彼と私ともう一人

相も変わらず駄文です!
よろしい方はどーぞー!

カフェにて

「和菜姉さん、僕にアイスココア買ってきてください」
そう言うと、影葉はお金を出す。そして「先に席とってます、光と」と言って奥に歩を進めた。残された4人はレジへ並ぶと影葉のココアと食べさせるためのパンケーキを頼み、自分たちの分とともに席へ持っていく。最初こそ食べれないと言ってクスら開けなかったものの友希が無理矢理に食べさせれば仕方なく食べ始める。
全員が食べ終えて、ゆっくりお茶の時間をしていると、和菜がなんでもないかのように
「告白させてやんよ大作戦!!...しましょうか!」
と、いつものようにおちゃらけて言った。まわりはというと、「勝手にやってろ」や「むむむむむ無理ですぅ」と言って提案に乗るものは・・・
「面白そうですね!その提案乗りました!」
「いいね、こちらからは出来ないのだしいいんじゃないかな?私も乗った」
と、影葉と辰奈の2人が賛成を出す。

その頃、6人が想っている人たちは集まって・・・

彼と私ともう一人

駄文なのに読んでくださりありがとうございました!
次回は男子視点ですね~
上手く書けないかも…
次回もよろしくお願いします!

彼と私ともう一人

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-05-09

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