ティータイムの後に謎解きはいかがですか?

花月 葵

主な登場人物


水倉 優斗  京都大学3年生 喫茶店「time」のオーナー
         観察力がよく、頭の回転が速い、オーナーの他に探偵業もやっている
         ある過去を持っている

結城 あいら  桜木高校2年生、ふと通りかかった喫茶店が気になり中に入っていく
          「time」のアルバイト店員になる

ここは・・

「は~今日は疲れたよー」


期末テスト疲れたー
今日は、喫茶店によらないで家に帰ろうかな・・・


喫茶店"time"


あれ?こんなところにお店なんかあったかな?

初めて聞く名前、少し、覗いてみよう
いいなこのお店入りたいけど、今は疲れてるし・・


「お店に、何か用ですか?」


「えっ!あ~びっくりした・・」


「中に入りますか?」


入りたいけど・・ 今は、ちょっと


「あっ、大丈夫です」


「そうですか、いつでも来てくださいね」


優しい人だな、もしかして、この人が、このお店のオーナーだったり・・


「すいません!」

「はい、」

「もしかして、このお店の人ですか?」

「はい、このお店のオーナーをしています水倉優斗です」


やっぱり、そうなんだ
.

「あの、明日来てもいいですか?」


「はい、待ってます」


すごい、優しい人だったな、明日行くのが楽しみだな
そう思いながら私は、眠りについた



ここだよね、このお店やっぱり不思議な感じがするな
お店のドアを開けるとそこは、

「きれい・・」


カウンターには、昨日いたあの水倉さんがコーヒを引いていた
水倉さんは、私に気付いて


「来てくれたんですね、お待ちしてました」


そう言って、水倉さんは優しい笑顔で、私を迎えてくれた


「おしゃれですね」


ほんとに、このお店は綺麗で、その中でも、コーヒが多い
そう思っている私にきづいたのようで

「飲みますか?今引いてた所だったんです」

「はい、飲みたいです」

水倉さんが入れるコーヒーどんなコーヒーなんだろう?
そう思っていると、水倉さんがコーヒを入れている姿が目に入った。その姿は、かっこよくて少し胸がドキッときてしまう

「お待たせしました」

「わぁ~」

いい香りおいしそう、そう思いながら一口飲むと・・

「おいしい・・」

こんなに、おいしいコーヒーは初めて

「お口にあったようで、よかったです、実は貴方に合いそうなコーヒ豆を選んで引いていたので」

「えっ、そうだったんですか!」

そんなことを言ってくれる水倉さんにまたドキッとしてしまう

「そういえば、貴方のお名前をまだ聞いていないような・・」

そういえば、昨日は水倉さんのお名前を聞いただけだった

「私は、結城あいらです、見ての通り高校生です」

「もしかして、桜木高校の生徒さんですか」

「はい」

「では、僕の大学にも近いですね」

私の近くの大学それは一つしかない・・それは


「京都大学・・ですか?」


「はい、」


それより、水倉さんって・・

「大学生だったんですか!」

喫茶店やってるから、大人の人とかと思った。そう考えていることが分かったのか水倉さんは

「このお店は、祖父のものなんです」

あっ、そうなんだ

「ですが、祖父は・・少し事情があり・・僕が代わりに」

「大変ですね」

「いえ、全然楽しいです」

そうなんだ・・それならよかった

「そういえば、時間は大丈夫ですか?」

時間・・・あっ!

「家の用事があるのではないですか?」

「なんで、分かるんですか!?」

「携帯で何か確認している様子だったので」

観察力すごいな・・そういえばこの人って、さっきからずっと

カラン♪

「久しぶりやな、元気にしてたか」

「はい、そちらも元気そうで何よりです」

誰だろう、あの人水倉さんの知り合いかな?それよりも家に帰らないと!


「あの、私帰りますね!」

「今日は、来ていただいてありがとうございました、よかったらまた来てくださいね」

「はい、また来ます!」



誰だったんだろう?さっきの人、明日行くときにでも聞こうかな

そうだったんですか!

次の日・・


昨日の人誰だったんだろう?

聞いてみよう・・


カラン♪


「こんにちは・・・」


「あっ、いらっしゃいませあいらさん」


今日も、水倉さんは素敵な笑顔で、私を迎えてくれた


「コーヒー飲みますか?」


「はい、ありがとうございます」


そうだ、聞くことがあったんだ


「水倉さん、昨日来てた人って誰ですか?」


「あっ、そういえば言ってませんでしたね」


言ってない? 何を?


「僕、カフェをやっているのと一緒に探偵業もやってます」


えっ・・・


「そうなんですか!!」


知らなかった・・

ということは・・ 


「昨日いた人って・・」


「はい、相談して来た人です」


探偵業・・

どんな仕事なんだろう?


「今回の仕事は、ある手紙を解読してほしいと言われたんです」


なんで、私が気になったことが分かるんですか?

昨日もそうだった


「あっ、僕はなぜか分かりませんが人が思ったことが自然と分かるようなんです」


「だから・・昨日も」


「はい、昨日言おうと思ったんですが、すいません」


「いいえ、それよりも」


一番気になること・・ 聞いてみよう!



「内容を教えて下さい!」


言ってしまった・・ 


「いいですよ」


「いいんですか!」


やった!


「ええ、あいらさんも、一緒に解きませんか?」


水倉さんと一緒に謎が解けるなんて幸せ!


「どんな謎何なんですか?」

「えっと・・ですね」


謎の内容はこのようなことだった


相談相手は 桜井 新一さん


3日前にもらった手紙の内容が不思議すぎて水倉さんに相談をしたそうです


その手紙の内容は・・


すみませんいきなりで
3日後いつもの行き先の先
で待ってます。
いつも、ありがとうございます


この手紙の内容貴方に分かりますか?

それが、分かったらいつもの場所に来てください

ついでに、私は頭と足が好きです

                    佳奈



・・・とこんな内容だった



「さっぱり分かりません・・水倉さんは?」


「はい、大体は分かりました」


えっ? この手紙の伝えたいことが?


「本当に分かったんですか!私には、最後の言葉の意味が私には分かりません!」


”ついでに私は頭と足が好きです”


この最後のメッセージ、私はこれが何を意味しているのか分からない


「この最後のメッセージが大事なんです」


大事・・ これが・・


あっ! 分かった!!


「分かりましたよ!この意味が!」



その答えは・・

ティータイムの後に謎解きはいかがですか?

いかがでしたか? 今回のお話は?
今回は、少し簡単な謎を用意しました
よかったら、皆さんも解いてみてください♪
答えが分かった方は感想などで教えてくれてくれると答えたいと思います☆

次の投稿は5日後です♪

ティータイムの後に謎解きはいかがですか?

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • ミステリー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-11-21

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted
  1. ここは・・
  2. そうだったんですか!