕置きよ!」「うふふ、何よ、おっぱいばっかりでっかいだけで、それに両手は使えないんでしょ、今日もまたあたしのおもちゃになるのね」そういうと久美子は由香に襲い掛かった、「今だ!」由香は叫んで足の指輪を久美子に向かって投げつけた。「きゃああ、なにこれ!」久美子は両手を後ろで縛られてしまった。「これで互角の勝負ができるわ、さぁ、そのおちんちんを引きちぎってあげるわ、覚悟しなさい!!」由香は久美子の一物めがけて突進した「うふふ、互角?これでも互角っていうの?」久美子の一物が突然触手のように伸び由香のまんこに刺さった。「あたしのおちんちんはね、マジックちんちんって言ってあたしの思いどおりの形になるの」「こ、こんなもの!」由香は足の指を使い久美子の一物をつかんだ。「無駄よ、マジックちんちんはあたしの思った通りになるって言ったでしょ」久美子の股間から2本触手が伸び由香の足の自由を奪った、由香は必死に振りほどこうとしたが触手は針金のように固くほどけなかった。(こんなものに負けるもんか!)由香は歯を食いしばって抵抗したが、逆に久美子のS心に火をつけた「うふふ、由香はあたしに永遠に勝てないの、それを教えてあげるわ」久美子の股間から無数の触手が伸び由香のおっぱいを締め付けた、ある触手は乳首をつまみ、ある触手は乳房を締め上げた。「ねぇ由香、あたしさっきからおしっこしたいんだけどさぁ、このおちんちんが一斉におしっこしたらどうなると思う?ためしにおしっこしてもいい?」「!!や、やめろ、この変態!!」「そんなこと言うとしちゃうぞ」由香は久美子に毎日足と靴のにおいをかがれて嫌だったことを思い出した。回想
 ある日の学校の放課後、誰もいない教室「ゆーか!」久美子は由香に抱きついておっぱいをもみ始めた。「いや、くみちゃん、やめてよ」由香は久美子の手をつかもうとすると久美子は急にしゃがみ、由香の両足首をつかんでそのままぐいっと立ち上がった。「きゃ!」由香はバランスを崩ししりもちをついた。久美子はその瞬間を見逃さず由香の上履きをはぎ取った、「由香の靴、くっさーい!おっぱい大きい子の靴ってたいていくさのね」「く、くみちゃんも脱ぎなさいよ!、あたしばっかり!!」由香も負けじと久美子の足首に手を伸ばした、だが久美子の肉付きのいい太い足はダンスのステップを踏むかのようにひょいひょいと由香の手を巧みにかわした。「うふふ、無駄よ、あたしは由香と違って運動神経いいし体もやわらかいんだから」「じゃ、これはどう?」由香は短パンのポケットから針金を取り出し、久美子の両腕にの手首と肘を後ろで縛り上げた。そして肩紐ワンピを腰のあたりまで下げてしまった。「キャ、何するの!由香」「今までのお返しよ、くみちゃん、やっぱり貧乳ね」久美子は由香に自分の弱点を言われて体育座りをして胸を隠した「かかったわね!」由香が久美子の足首を鷲掴みにすると上履きを脱がした。「なに、おっぱいちっちゃいくせに臭いは私以上に臭いじゃない」久美子は針金をほどこうと必死で体をねじるがほどけない。「ごめんなさい、由香、謝るから針金ほどいて!」久美子は半分泣き顔だった。「だーめ、どうせいつものウソ泣きでしょ、それにくみちゃん体やわらかいんでしょ、自分でほどいたら?」「ほんとに、お願い、由香ちゃん」「じゃ、裸になってくれる?」由香は久美子のワンピの腰ひもをほどき、パンティまで脱がした。「これで準備完了、くみちゃん、足広げて、まだ針金は何本でもあるわよ」いつもの勝気で男勝りな久美子とは違い、目には大粒の涙がこぼれていた「キャハハ、毛生えてないじゃない、まだ子供じゃない!」だが突然、久美子の足が由香の短パンのホックを狙った。ブチ、ホックがちぎれた、由香はあわてて針金を取り出して久美子の足にかけようとするがかけられない。久美子の足の指が由香の手をつかみ針金を奪ってしまった。「私の足は手と同じくらい器用なの、さぁ、由香の手も縛ってあげる」

久美子はいつものように由香を犯してきた。「由香、今日もマジックちんちんの餌食になってもらうわよ」

ブーツの小学生

ブーツの小学生

  • 小説
  • 短編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2016-01-09

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  1. 由香の初体験
  2. 由香の初体験2
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