マイクロ人間

短編です

小さくなった!

いつもと同じ朝でも何かが違う。そうすべてが大きい、いや俺が小さいんだ・・・
「なんだとー」
「どうしてこんなことになったんだー」
俺には心当たりが会った、それは昨日店に売っていた体が小さくなる薬を飲んだことだ。
「あの薬冗談じゃなかったのかー」
俺は思ったどうせ戻れないなら利用しようと。まず最初に俺が嫌いなやつの家に入りそいつのものを壊した。そのほかにもいろいろやっているうちに・・
「俺も男だからな」
俺は女子トイレに入り好きな女子を待った。やっと着てその女子が下着を脱ごうとした下瞬間
「なんだ」
体が戻った
「きゃーー」
その後俺は警察に捕まった・・・
「っは」
「何打夢かー」
周りがでかい、意や俺が小さい。
「なにーーー」

マイクロ人間

今回は一人で書きました

マイクロ人間

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • ミステリー
  • 青年向け
更新日
登録日
2015-10-12

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