飯マズヒロイン王決定戦
下手かもしれません。間違っている部分もあるかもしれません。
でも、精一杯書きました。
感想、お願いします。ツイッターとかで、
序章1
序章
どこかの島にやけ大きなドームの中。
そこには大きなモニターと様々な調理器具。そして、一人の司会と七人の女性たちが集まっていました。
司会「さあ、始めましょうか!飯マズヒロイン最強決定戦!」
ヒロイン一同「・・・・・・・・・・」
司会「これから始める大会への意気込みをどうぞ!」
ヒロイン一同「・・・・・・・・・・」
司会「なるほど。言葉にならないほど緊張しているようですね。でもそんなのお構いなし!さあ、開始の合図を」
ヒロイン一同「なに勝手にはじめてんのよ(ですの)------!」
司会「ごばッ!」
数分後。
司会(ボロボロ)「ごべんなざい。土下座で許してもらえますか?」
セシリア「なんなんですの?いきなりこんな場所に」
セラ「本当ですね。さっさと元の場所に戻しなさいこのクソ虫」
姫路「あの~・・・」
ヒロイン一同「はい?」
姫路「とりあえず、自己紹介を・・・」
セラ「ではわたしからいかさせてもらいっます。わたしはセラフィム。気軽にセラで構いません。特技は秘剣ツバメ返し。好きなことは秘剣ツバメ返し。趣味は秘剣ツバメ返しです」
セラフィム。作品、「これはゾンビですか?」
姫路(すごいプロポーション・・・)
浅葱(外人さん・・・?)
セシリア(秘剣ツバメ返しとは一体・・・)
円香「それじゃあ、次に私がえー、春海、円香です」
春海 円香。作品「犬とハサミは使いよう」
浅葱(よかった・・・普通そう・・・)
セシリア(背中のケースは・・・)
ショコラ(何か美味しそうな香りがします!)
セシリア「それでは次はわたくしが、セシリア・オルコットですわ。皆様よろしくですの」
セシリア・オルコット。作品「ISーインフィニット・ストラトスー」
姫路(この人も外人さん・・・)
浅葱(なんかお嬢様みたい・・・)
由比ヶ浜(金髪。きれー・・・)
姫路「本当は最初に名乗らないとですよねごめんなさい。姫路、瑞希です」
姫路、瑞希。作品「バカとテストと召喚獣」
円香(胸でか!)
セラ(この人にはあまり警戒しなくてもよさそうですね)
ショコラ(お腹空きました・・・・・)
浅葱「次はあたしね、藍羽、浅葱よ」
藍羽、浅葱。作品「ストライク・ザ・ブラッド」
円香(また金髪。この人は染めてるけど)
姫路(かっこいい・・・)
セラ(何か不思議なものを感じますね・・・)
ショコラ「次はわたしですっ!ショコラっていいますっ」
ショコラ。作品「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」
由比ヶ浜(なんか可愛い・・・)
セラ(なんでしょうこの感情・・・)
円香(犬みたい・・・)
由比ヶ浜「さ、最後はあたしだね。ど、どうも、由比ヶ浜、結衣です」
由比ヶ浜、結衣。作品「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
セシリア(普通・・・)
ショコラ(普通です・・・)
浅葱(普通ね・・・)
セラ「これで全員の自己紹介は終わりましたね」
姫路「そうですね」
司会「いえ、実はもう一組。あなた方と同じ人たちが」
セラ「せい!」
司会「ゲラッ!」
セラ「それを先に言いなさい。クソ虫」
司会「はい。すいません」
司会がパチンと指を鳴らすとモニターが点いた。
そこに映っていたのはこちらと同じ一人の司会と多くの女性たち。
違うとすれば司会が脅されているくらいだ。
ヤミ「ここはどこです?あなたは何者ですか?返答によっては殺しますよ」
司会2「ひいいいいいいいいいいい!それだけは!」
千棘「ねえ、クロードたちと連絡つかないんだけど?」
司会2「こ、この場所は電話とうの機器はいっさい遮断されています!」
ヤミ「まだ、わたしの質問に答えていません」
司会2「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!やめて、切らないで!ちょっと刺さってるし!」
こちら側のヒロインたちと司会1「・・・・・・・・・・・・・・」
飯マズヒロイン王決定戦
どうも作者のあかつきです。
作品のペースは2週間に一つ、というペースでやらさせてもらいます。
ご要望などありましたらコメントをおねがいします。新人ですが温かい目で見ていてください