しっぽ。の話1
しっぽ。の話1
以前読んで頂けた皆さん、お久しぶりです!
初めての方、初めまして!
響しっぽ。と申します。
えー、エッセイ第二話となりますが、今回の話はですね。。。
しっぽ。の妹’sの話をしたいと思います。
まずですね、しっぽ。には妹が二人います。
一人はしっぽ。と五歳離れています。
しっかりしているのかな、と思いきや、「先生がこう言ったから。」とその通りにしないと気がすまない性格です。
そして、小学の高学年に入ったばっかりくらいの小学3,4年生の時。
スーパーである食品をみて、「あびらき売ってるよー!」と大きな声で。
(あびら・・・ん?あらび・・・ああ!!)
「ちょ、妹よ!これは“あびらき”じゃなく、“あらびき”だよ。」
とこっそり教えたことがあります。
もう一人の妹は、『ピカピカの一年生』こと、今年小学一年生になったばかりで
今最高に憎たらしい子です(笑
以前映画化にもなったアニメ「〇魂」の下ネタトークでまだ年齢が片手にもおさまらない頃、
オチできちんと笑っていたのです(汗
恐ろしいですね。。。
ちゃんと理解している、ということに将来の不安を感じます。。
こんな妹たちですが、しっぽ。が疲れて仕事から帰ってきたときには、
「しっぽ。、また〇〇連れてってー!」
「今日学校でなー...」
なんて構ってくれたり。。。
(ん?あれ?良いように使われているだけのような気が。。。)
まぁ、何だかんだで仲良いです(´∀`*)
響しっぽ。
END
しっぽ。の話1
終わりに「響しっぽ。 END」を追加しました。2014.06