Corporis Bellum 《あらすじ・登場人物紹介》
それは500億年前の太陽系の話。
この頃の太陽系に存在する星は、
太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星だった。
未だ、地球は存在しておらず星系は安定を保っていられなかった。
しかし、地球の女神は存在し、一人孤独に地球の場所でなんとか太陽系の安定を保とうとしていた。
それぞれの星に存在する、守護戦士たちは太陽系のため、地球の女神のため、
地球創造を試みる。
(↑変更される場合もあります。ご了承ください)
《登場人物》
*地球の女神
リリー・テラ →存在しない星 地球(テラ)の女神。また、太陽系の女神。
太陽系のため、自分の命を削り太陽系の安定を保っている。
大きな力を持つ。
*太陽の守護戦士
ルークス・ソリス →太陽(ソリス)の男戦士。
*水星の守護戦士
ブーラ・マーキュリー →水星(マーキュリー)の女戦士。
*火星の守護戦士
ケレシティア・マーズ →火星(マーズ)の女戦士。
*木星の守護戦士
セバルス・ルピター →木星(ルピター)の男戦士。
*土星の守護戦士
セレンティウム・サターニ →土星(サターニ)の男戦士。
*天王星の守護戦士
ファラトゥス・ウラヌス →天王星(ウラヌス)の男戦士。
*海王星の守護戦士
マター・ネプトゥヌス →海王星(ネプトゥヌス)の女戦士。
*冥王星の守護戦士
テネブラエ・プルト →冥王星(プルト)の女戦士。
主な登場人物は以上です。
これ以外にも敵など、本編中に出てきます。
Corporis Bellum 《あらすじ・登場人物紹介》