寂しさ ←女性視点
形式は小説ですが、これは詩です。
まぁ、気にしないでください
(*^ー゚)b グッジョブ!!
寂しさ。
君が居ないと、寂しくて寂しくて、死んでしまいそう。
一分一秒と離れて居たくないんです。
でもそんな事君には言えない。
だからこうやって、私と言う名の器に溜めていく。
寂しさと言う雫が、どんどん溜まってく。
でも私と言う名の器は小さくて、すぐに溢れてしまう。
溢れた寂しさは、涙となって流れ出る。
だから私は泣くんです。
君への気持ちが一杯になって泣くんです。
泣いて泣いて泣いて。
泣き疲れたら君の胸で寝るんです。
泣き止んでから寝るんです。
君に包まれて寝ると、一杯になった寂しさが消える。
そして、私の器が少し大きくなる。
少し大きくなった小さな器に、また寂しさを溜めて。
そうして、泣くんです。
何度も何度も繰り返すんです。
そうすれば。
何度も何度も君の胸で寝れるから。
寂しさ ←女性視点
色々あって、想いを文にしたら詩になりました。
女性視点なので
何と無く理解して頂けたら恐縮です。
(*^ー゚)b グッジョブ!!