英雄と主宰神
意外と広まっている気がするナポ×イザを書きました。
R-18なんでご注意を。
―ある夜―
イザナミが同室相手のアフロディーテと自室で休んでいると、ドアがノックされた。
イザナミ「ん? 誰だ?」
イザナミがドアを開けるとそこにはナポレオンがいた。ドアが開いた途端、ナポレオンはイザナミに抱きついた。
イザナミ「…………アフロディーテ。少し席を外してくれないか? ナポレオンは私に用があるみたいだ。」
アフロディーテ「ハイハイ。 それじゃあ、楽しんでね。」
アフロディーテが出ていった時、ナポレオンは顔をあげた。その目はイザナミに何かを期待しているような目であった。それを見てイザナミは大きくため息をついた。
イザナミ「で?今夜も欲したワケだな。」
ナポレオン「うん! 私イザナミちゃん大好きだもん♡」
イザナミ「ところでどうしてさっきすぐに抱きついて来たんだ?」
ナポレオンはイザナミの質問に対し、自分のスカートとパンツを脱いだ。見るとナポレオンの性器から液体が出ていて濡れていた。
ナポレオン「だって私、お昼からずっとこうだよ? イザナミちゃんの事考えると我慢できなくて……… だからいいでしょ?」
イザナミ「…………しょうがないな……」
ナポレオンとイザナミは服を脱ぐと、ベットに横になった。ナポレオンは早速イザナミの首を舐めた後、乳首も舐め始めた。ナポレオンは神キラーを持っていたため、神のイザナミは普段より感じ安くなっていた。
イザナミ「あっ………♡ ナポレオン……もっと……優しくしてくれ……」
ナポレオン「イザナミちゃんの乳首、もうこんな勃っちゃったの? でもここからツクヨミとかは母乳吸ったんだね。」
ナポレオンはそう言うとイザナミの乳首を吸い始めた。
イザナミ「ああっ……♡ ナポレっ……止めろ……強すぎるっ………」
ナポレオン「私もイザナミちゃんの子どもに産まれればよかったかな……♡ そうすれば母乳飲めたのに。」
今度はナポレオンはイザナミの性器に顔を近づけた。
ナポレオン「イザナミちゃんの×××××、こんなに真っ赤に充血してるよ? イザナミちゃんったらかわいい♡」
イザナミ「それは……お前がさっき…… あんな事するから……」
ナポレオン「いただきます♡」
イザナミ「ナポレオン? ま、待て………」
ナポレオンはイザナミの言葉を聞かずにイザナミの性器にある突起物を吸い上げた。
イザナミ「うあっ♡はぁ♡はぁ♡ ナポレオン、頼むっ……もっと……」
ナポレオン「もっと[激しく]?」
イザナミ「ち、違、 ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!♡♡♡♡」
イザナミに言われるとナポレオンは突起物を舌でも舐めるようになった。ナポレオンの激しい行為にイザナミは絶頂を迎えた。
イザナミ「はぁ……はぁ……」
ナポレオン「イザナミちゃん可愛かったよ♡ またよろしくね。」
イザナミ「[また]だと?」
するとイザナミは今度はナポレオンを押し倒した。
イザナミ「いつまでも私が受けのままだと思うなよ?」
するとイザナミは自分の指をいきなり両手合わせて4本もナポレオンの性器に入れた。
ナポレオン「ひゃあっ!」
そしてそのままイザナミはナポレオンの性器の中で指を思い切り動かした。
ナポレオン「イザナミちゃん待って!! そこ弄らないで♡♡ あっ、んぐっ♡ イっちゃうよぉ♡♡」
イザナミ「何がイっちゃうよだ! 私にも散々こんな事してタダで済むと思うなよ!」
ナポレオン「イザナミちゃん………♡」
イザナミ「何だ!? もっと優しくとか言うんじゃないだろうな!」
ナポレオン「ち、違うよぉ…… もっと、もっと激しくしてぇ♡♡」
ナポレオンの欲している姿を見てイザナミは口も使い、ナポレオンの性器を攻めた。そしてナポレオンにもその時がきた。
ナポレオン「イザナミちゃん……好きぃ♡♡ あっ、あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
ナポレオンも絶頂に達し、大量の性液を噴き出した。
ナポレオン「はぁ……はぁ……♡ イザナミちゃん……イザナミちゃん……」
イザナミ「これで満足か、ナポレオン。」
ナポレオン「うん、大好き♡」
そしてナポレオンとイザナミはお互いに激しいキスをした。舌と舌が絡み合い、お互いの口から大量のよだれが溢れた。
そしてその様子を、外からアフロディーテが見ていた。アフロディーテは2人を見て、自慰行為をしていた。
アフロディーテ「んっ……あっ…… イザナミいいな……私も火属性で神なのに…… そうだ。今度混ぜてもらおうかしら………♡」
そう行ってアフロディーテは自分の性液がついた指を舐めるのであった。
END
英雄と主宰神
個人的にはナポ×イザが一番書きやすいですね。