TOP SPEED

Ae86

pause 1 閃光
ボフゥ!ガー... 1993年8月 この物語のなかでは、走り屋ブームであるため、土曜日の夜になると、必ずといっていいほど、スキール音が聞こえるのである。 そんなある日、朝4時頃にすごいテクニックの2000GTを恐方峠で見たという噂がたった。 8月5日 藤沢モータースポーツの池田浩介が、練習に来ていた。 [この峠、走りやすいな]とふと彼は呟いた。時計を見ると、もう朝の4時頃だった。 そろそろ帰るか。と彼の愛車 インテグラに乗り込み、空吹かしを2、3回して、山を下った。 一人だったので、いつもより、ペースを落として、走っていた。 すると、後ろから、車が近づいてくる。その車は、案の定、バトルを仕掛けてきた。 彼は、やってやろうじゃないか、どうせ、ストレートでのトップスピードは、こっちの方が早いだろうしな しかし、後ろの車の、車種は、暗くて、わからない。 と、そこへ、右コーナーがきた。こっちはFFだから、ドリフトできないけど、しっかり曲がっていく。そこで後ろの車の車種がわかったのだ 2000GTだとぉ!? あの噂の⁉ クソッ こんな時に!後ろの2000GTは、縁石にもガードレールにも当てずに気持ち悪いくらいの早さで、コーナーをクリアしていた。 なんだぁ!? あの2000GT クソッタレー‼ と池田浩介が叫ぶ。次は、緩いコーナーの次にきつい左のくるコーナーだった。このスピードでは抜けられない、と浩介 しかし、2000GTは減速を行わず、そのまま突っ込んでいく。浩介は、嫌なものを見たと思った。ところが、明らかにオーバースピードだったのに、向きが変わった。(カ、慣性ドリフトだとぉぉ!?) キャァー 前の2000GTのスキール音が、聞こえる。本当に、曲がりやがった...

 登場人物紹介(この小説で出てくる人物、団体は、架空のものです)
主人公 日比野 俊輔 18歳 普通の高校3年生 親が、家業で、(日日比野豆腐店(某豆腐店とは関係なし)を経営している。愛車は、2000GTである。ホームコースは、恐方峠で、豆腐の配達を手伝っている。
日比野 裕一 45歳 元ラリー屋 日比野 俊輔の父親 日比野豆腐店の店主
池田 浩介 22歳 主人公の日比野 俊輔のライバルである。愛車は350馬力に改造したインテグラに乗っている。所属チームは、藤沢モータースポーツである。
池田 賢介 25歳 浩介の兄である。ホームコースは、藤沢峠である 愛車が、スプーンシビックなので、(藤沢のVテック兄弟と言われている)藤沢モータースポーツのリーダーである 後の登場人物は文章中で紹介。
作者のコメント 
ご覧いただきありがとうございます。作者のAE86でございます。
まだまだ初心者ですが、頑張りますので、応援宜しくお願いします。(何度も言いますが、某マンガとにているところがありますが、気にしないでください)

TOP SPEED

浩介は、兄の賢介にその2000GTのことを説明した。兄は、興味深いことだと呟いた。 あの2000GT 何者だったんだろう と浩介は思った。 pause 1 閃光 end next pause 2 挑戦

TOP SPEED

  • 小説
  • 掌編
  • アクション
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-06-16

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