K
絶望の淵に立つとは考えず ただひたすらに恋をしていた
私しか知らない黒子が減っていき 小さな秘密を共有し合う
嘆くほど彼が好きなのバカなのと 泣いてるあの子は幸せそうで
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K抜け落ちる記憶と、流れるような感情を
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