ある日のデピリート

デピリートはある日とっても困っている人にちょー親切にしてあげました。

すると困っている人はとってもよろこびました。

しかし、あとで変な何者かがやってきて怒るのです。

「なんで余計なことをする、ちゃんとしたシステームなのに!」

その人にデピリートはいいました。

「ぼくちんがあの困っている人をたすけてあなたの予定が狂うのも

うんめーであんたへのしれんでべんきょーですよ、ほーいさっさと

べんきょーしてくるでぴよー」

起こっている人はしょんぼりしてあっちへ行きました。

「でもあんなのくるとめんどーだな、あんまりかかわらないよーにしよう、

なんかきもちわるいし・・・・」

そういってデピリートはねむりました。

   おわり

ある日のデピリート

ある日のデピリート

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-09-22

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