『あれ』が『それ』に見えてしまう

あれ!それ!!あれ!!!

『あれ』がなんなのか?
『それ』がなんなのか?
考えながら読んでください。
いきなり答えがありますので

私は、『あれ』が『それ』に見えてしまう。

 

私が『あれ』が『それ』に見えたときは、あの時、だった。

 

私がアニメを見ているときだった。

 

そのアニメの内容は、学園青春ものだった。

 

たまたま、そのアニメがやっていたから、暇だったから、見ていた。

 

だけど、だんだん面白かったからみていた。

 

そのアニメは、甲子園を目指すと言ったごく普通のアニメだった。

 

だけど、とても面白かった。

 

私は、見ていて、面白かったはずが、さめていった。

 

なぜなら、『あれ』が『それ』に見えてしまうから。

 

私は、『それ』が好きではない。

 

しかし、女性の中では、『それ』が好きな人もいる。

 

『あれ』は、好き。

 

だけど、『あれ』がたくさんあったら、『それ』に見えてしまう。

 

『あれ』は、とても良いこと。

 

『それ』は、たぶん、いけない事だと思う。

 

『あれ』は、必要だと思う、困った時に助けに来てくれるから。

 

でも、『あれ』には、友達が必要。

 

『それ』の人は、なんか気持ち悪い男です。

 

『それ』には、他の良い方もある。

 

『それ』の女バージョンもある。

 

 

『あれ』とは、友情。

 

 

『それ』とは、ゲイ。

 

 

えぇー、と思う方もいるはず、

 

しかし、私は、見えてしまう。

 

『あれ』が『それ』に

 

 

行き過ぎた『友情』が『ゲイ』に見えてしまう。

『あれ』が『それ』に見えてしまう

さくしゃは、『それ』では、ありません。
正常。

『あれ』が『それ』に見えてしまう

あれ?それ!!

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-03-29

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