神様の休憩

皆様はじめまして
あおと申します。

『神様の休憩』を読んでくださりありがとうございます。
最初に言っておきます。
下手くそです
完成度の高い作品を読みたい方には絶対におすすめしません。

それでは、どうぞ。

序章


この世界は“神様”によって守られてきた


温かい日の光も
大地を潤す雨も
涙を乾かす風も
作物を育てる大地も

森羅万象すべてが神様のお力で成り立っています


人間は長い長い時間の中で、それを当たり前に考えるように成りました
そして、神様への感謝を多くの人間が忘れていきました

だから、考えた事がなかったのです
もし、

《神様が居なくなってしまったら》

ということを
そしてあの日誰も考えたことのなかった“もし”が起こってしまったのです

これは、消えた神様と選ばれた少年少女のお話

神様の休憩

神様の休憩

神様が中心となった世界 神様無しでは回らない なのに、 ある日突然神様が消えた! 運命に導かれ出会う仲間と消えた神様を探せ!

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-11-21

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