人の本性

最近世界中で流行のゲームがあるそう売買ゲームだ ある町ある場所でもまた売買ゲームによって人の本性が

最近この町で変な噂がたつようになった。

俺の名前は遼希そう人間だ、まぁ人間以外ありえないけど人間だ

俺にはもうひとつの名があるそう海希この名前は何の名前かって決まってるだろ売買ゲームのネームだ。

最近この町ではこの売買ゲームがはやっている、そう売買ゲームとはいろいろなものを賭けてゲームをすることだそう海希こと俺様遼希はこの売買ゲームを引退した。

「遼希起きんか」

急に頭が痛くなった

「なんか頭が痛いぞ」

さらに頭が痛くなった

「さっさと起きんか」

「何?」

「何じゃないだろ」

まぁしょうがないから起きることにした

「遼希やっと起きたかよくすやすやと寝ていらるものだな俺の授業だけ」

「え、何がです」

このときはまだ俺は寝ぼけていた

「あっちゃーまたやっちまった」

「あっちゃーまたやっちまったじゃないだろ」

「先生またゆるしてくださいよ」

許されないことは分かっていた、なぜならこれで50回目だからだ

「許されるわけないだろ」

やっぱり許されるわけないか

「やっぱだめですかね」

「だめだ」

とぐだぐだいいながら授業が終わった

授業が終わった放課後、ある状況に出くわした

人の本性

人の本性

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-08-10

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