1ヶ月の背表紙

メガネの線

とても遅いですが
1ヶ月少女のプロローグ的なものです
よく本の裏とか
帯とかにある感じに詩もどきみたいな
ものを書いたものです

1ヶ月が始まる

少し先の世界が見えたとしても
全部が同じになるわけではなくて
やっぱり思い通りにならないわけで
結局神様はいじわるなわけで
そのおかげで寿命が決まってしまったわけで

でも、その寿命までの間で
少しの人生を噛み締めて生きられて
今までよりも生きてる心地がして
だから、後悔なんてないわけで
人として生まれて
生きることが他の人よりもわかって

だから、がんばっていこうと思って

そして、死に際まで、

泣くことはしないと決めて

それが唯一

神様への対抗手段で

1ヶ月の背表紙

よんでいただき
ありがとうございます

1ヶ月の背表紙

1ヶ月少女の1ヶ月日記 プロローグ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-07-10

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