地元の荒廃

りりー

暑さで起きることが無くなった。蝉の声が無くなった。夏休みが無くなった。駅前の店が無くなった。父が奮発する靴屋もマニアな趣味の本屋も便利な雑貨屋も、みんな無くなった。何も無い時間の中で僕は彼女ができた。

地元の荒廃

本当に地元はすっからかんですが、自分には彼女も彼氏もいません。しょぼーん

地元の荒廃

最後以外はノンフィクションだよ。しょぼーん

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