エイプリルフール

これは僕がはじめて書いた作品です

直すべきところはたくさんあると思います

なのでできるだけ温かい目で見てください

エイプリルフールにおきたなぞのできごとです

3月30日

僕は毎日朝起きてゲームして寝るという
まいにちを送っている
今日もそんな一日を送っていた
がしかし今日はひとつだけおかしなことがあった
それは視界の隅に赤い球体があった
あまりきにはならなかったので無視をしていた

3月31日

今日朝起きたらその球体がでかくなっていた
しかし生活に支障はなかったのでその日も
特に何もなく過ごした

4月1日

今日はエイプリルフール
僕は友達にいろいろなうそを言った
「君の家が今火事だよ」
「君は今日交通事故で死ぬよ」とか
そしてうそもつかれた
「もしかしたら君が生まれたのはうそかも」と
そうして家に帰ると
僕がついたうそがすべてほんとになっていた
そしていつの間にか球体は小さくなっていた
球体が最後のひとかけらになると
それは僕に吸い込まれていった僕がつかれたうそも
本当になった
そして・・・僕はきえた・・・

エイプリルフール

これを書くのにかかった時間は3日くらいです
ふとした思い付きから書き始めました
見てくれてありがとうございました!

エイプリルフール

エイプリルフールに起きたなぞの出来事 少年はどうなってしまうのか

  • 小説
  • 掌編
  • ミステリー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-04-17

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