百合ってこんな感じ!?
※!CAUTION!※
この小説には以下の物が含まれています!
①コルセア×張角のレズプレイ(当然R-18)
②独自設定あり
③下手くそなエロ表現
─ある日の事 Myボックス内─
コルセア「あれ? 張角さんは?」
昼食を摂ろうと食堂に来たコルセアは、同室相手の張角を探していた。
ヘラクレス「あぁ、張角ならツクヨミとクシナダとでルイ行ったぞ。」
コルセア「そっか、ありがとう。」
ヘラクレス「ところでお前、最近寝れてるか?」
コルセア「え? どうして?」
ヘラクレス「いやお前、木属性パーティーで一緒になった時、少し疲れてるみたいだったぞ。」
コルセア「そんな事ないよ。 大丈夫だから。」
コルセアは昼食を摂らずに自室に戻った。(ちなみにMyボックスでは同属性モンスターで2人1部屋をシェアしています。 コルセアは張角と同室)
コルセア「だとしたら張角さん、しばらく帰って来ないな……」
コルセアはベッドに寝転がると、天井をしばらく見つめた。するとコルセアはズボンと下着を脱ぐと、自慰行為をし始めた。
実はコルセア、張角がボックスに来た頃から特別な感情を抱いていた。そしてそれは張角が神化するとさらに強くなった。
コルセア「あっ……んっ…… はぁ……はぁ……張角さんにメチャメチャにされたいよぉ…… 張角さん……張角さん……」
張角「呼んだかしら?」
コルセアが驚いて自慰行為を止めると、なぜか部屋にはクエストに行ったばかりの張角がいた。
コルセア「張角さん!?何で!? クエストに行ってたんじゃ……」
張角「ちょうど今終わったところよ。 ところで、お楽しみ中だったみたいね。」
コルセアは我に返って辺りを見回すと、相当激しかったらしい。ベッドのシーツは自分の性液で濡れ、自分の指も性液でベトベトであった。
コルセア「あのっ……これは……」
張角「大丈夫よ。女の子だものね? それに、さっき私が声かけたせいでうまくイケなかったかしら?」
コルセア「!」
張角「少しお詫びしないといけないかしらね?」
コルセア「いや!大丈夫ですよ! それに、私変態みたいだったし……」
張角「あら?私にメチャメチャにされたかったんじゃなかったの?」
コルセア「いや……!それは……!」
張角「いいわよ。 私もたまってた頃だし、相手になってあげる。」
張角は服を脱いで裸になると、コルセアも脱いだ。
張角はまずコルセアの首筋を舐め、次に乳首を舐め始めた。
コルセア「あっ……はっ…… 張角さん……上手……」
張角「そうかしら?私も女の子にやるの初めてなのよ。」
すると張角の指がコルセアの性器に入った。
コルセア「ひゃんっ!」
張角「あら?もしかして入れただけでもイッちゃったの? でも弄ってあげない。」
コルセア「そんな……どうして……」
張角「おねだりしてくれない? 『私にメチャメチャにしてほしい』って。」
コルセア「ちょ……張角さんの手で私をメチャメチャにしてください……!」
張角「合格。 それじゃあ、ご褒美ね。」
すると張角はいきなり指をコルセアの性器の奥まで入れてそこで指を激しく動かし始めた。
コルセア「ひゃあぁぁぁ! ちょうかくさん!あっ!ふぁっ! ダメ!イッちゃ……!」
コルセアは何度も腰を動かし、全身を激しく震わせた。それでも張角は指の動きを止めず、弄り回した。
張角「あらあら、激しい動きね。 ねぇ、イキたい?」
コルセア「イカせて……イカせてください! あっ……もうっ……ダメ…… あぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」
コルセアは激しく絶頂を迎え、大量の性液を噴き出した。それによってベッドがかなり濡れてしまった。
張角「すごいわコルセアさん。 こんなにヌルヌルの性液出しちゃって。」
張角はコルセアの口まで指を持ってくると、指についたコルセアの性液を舐め始めた。するとコルセアもそれに合わせて張角の指を舐め始めた。そして次第に舌が触れるようになり、気がつくと、コルセアと張角が舌を絡ませていた。
唾液がどちらの口からもこぼれ、舌を離した時にはコルセアの目は張角釘付けだった。
張角「はぁ…………♡」
コルセア「はぁ………はぁ……♡ 張角さぁん……♡」
張角「良かったわよ。 ご褒美にもっといいことしてあげる。」
すると張角の近くにいる亡霊がコルセアの体内に入ってきた。その瞬間、コルセアはさっき張角に指を入れられたような感覚に襲われ、また体が震え始めた。
コルセア「あっ!やだ!何で……!」
張角「〔絶頂が止まらない〕ようにしておいたわ。 大丈夫。気持ちよさ過ぎて気絶したら止まるから。それじゃあ、私はシャワー浴びて来るわ。」
コルセア「そんな……!待って…… ひぃっ!止まらない!止まらないよぉぉ!♡♡」
張角(あ、そういえばこの子しばらくしたらヤマトタケル行くんだった。 まぁいいか。)
─それぞれのその後─
コルセアの場合……
ヤマタケ「来たか。何度も懲りずにまだ挑むか。」
私「当たり前だ! 今度こそ勝ってやる!そしてウチのボックスに来い!」
ヘラクレス「覚悟しろ! 今度こそ倒してやるぜ!」
クシナダ「その言葉、後で後悔しないようにね。」
コルセア「はぁ……はぁ…… もうダメ……張角さぁん……♡」
一同「!?」
ヤマタケ「………とりあえずそこの娘は寝かせてやれ。」
YOULOSE GAMEOVER…………
張角の場合………
張角「あの……これは……?」
張角は縄で縛られ、アフロディーテ、モルドレッドに囲まれていた。
アフロディーテ「え? あれほどコルセアちゃんにシテたんだから溜まってるかと思って今度は私達が相手になるだけよ。」
モルドレッド「本当ならイザナミとジャンプキッドを誘おうと思ったんだが、イザナミにはナポレオンがいるし、子ども作ったらとことんまで怒られるから私達が相手になるぞ。」
張角「…………帰りたいわ。」
その後、部屋からは張角の絶頂の声が響いたそうな………
百合ってこんな感じ!?
エロって文字で表すの難しいですね。