Dumbird

영원

今にも涸れてしまいそうな震えた指で
君は僕の名前を何度も呼びました
それは早くどうにかしなくてはいけなくて
「今日も晴れているな」と僕はひとり呟きました

君の声に僕は酷く傷ついた
どうせなら全て灰になってくれてもよかったのに
今も薄く残るこの自傷の痕が
僕にその数だけ生きていいんだと言っている様な
気がしたんだ

Tah la la ...
Tah la Tah ...

僕が語る何処かの世界の醜さは
いつも眺めてきたモノとは程遠くて
優しく懐かしい風と冷めたホットコーヒーとで
美しく輝いて視えた世界はとても笑えました

I am the crest of ugliness
that was made in unalloyed mind
but let me know who'ma teach me that
not wanted what all you want
just discontinue taking away

木枯らしで揺れたような笑い声
現在を見てくれない緩い視線
いつかの人間の真似をしてあなた
「君は面白いね」なんて私に戯けてみせました

意味のない問いに10を返し不意に
急に静かに思いつめる愛しい癖
隣で見つめていることも気付かないだろう
ねえ私とてもあなたに似合わない風景だとは
思いませんか

Tu ru ru ...
Tu ru tu ...

空っぽの言葉に詰め込めた想いに
不安が混ざりあなたそこだけを摘み取るの
乾いた笑いに無理して優しさ含ませて
少し作業染みたその姿はとても泣けました

I am the crest of ugliness
that was made in unalloyed mind
but let me know who'ma teach me that
not wanted what all you want
just discontinue taking away

「黙ることが上手なところ」
見ていない様で見ているところ
「哀愁 雰囲気 まあそんなところ」
言葉が何処かくすぐったいところ
「イラつかせるのが上手なとこ」
すぐひっかかるところ
「そうゆうとこ」
私もそうゆうとこ

ひび割れた日々に浅はかな朝を
夕霧で包み込むことをあの日指切りした
曖昧な毎回と再会してバイバイ
もう僕ら私あなた連れてお前俺とでwe are
始めようか
続けようか
終わらせようか

Ah hah ha hah ?

失うくらいならと失いたくないと
得ることを失ってしまうことに
得た損失の被害総額を知り得る時
その君の顔がみたいと心から思うと
言った僕に向けられた答えは
お互いの夢を打ち消しあうことで出来ていました

Dumbird

Dumbird

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-06-20

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