白狼天狗ってこんなに辛いものだったのか(震え声)
ども作者ですwなんだかんだいって更新は不定期です(ここ重要)
それでもいいというかたは
ゆっくりしていってね☆(棒読み)
もし朝起きて鏡を見たら超絶美人の白狼天狗になったらどうします?
こんちゃ私中村幸子です
と明るく振る舞っほうがイメージいいんですよね
なんというか自分で言うのもなんですけど私ブサイクなんですよね
だって携帯のアプリで顔写真を認識して一番近い生き物を検索する
アプリが流行ったのでやってみたらハエ☆でした
だから自信をもってブサイクといえるでしょう!
きょうもまた平凡な日常を終え寝たんですが変な夢を見ました
自分が狼になって最終的には狼の寿命を終え死ぬというものでした
そして目が覚めると何故か尾てい骨と頭に違和感が
まぁとりあえず鏡で確認でもしますか
少女確認中
なにこれ
違和感があるとこにあったのは紛れもない
狼の耳と尻尾でした
耳と尻尾が敏感ってよくある話だよねでも正直に言うと邪魔で仕方ない
狼っ娘になった幸子だよ
しかもすごく美人だし街に出たら即刻ナンパされる顔だし
と、とりあえず時間をみよう
時計をみようとしたそのとき
「幸子!いつまで寝てるの~?」
ヤバいお母さんがドンドンと怪獣のような足音を立てて部屋に
進撃してきたぞ
ガチャ
「幸子!いいかげんに、おき、な、」
はい見られた~私の人生詰んだー
そんなことを考えおろおろしてると
にぎっ
「はぅぅぅうん」
なに今の尻尾握られただけなのに
「ふふふふふふ」
「こわっ!」
いきなり人生に関わることを親から言われた時って焦るよね、
あれから一ヶ月経ちました
え?早い?だってただ暇なだけでしたよ
学校は強制的に退学にされるわ
まだ耳と尻尾隠せないから外にも出れない
かといって家では家族にいじられ疲れる
というのが一ヶ月しかも親は正体を教えてはくれませんでした
まさに地獄絵図だった
そしてやっと昨日自分の正体を教えてくれました
私白狼天狗らしいです
原因はあの夢っぽいです
でこれから妖力の使い方を教わるのですが
実は既にマスターしております
剣術もマスターしてます
だって暇だったからね!
あと
ストレスがすごかったんだよ~
教えてくれる先生をテストで倒してしまった私を攻めないで
あれからに一ヶ月経ちました
え?早い?
妖怪になってからちょっと時間感覚バグりましたねこれ
あとテストで先生を妖術やら剣術でボコボコにしました
お陰さまで只今陰陽師と名乗る輩に追いかけられてます
「まて!妖怪!我が封印してくれようぞ!」
「待てと言われてとわるわけないでしょ!あなた私を殺そうとしてるのに」
天狗の里で教えてもらったのですが私里で族長の刻印みたいなものがあるみたいで
白狼天狗のなかではNo.5以内に入るくらいの強さらしいです
で現在里を攻めてきた陰陽師に終われていると
そしたら友達やら親やらが人質に取られたので
仕方なく封印されました
私どうなるのかな
そこで私は意識を手放した
きずいたら森のなかって状況になったらどうする?
見出しどうりきずいたら森のなかでした
しかも回りには建物なんかたってなく
人と言うより猿人が集落作ってます
なに時代ですか、ここ
あの封印は現在から対象物を消す能力だろう
しっかし妖怪はいるのかねぇ
「あなた誰?」
ん?
ていつの間にか新人になってるし
私何年悩んでたんだろまぁいいか
「そういうあなたは?」
「私は睦月あなたは?」
「私は」
えーとたしか名前はってあれ?
私誰だっけ名前だけ思い出せない
「もしかしてなまえないの?」
「違う思い出せないだけ」
ていうかよく見たらかわいいなこの子
「名前忘れたの?妖怪なのに」
いきなり現れた人に個人情報言われると驚くよね
「なっ、」
「大丈夫、私も妖怪だから」
「え、でも」
「私、妖狐だからね」
「なるほど」
化けてるのか
「あなた能力は?」
「能力?」
「そう程度の能力」
「え、それ東方なんじゃ」
「カリスマ吸血鬼がいるほうはこの世界のパラレルワールド
この世界は東方のキャラクターはいないよ」
「でも人間だと同名はいるらしい」
「ふーん」
じゃあ東方二次創作であるやり方をするか
すると頭に能力の名前が浮かんできた
私の能力チートって時の心情をいたいくらいに理解してしまった
「すべてを無に返す程度の能力」
「ありとあらゆるものを狩り尽くす程度の能力」
「逆にする程度の能力」
‥‥‥‥‥‥チートだ
「どうしたの?あ、ちなみに私の能力は「成長を操れる程度の能力」だよ!」
「能力が3つ有ったけど全部チート」
「あらら」
とりあえず能力を使ってみよ
そうして私と睦月は友達になった
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ども作者です
最近二次創作に成ってきていることが気がしますねこの小説
ここですこしキャラクター紹介しますね
名も無き白狼天狗(幸子)
実は超絶美人になってから明るくなった
危険度は怒ると地球が何個あっても足りないといってもおかしくないくらいの攻撃をする
友好度は話しかけると大抵は笑顔で返してくれる
(ちなみにナンパには容赦ない)
能力って響きはいいけど私妖怪だから狙われるんだよね
はい現在睦月とおわれてます
え?何故終われているかって?
能力の練習してたら奈良時代ぐらいたってまして
そして妖怪なんで終われてます
「まて!そこの妖怪!この私が封印してくれます!」
どっかで聞いたなぁその台詞たしか私が封印されたときいってたな
少女達逃走中
はい撒きました
そろそろ人間に化けないとね
「ねぇ、睦月」
「なに?っていうかさっさと名前決めてよ呼びにくいんだけど」
「あ、ごめん忘れてた、じゃあ桜でいいや」
「いいのかよ、でなに?桜?」
「化けかた教えて♪」
「出来るの?」
「能力で私の不可能を無に返しましたミ☆キラッ」
「ふー「そーなのかー」んって誰?」
その声の主は金髪の少女でした
「私、ルーミアなのだー」
「「そーなのかー」」
「真似しないでほしいのだ~」
へぇルーミアねぇ、ん?あれパラレルワールドだからでないはずじゃ
「ねぇ桜」
「なに?」
「東方の世界とこの世界が合体してる」
「え、」
「でも時系列は一緒だからまだ幻想郷はないみたい」
「ふーん」
「じゃあ時間も時間だし御飯食べよっか」
その後その森の木は何故かすべて桜の木になったとか
東方でひまわり畑というと冷や汗しかでない件について(涙)
はい、現在ひまわり畑に居ますよ
いや~きれいですねぇ
まさに癒されます!もう最高級の癒しですよ!
「はぁ、いy『パキッ』え、」
「この花美味しそうなのだー食べるのだー」
「何してるの!ヤバい、これどうやって説明しよう」
「あら?なら嫌でも説明してもらわないと困るわ」
「そうですよねぇ、てなっ!」
そこにいたのは、
風見さんでした、はぁ我が人生、ん?妖生か?まぁどっちでもいいやそれも今日までか
「そうね、今日であなたは死ぬわね」
「勝手に心読まないで下さい」
「今から死ぬのにねまぁ、いいわそれにしてもそこの犬、」
「私、狼です」
「あそう、にしても美人ね、これは色々と教えがいがありそう」
「何をですか」
「フフッそれは言えないわ、私も想像人(作者)に止められてるの」
あんのあほ作者とりあえず一回氏ね☆
作者「ヘクシュ!風邪かなぁ」
「で私はあなたを許さないわよ大切な花を殺されたんだから」
「望むところです!」
「私って空気‥‥」(´;ω;`)
その時、三千里離れた村まで睦月の泣き声は聞こえたとか
戦闘って燃える展開だけど実際やるとすごく疲れるね(震え声)
はぁ、はぁ、どうも戦闘中の桜です
げ、現在ひまわり畑で風見さんと戦闘中です
正直言うとしんどいです
「あなた誰に喋ってるの?」
「勝手に心を読まないで下さい」
「ふふふ、やっぱりあなた面白いわね」
「ありがとう?でいいのかな」
「まだ試作段階だけどあれを試すわね」
「ま、まさか」
次の瞬間風見さんの傘から極太レーザーが噴出されるのだった
「この程度で死ぬわけないでしょ?」
そんなこと
あるに決まってるじゃないですか
二人の戦いはまだまだ続く
ーーーーーーーーーーーーーー
「私はやっぱり空気なのかなぁ」
作者「ドンマイ、」
「出番くださいよ」
「いいけど考えられるのは」
「いいです!出してください」
「はぁ、今君を出したら戦いに乱入して死ぬというフラグが建築されるけどいいの?」
「嫌です、生きたいです」
「ならがまんせぇい」
「うわぁぁぁぁぁん」
「泣かない泣かないこうやって最後には載せるから」
「ほんとに?」
「ほんとだよ」
「ぐすっ、わかった私頑張る」
「じゃあがんばってねぇー」
陰陽師?なにそれおいしいの?
はい、賛戦闘中の桜です
はぁとりあえず疲れたんですけど
「おい!そこの妖怪ども!」
「「「あぁん?」」」
「この私!安倍晴明が退治してくれr『時よとまれ!』」
は?なんであの作者が吸血鬼のわざ使ってんの?バカなの?死ぬの?
『ごめん、そんな馬鹿じゃない』
へぇ、てかなんなんですかね違う方で時止めて怒られてたのに
『なんで君が知ってるんだよ』 「異世界に転生した私はチートの用で参照」
いや、感覚で分かるし
「あ、そうですか」
でなんのようですか
『いやぁ、実はねぇ?あのk「愚痴ならまたこんど聞くので消えろ」ちょw』
ピチューン
スッキリしましたでは時を動かしましょう
止まっていた時を無に返す
その日とある人の断末魔が花畑に木霊するのだった
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「やった!やっと出番来た」
ぐっ、ぐふっ
「ありがとう!作者さん!」
あれ?死んだひいおばあちゃんが手を降ってるよ
「あれ?作者さん?」
あ、君が小町さんか道理で死神見たいな鎌を持ってるわけだ
「ちょっとー!作者さーん!かえってこーい!」
冗談だよ状況!
「作者さん」ゴゴゴゴゴゴ
ん?な、なに?
「てめぇは私を怒らせた」ゴゴゴゴゴゴ
な、なんで君がス○ープ○チナ出せんの?
と、とにかく時よ止まれ!
「無駄ですよ」ゴゴゴゴゴゴ
な、なんで動けるの?
「無駄なんですよ無駄無駄」
あ、オーイ桜ー!
桜「なんですか~」
ちょっと逝ってくる~(涙)
桜「はぁぁ?」
「○ター○ラチナ!時よ止まれ!」
なっ!?仕方ないキャラ崩壊してるから止めるか
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
桜「止めれないでしょw」
『負を操る程度の能力』
桜「え、」
はいご馳走さま!睦月の負の感情美味しかったよ
「あれ?私は何を」
「あ、おはよう」
桜「私はとんでもない人に喧嘩を売ってたんじゃぁ」
人化をようやくする私についてww
はい、桜だよー
今はね、清明さんが炭化仕掛けてますww
まぁそらそうだね、
何があったかというと
風見さんのマスタースパークが命中
私の「逆にする程度の能力」で清明さんが燃えていないということを逆に
そして睦月が爆炎符「禍々シキ黒ノ狐火」発動
睦月や、ドンだけストレスたまってたんだい
睦月「桜~♪」
桜「なに~?」
睦月「あとでO☆HA☆NA☆SHI しよっか」
え、
桜「なんでそんな真っ黒の妖力出しながら近づいてくんの?」
睦月「私、睦月、今アナタノ後ニイルノ♪」
桜「なっ!いつの間に!?」
睦月「君たちばっかせこいんだ~!」
桜「ギャーーーーピチューン」
風見「元気ねあの子達、」
その日桜は初めて睦月の本気に恐怖したんだとか
ーーーーーーーーーーーーー
「ぐすっ、桜なんて知らない」
「まぁそう言わずに」
作『大変だねぇ』
「そう思うなら手伝ってください」
『ハイハイ、「正を操る程度の能力」』
「あれ?なんで私あんなに怒ってたんだろ」
「何者なんですかあんた」
『だって俺作者だしw、やろうと思えばなんでも出来るし」
「さいですか」
『あ、ちなみに説明すると「負を操る程度の能力」は負つまり
マイナスとかなら全部操れる』
『それを応用したのが時止めね、1秒進んだのを能力でマイナス1戻すと時が止まるよ」
『じゃあ、俺はこの辺で』
「「作者チートじゃんか」」
ゆかりんとの遭遇
桜でーす
今はねーとりあえず
紫さんになんかストーカーされてますね
たぶんスキマごしだとは思うけど
「そこのスキマ妖怪さん?出てきたら?」
「あら?わかってたの?」
と、同時にスキマが
うわwなにこれwすごく趣味に会うよww
「桜さんだったかしら、なんだか仲良くなれそうだわ」
「同じくそう思う」
あ、ちなみに風見さんとはあってから結構時間立ってますw
まぁすることもなかったんでカットです
「あの桜?隣の子から禍々しいものが出てるわよ、」
あ、
「さ、く、ら、?」
あ、
どうしよっかなぁ
ーーーーーーーーーー
ずっと睦月のターン
「やったね作者さん名前がついたよ!」
『おーまぁ考えたのは俺ですけどね』
「てか作者さん?この投稿スペースドウシタノ?」
『ごめんwさぼってたww』
「きさまーーー!!」
『逃げるんだよー』
「くぉらぁぁぁあ!!」
紫「大丈夫かしら、この小説」
「
白狼天狗ってこんなに辛いものだったのか(震え声)
見てくれてありがとうございました
更新は不定期と言ったな「あれは嘘ではないが嘘だ」
できたら更新は月水金土にします
あくまでも(仮)ですので違う日に更新するかも知れませんが
基準はそれですのでよろしくお願いいたします