自作世界物語「始まり」
こんにちは!よふかしまんです!小説投稿は初めてです!宜しくお願いします!
オープニング
*
…何もない所に…宇宙が生まれた…
…そこには…たくさんの星があった…
…そして、銀河系の星…水の惑星『地球』が生まれた…
…そこでは、いろいろな生命が存在し…綺麗な自然が生まれた…
そして…その中の島国『日本』で、『彼』は昭和で生まれ、平成で大人になった…
?「…フフッ…こいつか…楽しみだ…」
1
…僕には分からなかった…なぜこうなったのか…自分でも分からない…
あの時は確か、何かの裁判の途中だった気がするな…まあいいや。
けどその裁判中に何かに…うぅ…考えると、頭が痛くなってくる…
もう今はここら辺にしとこう。なにかから目覚めそうだ…もうそろそろかな?。
???「ほら!また諦めてる!だめでしょヒロキ君!」
ん?あんたは?確か…うーん…今は良く思い出せないな…
???「ほら!これからなんだよ!元気出して!」
…うぅ………僕を応援してくれているのかな?
??「ほら、これからですよ!私には全て見えていますから。」
…ううん…あんたは…特別な…?うぅああ!!もう何なんだ!益々頭が痛くなるじゃないか!うう…もう何が何だか分からない!少し休もう…
?「何!?第二の×××××××だと!? うぁっ!……糞…貴様は一体何なんだ……私が…敗北した…だと!?
…はっ!?何事だ!?私の…体が…消えていく…か、体がぁ…キエテ…ク…うああああああああ!?!?!?………………」
この声がなり響くと同時にじぶんの体の力が抜けた気がした…
2
もうなにも分からない…一体自分が何処に居るのか…自分が一体何者なのか…
それにしても、あの判決がどうなったのかを知りたい。あの時僕は確かにこう言った。
「貴方はこの証拠によって、敗北したのです!」
…と。あとこれと同時にアレを思い出した。「僕達は、この世の犯罪を、裁く!」
ううん…まだ思い出せないけど、これがなにかに繋がる気がする……
だって…僕は『神』だから…
自作世界物語「始まり」
さあ、こんな短い文ですが、これがこれからの物語のヒント?になるので、よく見てくださいね!
次回は早めにあげたい