恋した理由
またまた半ノンフィクションです
読みにくいところが多いです
貴方をこんなにも好きになったのはなぜでしょう
かっこいいわけでも
勉強が特別できるわけでもないのに
それどころかオレ様で
すぐ意地悪をする
それなのに貴方を好きなのは
時折みせる優しいところ
ずるい
ちょっと意地悪を私に言ったあと
おどけて「ごめん」だなんて
そんな笑顔で言われたら
怒れるわけない
本当に大変なときは
何も言わずに助けてくれる
そんな貴方がたまらず好きなんです
恋した理由
芯を決めるのに苦労しました
結果いくつかのイメージに分けて制作することにしました
この作品制作は、自分の心に踏ん切りをつけるためでもあります
どうかお付き合い下さい