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上手や下手など関係なく、
自分の出来ることをし続けていけば、
それは必ず誰かの支えになっていく。

そしてその支えは「信頼」という名の木の幹となり、
「希望」という名の花を咲かせる。

花が枯れないように、
太陽の光を浴びよう。
水を吸収しよう。

そうして沢山の「栄養」という名の「経験」を蓄積させた木の幹は、
また一段と太くなる。

続けよう。その歩みを。
やめよう。勝手に諦めることを。

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  • 自由詩
  • 掌編
  • 青年向け
更新日
登録日
2015-03-04

Copyrighted
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