ファンタジーマジック プロローグ
プロローグです。
プロローグ
プロローグ ,  ファンタジーマジック                                                                    私立煌学校それが俺が通う学校だ。部活動でも目立った成績は無く何の取り柄もない学校だ。
そして俺が高校に入って2回目の夏休みが来た
夏休みだとゆうのに,この俺はわざわざクソ暑い日に学校に来て補習を受けている訳だが....
『眠い』
『早く終わって立夏と遊びに行きい』
早く終わってくれ時計を見ても時間が早く進む訳もな....  
『っと思わせといて』時計の針は進むスピードを早めた 
どーだすごいだろ俺の魔法  えっ魔法なんてあり得ないだって? 
ファンタジー何てアニメだけだと思ってるの?まぁ俺も最初は魔法を使えた時は夢でもみているじゃないかと思ったよ。誰だってそうだよ。        でも認めるしかないんだよ
『だって』
どぉーんっと大きな音をたて学校が崩れ落ちる
逃げ惑う女子 生徒に指示も出さずに逃げる大人   まぁしょうがないかあんな怪物を見たんだから。でも人の本性が見れて面白いなぁ
怪物は大きな手で女子生徒をぐしゃり
『あぁーあやっちゃた』
女子生徒は音をたて崩れ落ちた
『これ以上壊されたら面倒だしそろそろ殺るか』
まずは呪文を唱える唱え方は簡単物体を考えるだけ 。そーだなぁ今日は刀で良いかな。
そして俺の右手には刀が握られる 
そして飛んでぐしゃり  ほら簡単。もう一回
 ぐしゃりそーだぁさっきの話の続きだ  ぐしゃりぐしゃり
認めるしかないんだよ。だってこの世界には
                       ファンタジーで溢れているから!! 
ドタッ怪物が倒れると消えていった
『片付けが大変だなぁ 』
『そーだ俺の魔法で片付けしている間に昔話をしようか』
『どーして魔法を使えるようになったか気になるでしょ』
『はじめよっか。普通の日常から非日常へ』
                           プロローグ終
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