この気持ちを感謝と呼んでいいのなら
それはひどく醜いもの

私の気持ちが不純だと言うなら
世間はもっと不純なもの


前を向かせてくれる どんな時だって
それでは駄目なのですか あの人といると
私は幸せになれる気がする 本当にそう思う
だってその紙なんて ただの紙じゃないですか
そんなペラペラなもので契りだなんて ちょっと嘘


権力っていい
私は永遠に持てない あなたと市役所に
紙を提出する日は 来ない

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-04-11

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