日々の摩擦 桐灰悠 ここにあるものが大きすぎて膨張しているような収縮していくようなそんな明日と、そんな僕怖いくらいに何も変わらない日々の摩擦で何かが痛む、欠ける、熱を持つズレてゆく僕さえも、世界までも 日々の摩擦 ありがとうございました。