一緒にしようよ

僕の、名前は堂本 鷹。僕は、亀男旗男子中学校に通う男子中学生3年である。
この学校はスポーツもできるし学力もそこそこいし高校からのうけもいい学校だ。
しかし、この学校には裏の顔があるそれは・・・
 ゲイが学校のほぼ100%しめているから
だから学校に来ると男同士でキスしているこうけいがたたある
となると僕も、ゲイだとわかるひともいるだろうそう、僕は、きっすいの男好きだ
だから僕も、好きな友達とキスをしたことは何回もある。
ま、この学校のことはよくわかって頂けたと思う。

キーコーカ―コー

お、朝の会だ座らなくては。
「それでは朝の会はじめるぞ」
担任の岡野先生、この人はじゃっかん頭がはげているけど
僕のやりたいランキングではTop10に、入る。
このランキングは、僕が、やりたい人をランキングするものなんだけど
このランキングの上位にはいっている先生や友達は何回かした事がある
あ、言い忘れていたよこの学校は、臨時保健室というのがあってこの中には
ベットが20個ぐらい置いている、ま、ここであんな事やこんなことをしているわけですよ
そんなこんなをしている間に朝の会が終わった。
そして、理科の時間
理科の先生は谷岡先生
理科は好きだけどあまり授業がおもしろくないんだよなー
そして、理科の授業が終わりた。
次は、体育で体育の先生は髙井先生でこの人は意外と好きなんだよねー
背は高いしちょっとおなかは出てるけどそこがまたそそられる
体育ではバスケをしているんだけどむずかしなー
そんなこんあ体育も終わり3、4と授業はおわって
昼休み、こんなことがあった
クラスで一緒の古市晃一朗が
「なー貴ちゃん今日の放課後用があるんやけど」
「どんな」
「それは放課後ゆうけかえる用意が出来たら話しかけて」
「うん、わかった」
どんなようだろ?


キーコーカーコー
帰りのチャイムが鳴ると僕は晃ちゃんにはなしかけた。
「晃ちゃん帰る用意できたけど用って何?」
「えーあのな、貴ちゃんとしたいんよ」
「え」
「だから、貴ちゃんとしたいんよ」
ビックリした
晃ちゃんにこんな下心があったとは
ま、この学校だから当然かと思えばそうなんだけど
「俺でいいの?」
「うん」
「じゃしよか」

そういって僕と晃一朗は臨時保健室に入った。

僕は、晃ちゃんを後ろから抱いて耳をはみはみし制服の上から股間をまさぐった
「あ・・う・あは・・」
「お!晃ちゃんて意外とチンポ大きいね」
「そうかな。うふ・は」
「どう、もまれて」
「気持・ちいい・あ」
すると晃一朗チンポがたちはじめた
「晃ちゃんたってきてるねそれじゃあ」
僕は、おもむろに晃一朗のズボンを、脱がし
パンツの中へ、手を突っ込んだ。
「あぁぁぁ・・う」
「はぁはぁめっちゃいいよ晃ちゃん」
僕も、ズボンを脱ぎ晃一朗にもませた
「う・貴ちゃんも大きいじゃ」
「そうかな」
「晃ちゃんびんびんだよ」
「貴ちゃんだって」
二人はそお言うと制服を脱がしあいパンツも脱がした
全裸になった二人はおたがいにチンポをこすりあわせた
「な晃ちゃんしゃぶらせて」
「いいけどいれてくれんだったら」
「べつにいいよ」
そういって僕は晃一朗の唇からしたへいきチンポのさきをなめた
じゅる
「あ・・あぁぁぁぁ」
「うまい」
「あぁ・・う・はぁ」
僕は、先からくぼみそして根本となめここで
初めてくちのなかに入れる
「はー大きすぎて喉をつきそうだよ晃ちゃん」
「晃ちゃんも俺のしゃぶる?」
「うん」
「ほれ」
晃ちゃんは僕のチンポをごうかいにしゃぶった
「もう晃ちゃんそんなにがっつくなって」
「うふ・うふ」
「あー気持ちいいもっと」
そおいうと晃一朗は先のほうをやたらなめてきた
「あぁは・・おふ・あ」
「気持ちいいよ晃ちゃん」
チュポ
「はーうまい」
「じゃそろそろ晃ちゃんのケツの穴なめようか」
「うん」
そいうと晃一朗はケツつきだしてきた
「エロ晃ちゃんなめるこっちも興奮してしまうぐらいだぞ」
「そんなこと言わずにはやくなめてよ」
「はいはい」
じゅるしゅう
「あぁ・はぁぁぁ・うんぐ」
なめてるとケツの穴がひくひくしている
なんてかんじやすいんだろーとおもった
「晃ちゃん気持ちいい?」
「うん・あっはぁ」
ローションをつけ本格的にほぐしにかかった僕は、ケツの穴に指を一本ゆっくりいれてゆく
「あぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「まだ一本目だぞそんない感じたらいっちまうぞ」
「でもしかたがないじゃないか」
そう言ってる間に二本目の指が入っていき
これもまた感じている晃一朗
そしてついに三本目がはいった
「よしそろそろだな」
「晃ちゃん仰向けになっていれるから」
「うん」
そしてケツの穴に僕の、チンポのさきがはいった
「ぁああぁぁぁアぁああはぁああああ!」
「うお、すげ先だけこんなに気持ちいいなんて」
そして、ゆっくり挿入した
「うほ、すごしぎ晃ちゃん動いたらすぐいきそうぐらい気持ちいい」
「ぁは」
「うふ、晃ちゃんかわいいじゃ動くよ」
ゆっくり腰をうごかしはじめた
「ぁあああ・あ・・あ」
「気持ちいいはぁはぁ」
じょじょに腰の動きを速くする僕
「はぁはぁはぁどう晃ちゃん感じてる」
「うふ・・う・うん・・あふぁ」

「晃ちゃん四つん這いになって」
「うん」
四つん這いになった晃一朗に、僕は、またチンポいれた
「うふぁ・・晃ちゃんてしめつけがつよいね」
「はぁはぁはぁ」
そして、僕は、晃一朗のチンポしごきながら入れた
「はぁはぁはぁはぁっは」
「うはぁあああ・・・あう」
「ぁあああぁはははぁぁぁ」
「うぁっぁぁああぁぁ」
「もう我慢できない晃ちゃんの中出していい」
「いいよ」
僕は、腰をはげしくふった
「はぁはぁはぁはぁは」
「あああああ」
「あぁぁああああ・・・いくいくいく」
ビシャ
僕がチンポを抜くと、晃一朗のけつの穴から白い精液がたれていた。
「うわ晃ちゃんえろいなーこんなに垂れてる。
じゃ次は、晃ちゃんだね」
僕は、晃一朗の横に寝てキスをしながら晃一朗のチンポをしごいた
「ううううぁ」
「ううう」
絶頂がきたのか晃一朗は、むずむずし始めたすると
「ああははぁぁぁああああああああ!」
晃一朗のチンポから、精液があふれるほどに出た
「うわめっちゃでたやんなめていい」
「うん」
そいうと、僕は、晃一朗のチンポからでた、精液を、なめた
「青臭いけど晃一朗のだからうまいわー」
「そう(照れ)」
そういって二人は、キスをしたまま数十分動かなかった




一緒にしようよ

一緒にしようよ

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2011-12-13

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