百合天使

!caution!
この小説には、以下のものが含まれています。
①ラファエル、ウリエル、ミカエルのレズ3P(当然R-18)
②独自設定組み込みまくり
③下手くそ表現

それでもよいなら、どうぞ


ラファエル「はぁ……はぁ……」

天界では、天使達の訓練が行われていた。天使といえど、鍛えなくては意味がない。ちょうど今、8㎞飛行をしていた。

ドミニオン「ラファエル!ペースが落ちてるぞ!」

監督のドミニオンに怒鳴られながらもラファエルは何とかゴールをした。しかし、体力にはもう余裕がなかった。

ウリエル「ちょっと、ラファエル大丈夫?」

ラファエル「うん……ちょっとふらふらするだけ……だよ……」

その時、ラファエルの高度が急に下がった。ウリエルは何とかラファエルの体を支えた。

ウリエル「監督!ラファエルが体調を崩したようなので部屋に運んできます!」

ドミニオン「あぁ、そうしろ。 まったく、最近の天使は……」

ドミニオンの小言を無視して、ウリエルはラファエルを自室に運んでいった。
そして数時間後、訓練は終了したものの、2人が帰って来なかった。

ドミニオン「何をやってるんだあの2人は……(-_-メ) ミカエル!お前確かあの2人と部屋は近いな!」

ミカエル「は、はい!」

ドミニオン「挨拶終了後すぐにあいつらを見てこい!」

ミカエル「わかりました!」

そして挨拶が済み、ミカエルは不機嫌そうにウリエルの部屋へ向かった。

ミカエル「まったく、何で私まで怒られなきゃいけないのよ? たしかにドミニオン監督は怒ると怖いけどさ、 怒られるって分かってて逃げないでよ。」

ブツブツ文句を言いながらミカエルは思い切りウリエルの部屋のドアを開けた。

ミカエル「ちょっとウリエル! 何で練習途中で抜けたの!?どれほど怒られたか……」

しかし部屋に広がっていた光景は想像もしていなかった物だった。なぜか2人とも裸になっていて、お互いの性器を擦り合わせていたからだ。

ラファエル「あっ、あっ ウリエルの×××熱い……♡ おかしくなりそう……♡」

ウリエル「こっちだって……ん♡ ラファエルの×××凄くヌルヌルしてるわ……♡」

そして2人は絶頂に達し、お互い性液を噴き出した。後の部屋に残ったのは2人の荒い吐息だけだった。
ミカエルはそんな2人を見て、思わず股間に手が伸び、自慰行為を始め………

ミカエル「ないわよ! てかいい加減気づきなさいよ!」

ミカエルは持っていた銃を威嚇射撃として思い切り発砲した。その音にラファエルとウリエルは驚いた。

ミカエル「…………で、疲れきったラファエルについ発情してこんな事してたと。」

全ての状況を聞いたミカエルは2人を説教していた。

ウリエル「はい、ごめんなさい。 私はクソビッチでした。」

ラファエル「途中でバテてごめんなさい。」

ミカエル「いや、バテるのはしょうがないけどさ、それ見て発情するアンタもどうなの? まったく………あとラファエル、こっち見て。」

ラファエル「?」

ラファエルの顔がミカエルを向いた途端、ミカエルはラファエルと唇を合わせた。ミカエルの舌はラファエルの口内に入り込み、ラファエルの舌と深く絡みあった。

ラファエル「んっ……ふっ……」

そしてラファエルの口内からミカエルの舌が出た時、ラファエルは随分顔が赤くなっていた。

ラファエル「ミカ……エル……?」

ミカエル「まさかあんなの見せつけられて発情しないなんて事ないよね? それに私、昔から舌の扱い上手いんだ。」

ウリエル(発情してたーーー!!)

ミカエル「ほらウリエル、何ボーッとしてるの? アンタもやるのよ。」

ウリエル「え?え? まさかの3P?」

ラファエル「それで私受けで2人は攻め?」

そして2人でラファエルを攻め始めた。ミカエルは耳などを舐め、ウリエルは指でラファエルの色々な所を弄った。

ラファエル(凄い……2人から色んな所弄られてイキそう……♡)

するとミカエルが首に舌を置いた途端、ラファエルの体が大きく震えた。

ラファエル「んっ!」

ミカエル「あれ?ラファエルもしかして首弱い?」

ラファエル「いや、違……」

ウリエル「ミカエル、もっとやって。 ラファエルの×××、首舐められただけでもうヌルヌルだよ。」

ミカエル「ふーん……… やっぱり弱いんだね。」

するとミカエルは舌で首を舐めながら乳首を、ウリエルも首を舐めながら性器に指をいれて、中で激しく動かした。

ラファエル「あっ♡♡ 止めて2人とも!おかしく……♡おかしくなりそう!!♡♡」

ミカエル「おかしくなっちゃっていいんだよ? ラファエルはかわいいし、誰も責めたりしないよ?」

ウリエル「こんなにかわいいラファエルを見られるなんて、私達は幸せ者ね。 いっぱいイっちゃっていいのよ。」

するとラファエルは何とか両手を動かすと、両サイドにいる2人の性器に指を入れ、残っている力の限り弄った。

ミカエル「あっ♡ ラファ……エル……そこダメぇ……♡」

ウリエル「ラファエル……♡ そこ弄らないで……♡」

ラファエル「私だけイクなんて出来ないよ……♡ みんなでイコうよ。ね?」

そしてそれがしばらく続いた時、3人は絶頂に達し、全員で性液を噴き出した。

ラファエル「みんな………♡ 気持ちよかったよ……♡」

そして3人はお互いに舌を出し、3人で舐めあった。

―次の日―
空には、腰が抜けたような状態の3人がいた。

ドミニオン「貴様ら!弛んでるぞ! もっとヤル気だせ! あと5セット追加!」

ラファエル「えー………」

天界は今日も平和であった。

END

百合天使

オマケ

これらを実は見ていたルシファーは………
無茶苦茶自慰行為してた。

ルシファー「ラファエルいいな…… 私なんて天界にいた時1回もあんなことされた事なかったのに…… あぁ、あの3人に犯されたい……♡」

サタン「ありゃダメっすね。」

百合天使

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2015-06-07

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