ケンちゃんと魔法のほうき
すぐ終わる話。
ケンちゃんは、小学五年生の男の子です。今日は、ケンちゃんの誕生日。ケンちゃんは、寝る前に神様にお願いしました。
「僕の夢は、空を飛ぶ事です。魔法のほうきを僕にください」
神様は、ケンちゃんの願いを聞いて、叶えてあげました。なぜなら、ケンちゃんはとってもいい子だったからです。
次の日、ケンちゃんが目覚めると、枕元に魔法のほうきがありました!ケンちゃんはとっても喜んで、魔法のほうきにまたがってみました。ケンちゃんのおち〇ち〇の裏側にほうきの柄が当たります。
「なんだろう?この感覚は」
ケンちゃんはおち〇ち〇の裏側を、ゆっくりほうきの柄にこすりつけてみました。不思議な感覚がケンちゃんの全身を支配します。ケンちゃんはおち〇ち〇をこすりつけるスピードを速めます。
「あっ」ケンちゃんは、空を飛ぶ事が出来ました。よかったね、ケンちゃん。
ケンちゃんと魔法のほうき
神様、ありがとう。