恋した理由

またまた半ノンフィクションです

読みにくいところが多いです


貴方をこんなにも好きになったのはなぜでしょう



かっこいいわけでも
勉強が特別できるわけでもないのに
それどころかオレ様で
すぐ意地悪をする


それなのに貴方を好きなのは
時折みせる優しいところ

ずるい

ちょっと意地悪を私に言ったあと
おどけて「ごめん」だなんて
そんな笑顔で言われたら
怒れるわけない

本当に大変なときは
何も言わずに助けてくれる


そんな貴方がたまらず好きなんです

恋した理由

芯を決めるのに苦労しました

結果いくつかのイメージに分けて制作することにしました


この作品制作は、自分の心に踏ん切りをつけるためでもあります
どうかお付き合い下さい

恋した理由

気づくと恋をしていました こんな意地悪な貴方なのに・・・

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-03-20

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