ある人に出会ってから　～家族編～

ある人に出会ってから私の人生が決まった。詳しく言うとお母さんから生まれ家族と出会ったと言う意味だ。　
これから家族の事について語ろうと思う。では、始めるとでもしましょうか。

私の家族を紹介します。私には、お兄ちゃんと弟がいます。　
お兄ちゃんは私ととても年が離れていて２０歳です。弟は私の２歳年下で小学５年生です。
お兄ちゃんはとてもモテているらしく私の友達も「イケメン」だねとよく言ってきます。弟は反抗期と言う訳か反抗が多いです。
でもそんな兄弟を持てた事を誇りに思います。
でも一番誇りに思っていて尊敬しているのはお母さんです。お母さんは音大を出ていて、とても歌が上手いです。私も歌が好きで合唱部に入っていますが私とは格が違います。そして、小学校の先生もやっていました。いつもいつも美味しいご飯を作ってくれたり、色々な所で私を助けてくれます。
でも一番尊敬している部分があります。それは、私を産んでくれた事です。子供を産むのは言葉では表せないほど辛いと聞いています。そんな辛い事を私のためにしてくれたのはとても嬉しく尊敬します。
私はお母さんみたいな大人、人間になりたいなととても思い、私はお母さんの背中を追いかけています。

とても短くなってしまいました。
家族に感謝を伝えたいと思います。今まで私を助けてくれた事、支えてくれた事ありがとうございます。これからもよろしく。
見てくれた皆様どうだったでしょうか?　ある人に出会ってからシリーズはこれで終わりです。新しい小説、表と裏を出すので是非見てみてくだされば嬉しいです。