アイロニー
太陽に焦がれて
光に焦がれて
身を焼かれる君
伝わるアイロニー
眩しすぎて
輝きすぎて
ちゃんと見れないな
見つめられないな
それでも君は見上げてる
見上げているだけで
僕と生きている
離れていってもいいのに
妥協と惰性の水ぶくれ
潰してくれても構わないのに
それでも君は見上げてる
弱い君が好きだ
僕のため
弱く居てくれる君が好きだ
だってこんなにも安心出来るから
君の幸せを祈っている僕なのに
僕の喉からも
溢れ始めるアイロニー
アイロニー
ありがとうございました。
太陽に焦がれて
光に焦がれて
身を焼かれる君
伝わるアイロニー
眩しすぎて
輝きすぎて
ちゃんと見れないな
見つめられないな
それでも君は見上げてる
見上げているだけで
僕と生きている
離れていってもいいのに
妥協と惰性の水ぶくれ
潰してくれても構わないのに
それでも君は見上げてる
弱い君が好きだ
僕のため
弱く居てくれる君が好きだ
だってこんなにも安心出来るから
君の幸せを祈っている僕なのに
僕の喉からも
溢れ始めるアイロニー
アイロニー
ありがとうございました。