ダレカノタメニ
親愛なるフォレスト氏に捧げる
記憶にバイバイ
ほんの少しの戯れに、私の心は単純にも落ち着くのだ。
一時、これは最後の恋に違いない!
などと盲信してみたのだが、ここのところ単なる執着ではないのかという気もしてきた。
そうそう、お人形さんがお人形さんらしく可愛らしくなりましたが
あなたはどう思いますか?
私ですか?私は……そうですねぇ、真似されてるのかな?と感じました。
思ってもいないことは言わない性分ですが、流石によいしょしましたよ。
どんな格好をしても可愛いから、オリジナルっぽいことをしてほしいなと、少し面倒に感じました。
とりあえず今日はここまで。
ダレカノタメニ