縄奥続き

百一

高価な下着が陳列してあった・・・・・
彼女はエロチックなことより値段に驚いてたけど・・・・私は黒のエナメル入りの
ビキニパンティーをプレゼントした・・・・3000円
陳列棚を見歩く彼女はまるでアフリカから東京に出て来た土人さんのよう・・・・
目を大きく開いて見るもの見るものに興味深深と言うところ・・
ガーター付きのキャミソールのところで立ち止まった・・・
動かない・・・・・近づいてみる・・・・・大した値段じゃない・・・・・ジッと見つめてる
私は店員さんに言って彼女の寸法取りを頼んだ・・・・・・
彼女は嫌がってたものの無理矢理手を引いて個室へ・・・店員さんの驚く顔・・・
グラマーなダイナマイトボディーを見るやいなや目も大きくなっちゃって・・・
そして、彼女にガーター付きキャミ・・・・・・12000円をプレゼント
ストッキングは2000円、さっきのパンティーとあわせて17000円の出費だった・・・
来月の亭主の小遣いから引いておかないとね・・・・・
ミニスカート・・・・・ショートパンツ・・・・・ショートパンツを履いた彼女はの想像は
若返った、木の実ナナ・・・・・かな・・・・(心の私)
結局この日は下着類の他にスカートやショートパンツ・・・ワンピースなんかも
あと実用品としてはちょっとだけ小さいババパン数枚買って帰宅した。

家に着くなり彼女に履かせたショートパンツ・・・・・・
ショックだった・・・・似合いすぎる・・・・・想像してたより遥かに似合ってた
鏡に映った自分を見て、無言に・・・・・クルクルっと回ったり屈んだりしてから
私を見た彼女は唇をピクピク動かして大喜び・・・・・
ワー!  これいいわー! 動きやすいし! こんなの生まれて初めて!
ちょっと・・・ちょっと短いけどねえ! いいよねえ! このくらい!
クルクル回って嬉しそうに笑う彼女・・・・・・
鏡の前で体育座りする彼女・・・・・あん! 下着が!・・・・・(驚く彼女)
だから、さっき買ったじゃん!・・・・ビキニタイプ!・・・(私)
早速彼女を裸にして着替えさせた・・・・・今度はどう?
満面の笑み・・・・・・・大喜びの彼女だった・・・・・
亭主たちにお披露目を企てている私だった・・・・


百二

相当気にいった様子の彼女・・・下へ降りてきてもショートパンツ&タンクトップで
居間の中で躍って見せる  その踊りは何?・・・・私が聞く・・・
ジルバよ! 東京にいたころ流行ってたの・・・・もっとも流行りも終わり頃かな・・
格好いいよ!  それ・・・・・思わず口にする私だった・・・
彼女のボディーが踊る度に揺れる・・・・揺れすぎて壊れちゃって思うくらいに・・
しばらくするとピタッと踊りを止めた彼女だった・・・・・・
どうしたの?・・・(私)
だってー・・こんな姿・・息子たちに見られたら・・・・・・顔を両手で押さえる彼女
どうしてー 自分の人生なんだよ! 好きな服着て好きなことして欲しい(私)
私の目をジッと見つめる彼女・・・・・・・・・ホントにそう思う?
うん!・・・・思うよ!  私が答えると彼女は元気になった・・・・・・
じゃーおいで!  彼女の手を引いて衣裳部屋へ行った・・・彼女の前で
裸になると、私も彼女と同じようにショートパンツにタンクトップ姿に・・・・・・
さすがに照れた私だったけど・・・・・  あはははは 何か姉妹みたい・・・・
あはははははは  手を叩いて笑う彼女・・・・・・つられて私も大笑い・・・・
でも・・・何かちょっと寒くない?・・・・(彼女)    確かに・・・・(私)
タイツ履こう! 黒のうす手の新品タイツを出して彼女に一枚と私も・・・・
下に降りてさあ・・・ジルバを私に教えて欲しいなあー・・・彼女に言う
明るくOKしてくれた彼女だった・・・・
亭主たちの帰る時間に合わせて躍ってたらこんな格好も理由がつくだろうし
一石二鳥ってことでどう?  私が話すから・・・ね! 
あとは日に何度かこの格好してれば皆も慣れるだろうし 彼女(義弟の元妻)も
誘って皆で・・・・・・そしたらいつのまにか慣れちゃうと思うよおー! (私)
アナタって子(娘)は!・・・・・・・・突然彼女に抱かれてキスされた私だった・・・
ありがとう! 私のためにいろんなことしてくれて・・・・・(彼女)
子育てで人生終るのかなって寂しかったんだーホントは・・・・・(彼女)
でも、アナタのお陰でこれからの人生・・楽しみになってきちゃった!(笑む彼女)
外から車の音がした・・・・・急いで居間で音楽をかけ躍った・・・


百三

ドアが開いても知らんフリしてたら彼女が荷物を持って入って来た・・・・
ひゃー!  ちょっと・・・・ちょっと・・・・義姉さん!・・・・どうしたの?
お母さんまで そんな格好して!?  彼女の声に驚いて義弟が・・・・・・
母さん!・・何やってんだよ! それに何だよその格好は!・・・・(驚く義弟)
ジルバよ!  アナタたちが戻るまで彼女(私のこと)にジルバを教えてたの!
でも・・・その格好は? どうせなら本格的にってとこかな!
居間の入り口で固まっている亭主・・・・・・開いた口が閉じない亭主に微笑む私
彼女(義弟の元妻)をチラッと見て目で合図した・・・・・
ねえー!ねえ・・・お母さん!・・・・どうやって躍るの!  私にも教えて!
うん! いいわよー! でもその前に 似たような格好してきて!
はい!・・・・・自室へ駆け出す彼女・・・・・(タッタッタッタッ)

どうでも、いいけど・・・何だよ 母さんその格好ー!・・・・溜息の義弟
そう・・そうだよ・・・・お前もお前だろう 変な格好母さんにさせてどういうつもりだ
亭主が私を怒り始めた・・・
変な格好ってどう言うことさあー・・・亭主の前に立ちはだかる私
お母さん・・・楽しんでるんだよー・・・ジッと亭主の目を見る私
でもよおー いくら何でも・・・息子としてはショートパンツの母親はなあー・・・
義弟に話しを振る亭主・・・・  あっぁあ・・・う・・うん・・・まあそうだな・・(義弟)
踊りの格好してるだけでしょうがあー・・・・彼女(義弟の元妻)が突然義弟に
おぉ!・・・・彼女を見て驚く義弟・・・・   亭主も驚く・・・・・
ごめーん! こんなのしか無くてさあー・・・・私と彼女(母親)に謝る彼女
見るとボディコンスーツ・・・・下は紺の厚手のタイツ・・・・
絶句する亭主と義弟・・・・・  じゃあー まずステップ!  さあ!
貴方たちも後ろにならんでー!  彼女(母親)が兄弟たちにも声を掛けた・・
私たちの後ろに並ぶようにして彼女(母親)のステップを真似て30分・・・・
じゃー 音楽かけてー! 彼女(母親)が号令を下すと私たち全員が
彼女に合わせて躍り出した・・・・・巻き起こるみんなの大歓声・・・・・・
ずっと・・・ずっと・・・・家の中は家族の暖かい歓声に包まれた  


百四

家族全員で彼女(母親)からレッスンを受けること1時間・・・・・
ペアで躍ってみることに・・・・・足は踏まれ腰はぶつかり四苦八苦しながらも
2時間後にはそこそこ躍れるようになった午後6時半・・・・・・
ヘトヘトになってダンススクールは終了した・・・・・
あれだけ文句言ってた兄弟も満面の笑みにかわりみんないい汗を実感した・・

亭主たちが車から椎茸を降ろすと家中に椎茸の香りが広がった・・・
駆け寄ると大きくて柔らかい椎茸がどっさりと袋に入ってた
今日は焼き椎茸か・・・な!・・・・私が言うと大歓声が沸き起こった・・・・・・・
じゃあーアナタたちは先にお風呂に入ってきて! 炭火用意しておくから・・(私)
私(母親)が炭火・・・・用意するから お台所お願いね!・・・・・
台所に踊りの格好で入る・・・・・互いを指差して大笑い・・・・・

ねえー・・・  義姉さん!・・・したの?・・・・・ねえったらー!
私の顔をジーっと見つめる彼女・・・・  したって何を?・・・・・(私)
とぼけないでよー!・・・・したんでしょ!・・・・私を見つめる彼女・・・・・・
突然、こんなに仲良くなるはずないもの!?・・・・・・・・私を見る彼女・・・・・
してないよー! 何・・・変な焼餅・・・焼いてんのさあー!・・・・(私)
私にお母さん押し付けて自分だけドライブ行っちゃったくせに!・・・(怒る私)
それで仲良くしてるからって焼餅焼いてさあー・・・・たまっんないな・・(私)
ごめーん!・・・・・謝る彼女   でも、さっきはありがとね! 助かった!(私)
何かお母さんといろいろ話してたらさあー 子育てで人生終わり・・みたいな・・
だから、気分転換に買物行って服とか買ってあげてさあー・・・(私)
もう子育ても終わったんだからって 着た事のない服着て気分転換って(私)
でっ!・・・・・・・抱いてあげたんだ!・・・・・ジーっと見つめる彼女
あっ!・・・・首にキスマーク!(突然指差す彼女)  あっ!・・・(乗せられた私)
やっぱり!!・・・・・・・・私をジーっと見つめる彼女・・・・・
耐えられない視線・・・・・ジー・・・ジー・・・・ジー・・・・
わかった・・わかった!降参・・降参! しようとは考えてたけど 出来なかった!



百五

暫くして彼女(母親)が準備出来たと台所に入って来た・・・・・
妙に余所余所しい彼女(義弟の元妻)
いい加減にしな!・・・・怒るよ!・・・・・彼女(義弟の元妻)のオデコをチョンした
口を曲げてヘソも曲げる彼女だった・・・・

亭主たちも風呂から出て来たので私たちも3人で入ることに・・・・・
着替えを持って脱衣場へ・・・・・・・・
しまった!・・・・私が思った瞬間 お尻を強くつねられた・・・・彼女(義弟元妻)に
痛い!・・・・・イタタタタタ・・・・(私)    え!・・・・どうしたの?みたいな母親
下から私を覗き込んで睨みつける彼女(義弟の元妻)
こ・・・怖い!・・・・私は彼女の睨みが怖かった・・・
買って上げたビキニのパンティーと彼女の太ももにキスマーク・・・・・・・・
彼女は発見してしまった・・・・・・
許さないから!・・・・アタシ!  (般若のような怖い顔になった彼女だった)
何も分からずに楽しそうな彼女(母親)と般若のような怖い顔で無言の彼女・・・
隣で彼女の顔ほ見る私・・・・・無視する彼女(般若)
なにさっ! 何が怒るよだ! 私に聞こえる程度の小声の彼女(般若)
般若さんの耳元で囁く私 わかった・・・・わかったから機嫌直しな!
無視する般若   般若の尻をつねった私   キッ!! 般若に睨まれた・・・・
ねえー 私・・・アナタに何か悪いことしたの? 開き直る私・・・・
無視する般若・・・・・    ねえってばー 般若の肩に手を掛ける私・・・・
無視する般若・・・・・    もう知らない!・・・・・・(私)
勝手にスネてれはいいよ!・・・・全く! 何なのよ!・・・・(私)
何もわからず鼻歌歌って先に出て行った彼女(母親)だった・・・・・
二人きり・・・・・ あのさあー 一々何かあるたんびにアナタに報告しないとダメ?
第一 私のお母さん置いていったのアナタじゃなーい なのに何で責められるの
そんなこと 義姉さんには隠し事して欲しくないから・・・・泣く彼女・・・・
じゃー アナタは何でも私に話してくれるの? 私  束縛されるの嫌なのよ
知ってるでしょ・・・・  義姉さん・・・・何も分かってないよ! 私のこと! 
 

百六

わかんなくなってきちゃうよ!・・・・私の方が! アナタのこと・・・!
結局、アナタもお母さんのこと欲しいんでしょう! 
露骨すぎ!・・・・・そんな言い方! 私を睨む彼女・・・・口が曲がってる
じゃあー 今度一緒に・・・・・ねっ!   彼女に微笑む私
う・・・うん・・・・私だけ仲間はずれが嫌だっただけだから・・・・
義姉さん・・・・・ごめーん・・・・・(機嫌の直った彼女)
彼女は私に抱きついてキスを求めてきた・・・・・・・・・濃厚に応じた・・・

あーぁー面倒臭ーい・・・・・(心の私)

二人は数分間愛し合ってから風呂を出た・・・・・
食卓へ行くと彼女(母親)と兄弟の仲のいい雰囲気が見えた・・・・
瞬間、私と彼女は顔を見合わせた・・・・・私たちって他人なの・・かな・・・・彼女
多分そうかもね・・・・小声で話す二人だった・・・

席に着くと一段と明るい母親が乾杯の音頭を取った・・・・
ジューパチパチパチと炭火の上の生椎茸は香ばしい香りを煙と一緒に立ち上げ
私たちの食欲をそそった・・・・・
七輪が二つ・・・・ところ狭しとビッシリ生椎茸・・・・・・・お腹もグーとなる
私たちに先にどうぞと母親が取ってくれた・・・・お客さん・・・か・・・小声の彼女
テーブルの横に居た母親が私の側に来たとき 見えた!・・・・ひざ上の縄跡・・
亭主たちからは見えていない・・・・・彼女(義弟の元妻)も見た・・・
私は咄嗟に母親を台所に連れて行き何か履くように話すと慌てて客間へ
戻って来た母親はジーンズ姿で、これまた仰天の兄弟だった・・・・
母さん ジーンズなんて履いてたっけ!・・・・彼女に買ってもらったから
お前たちにも見せようと思ってねえー・・・・・
上手く誤魔化した母親だった・・・・
隣の彼女が私の耳元で・・・・縄まで使ったのおー  気をつけてよ!ホントに!
あっ・・・・・うん・・・・・その通りだわ・・・・・
ちゃんとしつけないとね・・・・彼女に答えた私たった・・・  


百七

失敗・・・失敗・・・・初心者がやってしまうことを彼女(母親)はやってしまった
いち早く発見できてなによりだったものの 縄を使ったことが彼女にバレた・・
縄は高等テクニック・・・・初心者には普通はしないのが原則・・・・
でも母親の縄跡を見てしまった彼女(義弟の元妻)は当然、私に迫るはず
彼女も母親を抱きたくてウズウズしているところへ縄の跡だもんなあー
あーあー・・・・一度に2人も面倒見れないよー・・・・
椎茸美味しい!・・・・・  しばし考えるは止めて舌堤を・・・・・
この時ばかりは彼女(義弟元妻)も終始笑顔・・・・・私も笑顔・・・・・・・・

それでは発表します!  突然立ち上がった母親・・・・・

何?・・・・・全員が母親を見る

来週から1週間、私はここに泊まりますから宜しくね! でっ! 向こうの家の事
彼方たちに頼みたいから!・・・・・  私、ここ気に入ったから宜しくね!
母親の突然の宿泊宣言に驚いた・・・・・・
向こうには次男夫婦がいるので私は安心してここに泊まれる・・・大喜びの母親
亭主、キョロキョロする・・・・・周囲が私を見る・・・・・・
固まるフリの私・・・・・・    隣で私のことをチラッとみた彼女(義弟の元妻)
ギクっ!・・・・彼女(義弟の元妻)にはバレていると悟った私だった・・・・

いいんじゃないかなー ずっと私たちと一緒だったし たまには いいと思うよ!
私は賛成だな!・・・・・助け船を出す彼女(義弟元妻) 
賛成って義ねえさんの意見が大事だろうがあー お前が賛成してどうすんだよ
彼女と私を見る義弟だった・・・・・・・・
一瞬驚いた亭主だったが・・・目で私に頼み込んでいるのは直ぐにわかった・・・
どうやら彼女(母親)は根回しをしていたようだった・・・・・
あとは、私が渋々了解するだけだった・・・・・
まあ、元々は私の提案だったけど・・・・・私はこの家族を陰謀家族と名付けた
陰謀家族かあー・・・・・・いい響き・・・・


縄奥Ⅱ終了◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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縄奥3開始



縄奥(3)


あれから数ヶ月・・・・亭主の母親は自宅の庭に義弟の家を新築し彼女と二度目の
新婚生活・・・・入籍も済ませささやかながら二度目のお披露目をした。
亭主の母親も不慣れながらも軽トラックで週に一度ここへ遊びに来ているし
彼女(義妹)とも上手くやっているようだ・・・・・
亭主の女装品は亭主には処分したいいつつも私と彼女(母親)と義弟妻とで仲良く
分けたが、どうしようもないものだけは償却して捨てた。
亭主は最近女装の気は殆どなく趣味はと言うと最近覚えたてのチェスに没頭
格好いいそうだ・・・・・本人に言わせると
最初のころは嫌がっていた実母の若返りにも最近は理解を示しすようになり
先週の土曜日なんか 私と彼女(母親・義妹)たちで衣料スーパーで買ってきた
お揃いのジーンズショートパンツと色違いではあるもののタンクトップ・・・・・
結構、丈の短いものだったのに、平気な顔してたし気にも留めてなかった・・・・
義弟は気にいらないらしく街で母親のことが少し噂になっていると落ち込んでいる・・
母親のナイスボディーは街の男性からも評価が高いのか母親を女として見られる・・
これがたまらなく嫌な様子・・・・・そのくせ彼女(義妹)にはセーラー服とハイソックス
週に一度のお楽しみは平気らしい・・・・・
別の世界にいる私と亭主に子供が授かりもっか母親修行の様子・・・・・
彼女(母親)に成りすまして悪さをしていた白狐は人として平穏に暮らしているらしい
私はお婆ちゃんから会うことを禁じられていて話しだけは聞くことが出来た・・・・
亭主の妹のことはすっかり亭主や義弟の記憶から消滅してしまい
記憶が残ってるのは私と彼女(義妹)だけになってしまった・・・・・・
時折無性に彼女(幻の義妹)に会いたい衝動にかられることがある・・・・
彼女(幻の義妹)も人間になって母親(しろ狐)共々幸せに暮らしているらしく
亡くなった旦那さんも生まれ変わって人間として3人仲良くとお婆ちゃんに聞いた。
家の横の丘へ行く途中に作った大根・茄子・きゅうり・白菜・キャベツにトウモロコシ
私と二人の彼女たちの共同事業と言うところか・・・・・
もっとも殆ど彼女(母親)の頑張りという感じだったけど、毎日の成長に心が躍る
彼女(母親)のテクニックも畑作り以上に上昇・・・・・・・・


彼女の得意技は私と義妹を連続で縛る大根縛り・・・・・・ほど良い力で縛るものの
感嘆には解けない優れもの・・・・・
3人仲良く縄プレイを楽しんでいるものの未だ教えていないのが滑車縛り・・・・
滑車縛りは一人プレイだから教えちゃうと誰もこの家に来なくなっちゃうんじゃって
ちょっと遅らせてる・・・・・・・・
でも、滑車プレイも3人なら楽しいかもって最近思い始めている・・・・
ただ、気になることがある・・・・・
彼女(母親)から嫌な話しを聞かされた・・・・・
前は殆ど近づかなかった、亡くなった旦那のイトコがアポなしで突然やってきては
何するでもなく世間話しをして何時間も帰ってくれない・・・・・
イヤラシイ話しをしては反応を楽しんで見せたり・・・・・スカートの中を覗いたり・・・
このイトコが帰った後、洗濯物の下着やストッキングが無くなってたりと
だんだん怖くなってきたという内容だった・・・・彼女(義弟妻で私の義妹)がいる時は
こないらしく居ない時を見計らってるようだとも言っていて、一度車を裏側に止め
様子を見たら意気洋々と勝手に家に入ってきたという・・・・・・
この話しを聞いた亭主と義弟は頭から湯気を出して父親のイトコの奥さんに連絡
しばらくは来なかったものの、昨日も来たという・・・・・・
幸い彼女(義弟妻)が居て玄関先で帰ってもらったと言うが・・・・・
今日は私も行くことになっている・・・・・だから車で向かっている最中・・・・・
何か・・・・とても心配になってきた・・・・
もうすぐ・・・・・あと数分でつくから・・・・何事もありませんように・・・・・
だけど、殆ど会ったことも話したこともないイトコが遊びに来る・・・・そんなこと変!
絶対に身体を狙ってるんだ!・・・・・
ようやく家が見えて来た!・・・・・・けど・・・・・・あぁ! あの車か! 来ている・・・
急いで車を止め家に向かう・・・・・彼女(義弟妻)がいるはずだけど・・・・・心配
玄関・・・・内側から鍵が掛かってる・・・・・勝手口!・・・・うっそー鍵が!・・・


心配が増長してきた・・・・・落ち着いて!   落ち着いて!    そうだ!
ここの鍵・・・・・・持ってた! 車の鍵束に・・・・・・私は急いで走った!・・・・・・
転んだ!・・・・・・痛ってえ・・・・・・・走って車から鍵束をとると また走った!・・・・
また転んだ!   同じとこ打った・・・・・・     ジーンジーン・・・・・
鍵を玄関に差し込んだ!・・・・・開いた!
玄関を開ける・・・・・・静かに・・・・・そっと・・・・・・・
中からウメキ声が聞こえる・・・・・マズい展開が頭をよぎった!・・・・・・レイプ!
咄嗟に大声を出した・・・・・・わあぁぁぁぁぁぁぁぁー廊下を走るドタドタドタドタ・・・・・
戸をあけた・・・・!  ウメキ声の方を見ると・・・・・ピンクのパンティーにパンスト姿
床に仰向けに両足を縛られてる見たことのない何処かのオッサンが・・・・・
両側に彼女(母親)と義弟妻・・・・・・・・物差しでたたいていた
ショックで声も出なかった・・・・・・
このショボイオッサンが・・・・・例の・・・・・・二人に聞く・・・・・・
びっくりしちゃったよお・・・・とつぜん大声で入ってくるからあ・・・・・(義弟妻)
驚いたのはこっちよ! 玄関も鍵かかってるし・・・・・何かあったんじゃないかって
見てよ!・・・これ! 二度も転んで・・・・・(私)

オッサンが来たこと知って彼女(義弟妻)が隠れて見てたら勝手に入ってくるなり
彼女(母親)に襲い掛かったらしく、二人で取り押さえだらしい・・・・・
襲い掛かったときに自分でズボン降ろしてこんな姿晒して・・・・・・(笑む義妹)
無言でヘタリ込む彼女(母親)
た・・・助けてくれ!  ホンの出来心なんだ!・・・・信じてくれ!・・・・・叫ぶオッサン
警察に引き渡そうよ!  こんなクズ! (義妹)
第一、こいつの履いてるのってお母さんの下着とパンストじゃん! こんな変態
刑務所に入れた方が社会のためだって・・・・・(オッサンを足蹴にする義妹)
涙ながらに許しを請うオッサン・・・・・・・  でも・・・もう許してあげても・・・・(母親)
本気で言ってるの! レイプされてたら泣いてたのはお母さんの方だったんだよ
ちゃんと分かってるの!・・・・(激怒する義妹)
こいつは警察呼んで新聞に出ればいいんだ

た!・・・・頼む!・・・・・何でも言うこと聞くから! 警察だけは勘弁してくれ!
黙れ!・・・・・(ピシャ! 物差しで腹部を叩く義妹)
両手を頭の上で縛られ両足も縛られながら腹部を物差しで叩かれてるオッサン・・
義姉さん! 見てみなよ! こいつ・・・・叩かれて 物を硬くしてるよ!
ほら! もう一度!・・・・・ピシャッ! あっうっ!・・・・また大きくしやがった!(義妹)

彼女は許せないようだった・・・・・当たり前か・・・・
私はいったん家を出るとデジタルビデオを車から持ってきた・・・・・・
オッサンは相変わらず物差しで叩かれてはウメキ声を上げ自身を硬くさせていた・・
私はオッサンを取り続けた・・・・・・   あぁ! それいい考えだ!(義妹)
少し笑顔になって私をみる母親・・・・・身体の震えも少し取れたみたいな母親だった
こいつ 警察に届けた後さあー ビデオ 家族に送りつけてやろうよ!・・(義妹)
か!・・・勘弁してくれ!  うるさい!(義妹 )ビシャ!・・・・あっあーん!(オッサン)
こいつの上も・・・・・脱がしちゃお!(義妹)   や! やめてくれ!(オッサン)
あぁあぁぁぁぁ・・・・・抵抗するオッサン   ブラジャー着けてやがる・・・(義妹)
震えながら笑ってオッサンを見る母親    カメラがブレちゃうってー・・(笑む私)
誰のブラジャーなの!?  聞く義妹   娘・・・・娘のだ・・・・(オッサン)
小柄な体格ではげ頭・・・・・黒縁めがねは牛乳瓶の底のようなオッサン・・・・・
お母さん!  そういえばぶら下がり健康器具ありましたよねえー(義妹)
母親と義妹が運びに行った・・・・・
なあ! あんた! 助けてくれ! こんな姿家族に見られたら!・・・・・・泣くオッサン
アンタにさあもしも犯されていたら・・・・義母さん・・・・自殺したかも知れない・・・・・・
アンタがどうのこうの言える立場じゃないでしょう・・・・・(オッサンを睨む私)
義母さんのこと犯して 泣いてる義母さんの横でタバコでも吸うつもりだったんでしょ
それなのに・・・・・それなのに! まだここに居ること自体感謝しなさいよ!
バシッ! バシ!バシ!バシ!バシ!・・・・・連打した私だった・・・・
アッ!アッ!アッ!アッ!     ヨガるオッサン・・・・

別の部屋から健康器具を運んできた二人・・・・・
どうするの? こんなのもってきて・・・・・・・(私に聞く義妹)

こうするの!・・・・・・縄を鉄棒にまわして立たせて吊るした・・・・・・・
勃起したまま下半身は裸・・・・上半身も前川をさらけ出していた・・・・・
二人に物差しを持たせて・・・・・打たせた・・・・・ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!

楽しそうに叩く二人・・・・・・

アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!

悶えてヨガリ声をだしては身体をクネラせるオッサン・・・・・
パンスト越しにパンティーから栗の花の匂いがしてきた・・・・・・・プーン・・・・
ここじゃ 臭いから外に行こうよ!・・・・・義妹が言う   まっ! 待ってくれ!
誰かきたらどうするんだ! 郵便屋だって来るかも知れんんし!
うるさいオッサン!・・・・義妹
吊るした縄の部分を解くとグイグイ引っ張って玄関へ・・・・・外に調度いい木があるわ!
大喜びで足取りも軽くなった母親だった・・・・・・カメラを持つ手が震える・・・・私
うわぁー・・・・・ひ弱なオッサンが可笑しかった・・・・・
外に女装姿でつれて行かれ木に吊るされるオッサン・・・・・・道路から見える・・・・・
さてと・・・・お茶にしない! 元気になった彼女(母親)  うん! するする!(二人)
おい! ワシはどうなるんだ!  おーい!  おーい!・・・・・叫ぶオッサン
あんまり叫ぶと人が来るよー! あーっははははは! 大笑いする義妹&二人

紅茶と彼女(母親)お手製のクッキーを頬ばった私・・・・・
擦りむいた箇所を手当てしてくれる彼女(義妹)だった
でっ! 義姉さん!どうするの・・・・あいつ!  もう少し遊んじゃおっか!・・うふふ

紅茶とクッキーを頬ばる私
窓から見えるオッサンは逃げようともせずジッとしている?・・・・・・うん?(私)
ねえ見てみて!・・・・(私)  
木に擦りつけてるよおー・・・・・・きゃははははは あはははは ふううううう 大笑い・・
気持ちよさそうな顔してる・・・・・・
ねえ・・・・ねっ! いいでしょ!・・・・・(私と義母を見る彼女)
えっ!  何?・・・・・なに?・・・・・・・(分からない私)
とつぜん、背後から両胸を揉みだす義母・・・・・・スカートの中に手を入れてくる義妹
もおう・・・・そ・・・れ・・・・・・・それどころじゃぁ・・・・  もおう!・・・・・言葉で抵抗する
私は二人に義母の部屋へ連れて行かれ二人に身体を・・・・・・
3人でのセックスは最近では普通になってしまっていたけど義母はレイプ未遂の後遺症か
燃え方が普通じゃなかった・・・・・私は洗っていない身体を二人に散々味見された・・・・
私たちが交互に行った後ででシャワーを浴び出てくると数時間経過していた・・・・・
何か・・・・忘れてるような・・・・・・・(私が言う)   あっ!・・・アイツ! アイツ!(義妹)
義母が急いで窓の外を見ると・・・オッサンの姿はなく車も無い、どうやら逃げたらしい・・・
あわてて吹くを着て外へ・・・・・郵便受けになにか入ってる(見つけた義母)
封筒・・・・・現金で10万円  メモ・・・・・  

お詫びと感謝  本日は申し訳ないことをした 反省している これで何か美味いもんでも
みんなで食べてください  あと今日は感動した 夢にまでみた 女人(にょにん) に
いじめられ何度も行かせてもらって身も心も大満足  ついては今後も是非、調教して
もらえるとうれしいのだが・・・・連絡を待っています。

私たちはオッサンを吊るした木へ近づくとオッサンの体液が滴り落ちてるのを発見・・・・
背筋が寒くなって一目散に家に戻った・・・・・・
あれさあ3発は出したよ絶対・・・・・何故か小声の義妹   ねえー なんで小声なの?
私が聞くと  そうよ! 何で小声なのと母親も聞いていた・・・・・・
3人で大爆笑した一日だった・・・・・・・  ねえねえねえ ○○ちゃん!レイプされかかって
どんな感じしたの? 義妹が義母を名前で呼んだ・・・私は驚いた

ごめーん! 教えてなかったっけ・・・・旦那(次男)のいない時は名前で呼び合ってるから
義姉さんに話してなかった・・・ホンとごめん!・・・・(義妹)

いいよ! 仕方ないもん・・・じゃ、私も名前で呼ぶけどいいでしょ!  笑って頷く義母
3人は名前で呼び合う仲間? なりました・・・・・
仲良くオッサンの残留物の後始末をして10万円は3人のお楽しみ用品の資金で決まった
何故か長女は私で次女が義妹・・・・・・三女は義母という具合に・・・・
穴兄弟って男だけじゃないんだねえー・・・・・爆笑の3姉妹・・・・・本当の穴姉妹・・・・爆笑

ねえ・・・アナタたち 私が帰ったあとで 二人だけで楽しまないでよー・・・(笑む私)
バレたかっ!・・・・・(笑む次女と三女)

今頃二人して楽しんでるのかなー・・・・・・帰路について20分・・・・自宅まで遠いなあ・・・

あれっ!・・・・・・減速する私    おの子(娘)・・・後ろ姿   車が横切った・・・・・・
えっ!  今の子(娘)・・・・・・・ 間違いない・・・・・・顔立ち変わってたけど・・・・
でも・・・何で?   何でこっちの世界にいるの?・・・・・・
私は通り過ぎた女の子を追い抜いたところで車を止めた・・・・・・・・・
蘇る記憶・・・・・・  あははははははは  ヨイショ! ヨイショ! うんしょ! うんしょ!
涙がボロボロ出てくる・・・・・懐かしい思い出・・・・・・
ルームミラーを見る 歩いて近づいて来る・・・・・  だめだ! 会っちゃなんねだ!
聞こえて来たのはお婆ちゃんの声・・・・・やくそくすたべ 会うことはゆるされねえだ・・・・
瞬間、ドアが開かなくなって車は濃い霧に包まれた・・・・・・
今は会ってはならん! ええか・・・・会うことは この婆が許さんぞ! 
いつもと違う恐ろしい声のお婆ちゃんだった・・・・・・・
気を失っていた・・・・・気が付くと霧は晴れ時計を見ると一分と経過していなかった・・・・
付近にはあの子は居ない・・・・・・風だけが草木を揺らしていた
久々に聞いたお婆ちゃんのの声だったのに・・・・・険しさが伝わってきていた・・・・
私は、気を取り直して車を走らせた・・・・・
家の前に誰か居る・・・・・

運転する車が家の前に来たとき誰かが玄関の前に立っていた・・・・・

どうしよう! 彼女だ! 会いたい! でも・・・・お婆ちゃんに止められてる・・・・
お婆ちゃんの声はとても険しく私の知っている優しい声ではなかった・・・・何だか怖い・・
でも・・・どうしたら・・・・・どうしたらいいんだろう・・・・・お婆ちゃん・・・・答えて!
私は心の中でお婆ちゃんに叫んだ!・・・・

立ち去れ! 今すぐ何処でもよいから ワシが良いというまで立ち去るのじゃ!・・・急げ!
私は聞こえてきたお婆ちゃんのの声に緊急を感じ車を家の方には入れずにそのまま
進めた・・・・・・・私に気が付いたのか彼女は玄関から離れ道路へと走り出した・・・・・
急げ!・・・・・捕まっちゃなんねえだ!・・・・・捕まる?  何のこと?・・・お婆ちゃん!
ルームミラーに彼女の姿は無かった・・・・・ホットして左側を見ると恐ろしい形相め彼女・・
目は釣りあがり髪の毛を振り乱し口が頬骨の辺りまで広がっている・・・・・・
こっちを走りながらチラチラ見ている・・・・・・怖い・・・わっわわわわわわわわわわわ!
速度計は40キロを越えている・・・・・・アクセルを踏み込む50キロに・・・・・・
追いつかれる!・・・・・お婆ちゃん!  お婆ちゃん!  私はパニックになり叫んでいた!
早くこい! もう少し・・・もう少しだ・・・・・右側に鳥居がある・・・・・そこへ逃げ込め!
早く!  早く! 急げ!・・・
私はブレーキを掛け急いで鳥居を車で潜った・・・・・・・・ブレーキ! ギューズザザザ・・
ハンドルに市が身ついていた・・・・・顔を上げるのが怖い!・・・・・・お婆ちゃん助けて!

あーっははははははははははは   よすよす・・・よぐきたな! 優しい声のお婆ちゃん・・
顔をあげでもええど! あっははははははは! 
ゆっくりと顔を上げ辺りを見回す・・・・・・  運転席の窓から神社の境内に座るお婆ちゃん
その横には笑顔の可愛い 彼女がいた!・・・・ 私は車から降りて二人のもとへ・・・・
微笑むお婆ちゃんの横から彼女がこちらへ歩いてくる・・・・真正面で立ち止まると
下から私を見上げクルっと一回りすると私の胸の辺りの匂いを嗅いだ・・・・・・
あはははははは! うーん・・・・・うーん・・


私の目の前で身体を左右に振りながら 何やら考え込んでいる・・・・・
くんくん・・・・・うーーーん・・・・  くんくん・・・・・・う・う・ううううんんんんんんんん・・・・
今度は逆からクルっと私を回って下から見上げると突然抱きついてきた・・・・
お義姉さん・・・・・・・・・ん?   お義姉さん?   うー・・・・うー・・・・・離れて首を傾げる
離れてまたまた、私をジロジロと見る・・・・・  後ろのお婆ちゃんは楽しそうに笑む・・・
突然、また私に抱きついて胸に顔を埋めて甘える・・・・・・・・儀姉さん・・・・囁く彼女
義姉さん・・・・・・小声で囁く   顔を離すと下から私をジーっと見つめる・・・・
何処の義姉さん?・・・・・・ 腕組をして私に背を向けたりクルっと回ったり・・・・・
可愛いしぐさの彼女・・・・  パッと私を見た・・・・・・口をポカーンとあける・・・・・
義姉さん・・・・義姉さん・・・・・義姉さん・・・・・義姉さん・・・・・義姉さん・・・・義姉さん・・・・
何度も何度も私に向かって繰り返した・・・・・
義姉さん・・・・・義姉さんだ!・・・・・義姉さんだ!・・・・・義姉さんだ!・・・・・義姉さんだー!
万歳し境内をクルクルと数回、回る・・・・・・・正面に立った・・・義姉さんだ
身体全体で大きく頷く・・・・・私の義姉さんだ!ー   わーい! わーい! わーい!
義姉さーーーん!!     私に抱きつく・・・・・必死に抱きつく! 
        ねえさん・・・・・・寂しかったよー・・・・ずっと・・・・ずっと・・・・一人ぼっち・・・・
        ねえ・・さ・・・ん・・・・・・必死に抱きつく彼女・・・・・・  可愛い私の妹・・・

どうだ! そこに隠れてる母親としちゃーよー!   ガサガサガサ・・・・木陰から・・・・・
母親としちゃーよー 二人たまに会わせてやっちゃーどんだい!・・・・(笑顔のお婆ちゃん)
境内の横を見る・・・・・・私の知っている顔立ちではなく全くの別人になっていた母親・・・
もっとも、狐の母親と化けてた母親しか知らなかったけど・・・・
私と彼女をみる母親の優しさが私にも伝わって来る・・・・
すんぱいすんな!・・・・・こいつは・・・・このすとは もう 狐じゃねかっらよー


こちらに近づいてくる彼女の母親・・・・・・    ペコっと私に頭を下げた・・・・・・
よす! これで決まりだな!  一時はどうなるがとすんぱいすたんだが・・・あははは
えがったえがった! よす! すたら このワラス(童)は自由にこっちと向こうを行き来
出来るように この婆がすてやるはんでなあー・・・・あーっははははは  えがった!

彼女は私に抱きついてる・・・・・・横へ母親が来た・・・・   
その節は・・・申し訳ないことを・・・・婆さんの力で・・・死んだ旦那も人間として生かされ
今は娘共々3人で幸せに暮らしています・・・・・これも全てはアナタの・・・・・
アナタが作ってくれた世界のお陰です。もしアナタがこっちの世界を作ってくれなかったら
私らは旦那とも会えなかったし・・・・親子3人で暮らすことも無かったでしょう・・・・
全てはアナタのお陰です・・・・・娘までアナタを慕っているようす・・・・・よろしく頼みます!
涙柄に礼を尽くす母親の姿に感動し 私までもらい泣きしてしまった・・・・・・
お婆ちゃんは 笑っていた・・・・・・・・
母親が彼女に離れるように即すと 彼女は立ったまま私の中で夢の世界に入っていた・・
まあまあー・・・ふふふ・・・この子ったら・・・・彼女を抱き寄せると二人は消えてしまった
横にいるお婆ちゃんを見る・・・・・すたら 婆もいぐでな! あんまり変なごとおすえるなよ
あーははははははは  あーはははははははは! お婆ちゃんがそう言うと辺りは
濃い霧に包まれた・・・・・・・
気が付くと私は家の玄関のまえに車をとめ眠っていた・・・・・彼女の温もりが私を泣かせた
私は30分以上も車から出ようとはしなかった・・・・彼女の温もりが消えそうで怖かったから

家の中に一人ポツンといる・・・・・時計の音が妙に甲高く聞こえる・・・カチカチカチカチカチ
今日も漫画みたいに色んなことがあったなあー・・・・・一人笑む私だった・・・
あぁ・・・・・眠ってたんだ・・・・・・私としたことが不覚にも・・・・・
外は夏のせいかまだあかるかったが既に時計は5時30・・・・ろそろ亭主からの電話が・・
ずっと続いてる帰るコール・・・・・・電話会社の罠にはまった私たち二人・・・・・
亭主も今じゃあ お酒の量も減らしたし・・・


ただいまー・・・・お帰りー! 

あー・・・疲れたよー 今日は地方まで車で3時間・・・・・往復6時間も運転してさあー
話したのなんてたったの15分! 電話で済むのに・・・あの客ったらよーホンとにホンと
まあーいつものことなんだけどおー・・・・・ソファーに座る亭主・・・
どうしたー?    う・・うううん・・・・・仕事の話なんて珍しいから・・・・・(私)
えっ! そうかー・・・結構話してる思ったんだけど・・・・・・
てか・・・・お前・・・なんか若返ってないかー?・・・・・・(亭主)    
そう言うアナタ・・年取ってるんだけど・・・・・・(私)
ねえー・・・・アナタなんでここに来たの?
来たって?・・・・・・・俺はいつもどおり自分の家にって・・・・・あれ?・・お前・・・・お前か!?
お前・・・お前かってさあー・・・・アンタ酔ってんの !?・・・・・・(私)
何で向こうからこっちに来たわけ!?・・・・・・(私)
向こうって・・・・変だなあー・・・何でだあー・・(脱ぎかけてズボンを履く直す向こうの亭主)
てか・・・・・こっちの てい!・・・あ・・あの人は何処行ったのさあー・・・・・(苛立つ私)
かえってよ!・・・・・ちゃんと向こうの私のとこへ!・・・・・全く何やってんだか!・・(私)
喧嘩でもしたのー!?・・・・・・・(聞く私)
違うって! 普通に帰ってきたらここにきてまったんだって!・・・・・(怪訝な向こうの亭主)
ちょっと電話してみて! 向こうの私に!  ああ! そうするよ・・・・(向こうの亭主)
ああ・・・・俺だけど・・・・   なにー!・・・・・ああーやっぱりか・・・・わかった・・うん・・・

どうだったの?     向こうにこっちの俺がただいまーって入っていったらしい・・・・
あー何がどうなってんのか・・・・・まったく!・・・・(困りだす向こうの亭主)
私のことをジーっと見つめる向こうの亭主・・・・・なーに・・・何みてんの!
お前・・・・・若くてピチピチしてるなあーなんて・・・ねえ・・・・・(デレデレする向こうの亭主)
えっ! ちょっとおー (防御体制の私)
なあー・・・・ちょっと・・・・するか? 前はしたんだからさあー・・なあー・・
そう言う言い方止めてくれない!
わあ・・こら離せ・・獣!


こらー! やめろ! 離せよー! ヤータ゜ー・・・ヤーダー止めて! 止めて!ヤーダー
止めて! お・・・お願いだから・・・・・・止めてよー!  わーん・・・・・泣き出した私・・・・
私を犯そうとした向こうの亭主・・・・・・泣き出したら驚いて手を止め私から離れた・・・・
す・・・すまん!  どうかしてた・・・・俺!  勘弁してくれ!
床を見てい反省しているようなフリをする無効の亭主・・・(お前のことなんかお見通しだ!)
何か食べる?・・・・・彼(向こうの亭主)に聞く   あ!・・・うん・・・・すまん!
こっちのアナタにも言われたよ・・・・・私はアナタにも過去に抱かれてたって・・・・
切なかったよ・・・私・・・・こっちのアナタも向こうのアナタも一緒だけど
こっちのアナタは向こうの私の身体を知らないもの・・・・・それなのに・・・・・向こうから・・
突然やってきて、私のことレイプしようとして・・・・こっちのアナタが可愛そうすぎるよ!
私・・・・・浮気はしないから・・・・・例えそれがアナタでも!・・・・
ご飯、食べたら帰ってよ!・・・今日のことは忘れて上げるから・・・・(わざと冷たい私)
あのさあー 何だかよくわからんのだけど・・・・改築したって言う割には 向こうの家と
ぜんぜん変わってないし・・・てか・・・殆ど同じ作りなんだけど・・・・・(考え込む彼)
こっちのお前ら改築してたときに向こうも改築しよってことになって・・・俺・・・ここには
初めて来たんだけど・・・・・何でおんなじなんだろう・・・・・(悩む彼)
グゥーググググー・・・・・(彼の腹の虫)  さあさあ・・・考え込まないで食べよ!
えっ! 一緒に食べてくれんのか?    あたりまえでしょう? たぶん向こうだって・・
いっただきまーす! 
でも・・・前はこうやって一緒にご飯食べてたんだよねー 私たち・・・・・

プルルルルルルルル・・・・・・携帯がなった えー!  今夜は無理なのか!・・・・・・
ピッ!   ああー・・・・! 無理・・・無理だから今夜は・・・・・婆さんに聞いたら
お前・・・・こっちの世界でゴタゴタあったんだろ・・それが原因で捩れてるそうだ・・
今日、一日はこっちも むこうも帰ってこれないらしい・・・・


いやー・・・・食った食った!・・・・・
帰って! 食べたんだから帰ってよ!   帰れって言ったって無理だって!
じゃあー 出てって! 車にでも泊まればいいでしょう!
車って 外は寒いし・・・・・(彼)     さっきあんなことした人と一晩いられない!
あんなことって・・・・・そりゃ確かに・・・・その・・・・・あんなことしたけど・・・夫婦だろうがー
えぇー確かに夫婦だった!・・・・・でも今はアナタには向こうの私が居てこっちにも
アナタがいるんだからその理屈は通用しない まして若返ったとか言っちゃって!
デレデレ私の身体、舐めるように見回して・・・・・・気持ち悪い!
大体、もうちょっとしたらお父さんになるって人が別の女を犯そうとするなんて!
信じられない! まして目の前にいるのは私の・・・・・・複雑なのよ! 
それは! 俺だっておんなじだよ! お前と同様だよ!

まあー 仕方ないか・・・・・冷蔵庫からビールを持って飲み始める私・・・・・
あー美味しい!・・・・・   なあー・・・俺のはないのか?
あるけどあなたのじゃないよ!・・・・こっちのアナタのビールなのよ!
クビグビグビ・・・・・・かあぁーうめーー!! てかあー!・・・キャハハハハハ!
なあー・・・俺にもくれよー! だーめ! アナタ飲むと変わるからヤダ!
う・・ん?  マズい!  電話して! 早く! 向こうの私に!
こっちのアナタ、飲むと変質者になるから それに意識がなくなって・・・何しでかすか・・・
乱暴者になるかも・・・・・・あぁー・・・・おなかの子供が危ない!・・・(大げさな私)
真っ青になりながら電話する彼だった・・・・・・  飲ませたらしい・・・・・
電話替わって! 早く!・・・・・   だめだよ! 知られちまう!! 何がよ!?
電話でお前の頭の中読まれたら・・・・さっきのことも全部知られちまうだろうよー・・・・
もおぅ・・・・アナタがあんなことするからあ!! じゃあ伝えて! 徹底的に飲ませて
酔い潰しちゃってって! あと誰でもいいから 友達呼んでヘルプ頼んで!急いで!
それどパンスト履いてるか聞いて! 履いてるって・・・・脱いで直ぐに脱いで!
キャー!  ど・・どうしたあー! 彼が叫ぶ 携帯から悲鳴が!!


携帯から聞こえる悲鳴・・・・・・
落ち着かせて! 向こうの私を落ち着かせて!  落ち着くように離す彼
電話で誰か急いで呼んで! 早く! ただならないものを感じたのか彼は大慌てする
一旦電話を切った彼(向こうの私の亭主)
何がどうなってるんだよ! 私に聞く彼・・・・・・・・   貞子に変身したのよ・・・貞子に
さ! 貞子って何だ!・・・・・・アンタが変質者だからあの人もそうなんでしょうがーー!
何言ってんだよ! こっちの俺が変質者だから向こうの俺も変質者なんだろう!
大声で怒鳴る彼・・・・・・・
携帯がなった・・・・・友達が来てくれるらしい・・・・・・
電話を貸して!  だめだって!   子供に何かあってもいいの!!!!!  真剣な私・・
携帯を差し出した彼・・・・・・・   耳にあてると彼女に私の頭を読んで!と叫んだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こおうらー!  アンタ何やってんのよー!!   怒鳴り声で耳が痛い私だった・・・・
ご・・ごめん!・・・・・それでと・・・・・・・(向こうの私)
あっ!・・うん・・・・・分かった!・・・・・(向こうの私)
足首で時間を稼げばいいんでしょう!  了解!・・・・・・・・(向こうの私)
携帯を一旦きる・・・・・・・・時計の音が響く・・・・・カチカチカチカチカチ・・・・・

バレた!・・・・・・・あぁー・・・・・頭を抱える彼   今は向こうの私が怖いらしい・・・・

携帯がなった・・・・・義妹が友達と駆けつけてくれ無事に寝かせつけたらしい
今夜は友達も向こうに泊まってくれるからとのこと・・・・・私に何度も謝る向こうの私だった

でっ!  相変わらず変態なの? アナタ!・・・・・少しは長持ちするようになったの?
ビール・・・・・飲んでもいいよ! 小さいやつだからね! 小さいやつ!
スゴスゴと背中を丸めて冷蔵庫から持ってきた・・・・・・・情けない向こうの亭主
あぁ・・・少しは持つようになったよ! グヒグヒグヒ・・・プッハウァーうんめーい!
しみるー・・・・・!  変態ってなんのことだよ!
私が知らないとでも思ってたの?! 


ビール  もう一本 飲んでいい?      まあーねー・・・仕方ないかー・・・・私
プッシュー グビグビグビ 俺は・・・変態でも何でもねえよー 変態はお前の旦那だろ
私の旦那が変態ならアナタだって変態でしょうよ!
でっ! 変態活動は続けてるの?・・・・・   変態変態ってうるせえーなー・・(腐る彼)
てか・・・・お前が知ってるってことは!!  アイツ(向こうの私)も知ってるてことか!?

ハッとした瞬間だった・・・・・・・・(そうだった・・バラしちゃったんだ私! 後悔の私)

気まずい雰囲気・・・・・・シーーン・・・・・・

お前が知ってるってことはさあー・・・・アイツにも知られてたのか?・・ (目を潤ませる彼)
まずい展開になってしまった・・・(心私) 何・・何を知ってるんだ?・・・・(暗い雰囲気の彼)
だからー・・こっちのアナタがそうだから! もしかしたらって思っただけ!・・・(私)

そ! そうかあー・・・・・そう言うことなあー・・・・あーーーっははははは(元気になる彼)

ピンポーン・・・・・   玄関チャイム・・・・ 誰だろうこんな時間に・・・・
義姉さーん・・・いるー?   ガチャン・・・・ ドアを開けると義妹だった・・・・・・
どうしたのおー こんな時間にー! 驚く私・・・・・・  あれ! お客さん?・・・・
玄関の靴を見る彼女・・・・・・  あわわわわわわわわ・・・・慌てる私・・・
勝手に居間へ入った彼女(義妹)   あっ! 義兄さんだったのおー 靴が違うから
えっ! あっ! はじめまして・・・・・(彼)  うん?・・・・彼を覗き込む彼女・・・・
もしかして! 向こうの世界の義兄さんなの! はじめまして! 自己紹介する二人
彼女の頭と私の頭をくっけた・・・・・・   途端に彼を見る彼女の目つきが変貌した・・・
挨拶なんかして損しちゃった!  でっ! こいつどうするの!・・・
こいつ! こいつって何だよこの女!・・・(急に怒り出す彼)
こいつで十分だろ! 義姉さんをレイプしようとしたくせに!!  フン!・・・・(怒る彼女)
事情を全てはあくした彼女は取り合えず家を出て車で寝てもらおうよ! こいつ何するか
わかんないしさあー・・・ 超ミニスカートの彼女を足から上へと見る彼だった



2番目


居間で寝てた向こうの亭主は私と彼女(義妹)が目覚めた時には既に既に
出た後だった、私は彼女の部屋で寝たものの居間にいる向こうの亭主が
気がかりで熟睡出来なかったし、彼女の求めにも応じたものの
没頭することは出来なかった・・・・(でも彼女は満足したようだった)

一緒に目覚めた彼女はシャワーを共にすると食事も取らず帰路に着いた
朝の7時・・・・電話が鳴った・・・・・亭主からだろうか・・・・

ハイ・・・○○ですが・・・・・
えっ! お母さん?・・・・なしたの? 電話なんかよこしてー・・・母親だった
えぇー・・・こっちに来るって何かあったの?・・・
別に・・・来ても悪くはないけど・・・・旅館に泊まるって言ったってー遠いしー
挨拶?  こっちの家族に挨拶ったって今更・・・・
あっ・・・・うん・・・・わかった・・・じゃあー9時の汽車ってことは11時30ごろか
わかった・・・・迎えに行くから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の母親からだった・・・・・・  
私が幼いときに母と離婚した父親が私が結婚すると聞いて私と会えるかって
電話で済むことなのに・・・・・・ まあ、こっちの家族に挨拶も兼ねてか・・・・・
でも・・・なんだろう? そんなことでわざわざ尋ねる母じゃないのに・・・
取り合え亭主に電話して一旦こっちに来るのか電話してから・・・・・
出ない・・・・・ 出てよ!   早くー!  もおう! ピッ!
あぁ・・・・すまん! 会社へまっすぐ向かうから・・・・宜しく言ってたぞ・・・・
あと何かあるか?・・・・      あっ・・うん・・・実はねえー・・・・
亭主に私の母親が来ることを知らせると 旅館じゃなくてこの家に泊めると
言い出したした・・・・・ 彼女(亭主の母親)にも連絡するって言ってるし
11時30に駅で亭主と待ち合わせることにもなった・・・・・
正直、昨日の今日で疲れてるのに・・・・・・こんな時にこなくても・・・


掃除をしてシャワーから出ると9時を過ぎていた・・・・
電話が来た・・・・・彼女(亭主の母親)からだった・・・・・・ 
ごめーん・・・突然でさあー 会ってやってもらえる?・・・・(私)
何言ってんだか!・・・可愛いお嫁さんのお母さんだもの会うの当たり前!
うん・・・ごめんねー 突然で・・・・(私)
じゃあ私らの11時30に駅に行くからー(彼女)
私らって・・・何?・・・・みんなで迎えに行くのー?・・・・(私)
あたりまえじゃなーい・・・・アナタの義理母親なのよ・・・私は!(彼女)
こんな時ばっか母親に戻んないでよぉー・・・(私)
こんな時だから母親になんないと駄目でしょうー!・・・・・・(彼女)
うーん・・・・確かに・・その通りだな・・・・(私)
そうそう! 子供はねえー親の言うこと聞くものなんだからねえー!(彼女)
だから、アナタもちゃんと お嫁さん演じてよね!・・・・・・(彼女)
はーーーい!・・・・お母さん!・・・・・(私)
なーに? その返事の仕方!・・・怒ったの? もしかして! もしかして!
もしかして・・照れ臭いんだ!・・・・あはははは 違う?・・・・(彼女)
もおぅ!・・・・・はいはいはい・・・その通りでーす  あはははは・・・・・(私)
ねえ・・・・愛してるから  急に真面目な声で言う彼女・・・・・
うん・・・・私も愛してる・・・・・・(トーンダウンする私)
じゃあー宜しくお願いします!!  お母さん!・・・・・(照れる私)
はい!・・・こちらこそ!・・・・・・あはははははは・・・・・陽気な彼女だった

結局、こっちの家族全員で迎えに出ることになった・・・・・憂鬱・・・・・

そうだ!・・・屋根にでも上って見よっかなあー・・・・
改築後も初めて上る手すり付きの屋根だった・・・・納屋の屋根は危ないって
家の屋根に二階から出れるようにしてくれてたことを重い出した・・・・
二階の衣装部屋の隣のドアを開けると天窓から日差しが強く差し込んでいた
軽やかに階段を上ってガラス張りのドアを開けるとそこには大パノラマが・・
この家で初めてじゃないかなー・・・ここに出たのって・・・・・大感動した!

360度 グルリと見渡せる屋上・・・・・木々や緑の甘い香りに囲まれる
備え付けのベンチに座ると 眠くなりそうなほどに夏を感じられた・・・・
ずっと楽しみにしてたはずの この場所の存在する忘れてた・・・・・
ごめんねー! 屋上くん! 今度から来てあげるからねー!
屋根を手で撫でてあげた・・・・・
四方の手摺も頑丈で押したくらいしゃびくともしない作りは凄いと思った
これなら雪下ろしも安心だ!・・・・何だか雪下ろしが待ち遠しい!
あっ!・・・でもここ・・・融雪屋根だったんだ!  あははは・・・(一人笑む私)
あぁぁぁぁー 気持ちいいなあぁぁぁーー両手を空にあげ背伸びをした・・・
流れる白い雲・・・・ギラギラ照りつける太陽・・・・・小鳥の囀り・・・・
さてと、そろそろ降りないとね・・・・お肌にもよくないし・・・・

下に降りて時計を見てびっくり11時近くだった・・・・
大急ぎで身支度して戸締りして家をでた  道はいつもどおり空いている
誰も通らない農道・・・・・・すれ違うのは農作業のトラックばかり・・・
後ろにも前にも車なし  田舎は朝のラッシュもないし快適なドライブ・・・・
もっとも、田舎は昼夜関係なくラッシュはないけど・・・
街が見えてきた・・・・・・汽車が走るのも見える・・・・・・時間は11時15分
これなら余裕かな・・・  居た居た居た・・・・・駅の駐車場・・・・
駐車場と言っても砂利を引いただけの誰かの土地に勝手に車を止めるのが
この街の流儀・・・・・・閑散とした田舎の駅 この簡素さが私は好きだった
義弟と亭主の車の横に着けた・・・・ホームにでもいるんだろうか・・みんなは
車を止めてホームに向かう・・・改札の係員は家の近所のイチゴ農家の息子
この街のハニカミ王子だ・・・可愛くハニカム笑顔は十代に見える・・
あ!うん!ですり抜けるのも田舎の特徴のひとつ・・・・・・着てるよ!
ハニカミ王子のひとこと・・・・・嬉しい  笑顔の一つもプレゼントしちゃえ!
ホームから手を降る彼女達・・・・・・良かったー・・・ショートパンツだったらと
心配していたけど、控えめなワンピースと彼女(母親)は着物姿だった・・・・
彼女の着物姿に、思わず・・・ゴクン・・・・・今日の私はテンションが高い
家の屋上の所為か・・・

何だか私だけ、みすぼらしい格好に見えた・・・・ジーンズの膝下とタンク・・
亭主は仕事がらスーツはいつも通り  亭主はいいよなースーツが普段着
普段着でもちゃんと見えるもんなー 義弟のスーツ姿 初めて見たけど
カッコイイなあー・・・・・ どうしたんだろ・・・私・・・・・変だ・・ぞ・・・
何だか身体も軽いし・・・・・ 義姉さん!・・・・小声の彼女が近づく・・・・
義姉さんさー・・・・タンクの下・・・カップ着いてないんじゃないの?
えっ!・・・・・マズい・・・・・カップ着けてないじゃん! だから軽いのか・・・
何とかしなきゃ・・・・汽車が向かってくるのが見えた・・・・・
あっ! わwwwwwwwwww
私、ちょっと車行って何か来てくるから!・・・・
走り出す・・・・胸が揺れる・・・・揺れる・・・揺れる・・・・
ハニカミ王子・・・・・だからかー 何で顔が赤いのかって今、わかった・・・
何食わぬ顔で外に出た・・・・  車までまっしぐら・・・・・・・
到着!・・・・・ふうー・・・・一息ついて車の中を見る・・・・何か切る物はと・・・
げっ! これしかないよおー・・・・・   農作業用の作業服・・・・・
しかも・・・汚れてて農協とかって入ってるし・・・・・
母親が尋ねてきたのに・・・晴れの舞台の衣装がこれかよーー・・ショック!
背中も見たこと無かった・・・初めて見て驚いた! 背中には丸農って
プリントされてたんだ!  私これ着てジュースとか買いに行ってたんだよ・・
大きい丸い輪の中に農って言う文字が入ってる・・・・・

仕方ないか・・・・・・暗い私    羽織って前ボタンをつけて歩く暗い私・・・
ハニカミ王子の顔も目に入らない・・・・・ 素通り・・・・・
汽車が到着していた・・・・・  みんなが歓喜して母親を迎えていた・・・・
あっと 母親を見た瞬間 足が縺れてホームで転んだ・・・・・動けない・・
惨め・・・あんまりにも惨めだ!・・・ジーンズ膝下アンド農協作業服・・・
しかも白のエナメルサンダル・・・・どんな格好してるんだろう・・・私
亭主と義弟に起こされた私はまるで何処かの国の囚人のように思えた
目の前で絶句し無言になったみなさんたち・・・・
近寄って抱きつこうとして瞬時に止めた実母の姿だった・・・

私は無言のまま母親に両手だけを握り締められた・・・・
ホームから出て来たとき・・・・・いっせいに爆笑したみなさんだった・・・
私は丸農作業服を脱ぐとボインボインのタンクトップに戻った・・・・
迂闊(うかつ)だった・・・・・洗濯してバスとカップ着けてなかったんだから
当然、足取りも軽やかなはずだったけど、何で気が付かなかったのか
悔しい・・・・・・実母との再会が農協の作業服・・・・しかも汚い・・・
みんなで 礼の子宝音頭の寿司屋に行くことに・・・・
私は一人 衣料スーパーへカップを買いに遠回りした・・・・
車の前で実母と立ち話を始め、一足先にに出た私との時間差を考慮してのことか
ルームミラーには立ち話するみんなが見えていた・・・・さすがは策略一家・・・
私は衣料店でカップだけかって身支度して子宝の寿司屋に向かう・・・
到着すると同時にみなさんの車と合流した・・・・
予約席が取ってあった・・・・・私の知らないところでドンドン勝手に進行してゆく
何か面白くなかった・・・・・全てはノーブラの所為・・・・そう・・・私の所為だ・・・
自分の母親の隣に座らさせられた・・・・私の見たことのないような他所行きの顔
みなさん神経ピリピリってとこ・・・・心の中で爆笑繰り返す私だった・・・
子宝の寿司屋も気を使い得意の子宝の舟盛り登場!・・・・
私は寿司りも山女(ヤマメ)の塩焼きに心を奪われた・・・・ フッと見上げると
皆さんは私の食べっぷりを鑑賞していたようすだった。
カウンターからもマスターが私の食べっぷりを見ていて固まっていた・・・・
山女が美味しく一人で3匹も食べていたことに 今 気が付いた私だった・・・・
急に恥ずかしくなってウーロン茶をグヒグビグビと飲み干した後・・・無意識に一言
かぅぁー・・・うんめーー!!   辺りはシーンと静まり返った・・・・
気が付いて顔が火照る思いがした・・・・・  そしてみなさんは膝を折っていたのに
私だけ、胡坐(あぐら)をしていたことにも気付いて二重のショックを覚えた・・・・
唖然とする実母は私の膝をパンっ!と叩いた・・・それが元で また静まりかえった
と・・・とにかく食べましょう! 義弟が景気良く音頭を取って飲み物で乾杯した・・
瞬間!・・・・・ゲフッ! シーン・・・

二十一

乾杯の音頭の後で大きなゲップを出してしまった・・・・・・
頭の中が真っ白になった瞬間だった・・・・・・
睨む実母・・・・・いたたまれない顔の彼女二人・・・・・腐る亭主・・・・呆気にとられる
義弟・・・・・・カウンターのマスター・・・・他のお客さんたち・・・・・・・
彼女(義妹)が頑張って街の紹介話しをしだすと みなさんの語らいが始まった
尻を実母に思いっきり抓られた・・・・・・・痛かった
昼食も終わり店から外へ出ると太陽はギラギラと辺りを照り付けていた・・・・
実母が私に近づいて何処かに旅館は無いかと尋ねる・・・・・・
咄嗟に彼女(亭主の母親)が今日は息子の家に泊まってくださいな・・・・
息子は今日は実家で過ごしますから娘さんと水入らずで過ごしてください・・・・・
他所行きの声だして実母に勧める彼女(亭主の母親)だった・・・・
申し訳なさそうにする実母を強引に説得して 私は実母を車に乗せた・・・・
その後、亭主と義弟は会社へ二人の彼女(亭主の母親と義妹)は自宅へ・・・
走り去る車に手を振った・・・・・後でみんなに叱られそうだなー・・・

車を家に向け走る私に・・・・・ねえー アンタ・・ちっとも変わってないねー
子供の頃から・・・・相当緊張してたんだろう? アンタに悪いことしちゃったね!
来るんじゃなかった・・・・・ 私の所為でアンタの悪い部分 向こうさんに知られて
大丈夫だったかなあ・・・・・母さん・・・心配だよおー・・・
電話で済ませればよかったんだけど・・・・どうしても会って話したいことあってね!

じゃあーなんで来たのよ! 母さんの所為で私・・・・・みんなに会わせる顔無いよ
向こうのみんなに恥かかしちゃったんだからー!

ごめんなさいねー・・・こんなバカな母親で・・・・・
アンタ、緊張すると・・・・

もおう!・・・・いいよ!  そんなこと・・・・どうだって!
でっ! 話って何!?・・・・・ いやいいわ・・・家に着いてからで!

二十二

実母を初めて家に連れてきた・・・・・
車から降りて一瞬驚く様子がみられた・・・・・大きい家だこと・・(固まる母親)
ホラホラ荷物だしてよ母さん!  声を掛けられ車の荷物を受け取る実母・・・
玄関を開け中に入るも中々 入ってこない実母・・・・・
どうしたの? 入った入った! ホラホラ・・・・ ようやく入ってきた母親だった・・
廊下を通り居間へ・・・・長い廊下だねえー(実母)
わあー・・・・大きい居間だこと・・・・・(クルクルと様子を伺う実母)
奥の客間へ・・・・・  ここ! 客間だから母さん使っていいから!・・・・・
そっちの奥の部屋は義弟の奥さんに貸してあげてる部屋の一つなんだけど
荷物置いてるだけの部屋・・・・・   部屋に入る実母・・・・・
こっちこっち・・・こっちがお風呂で・・・・・・こっちが台所・・・・・そしてこっちが二階
おぼつかない足取りの実母・・・・・二階へトントントントン・・・  こっちが
私専用の衣裳部屋でこっちが旦那(亭主)の部屋・・・・そしてここが私の部屋・・
まあ・・私の部屋って言っても殆ど使ってない部屋なんだけどね!・・
でね! 母さんに見せてあげるかあー・・ここは家を改築してから母さんで
まだ、二人目の屋上へ出る小部屋なんだ!   着いて来て!
いいよ・・・いいよ・・・遠慮しとくよ! 旦那さんたちの前なんて変だしねえ・・・・
いいって!  いって! ここは私の家でもあるし・・・とにかく着いて来て!
トントントントントン・・・・・カチャ!  どおー! これ! 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実母   ベンチに座り込む実母・・・・・・
こんな凄いおうちに住まわせてもらって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
むこうのお母さんや旦那さんになんてお礼言えばいいのやら・・・・・・・・・
母さん! そんなことなんかどうだっていいから 見て!見て!見て!・・・・
わー・・・・・グルっと見渡す実母・・・・・・
私もねえー実は! ここに来たの母さんが汽車に乗ってる時に気が付いて・・・
今で二度目なんだよ!・・・・・(屋上を歩き回る私)
あっちの方角が母さんのいる家の方で 向こう側が義母の家・・・・・
街は向こう側で 駅はあっち側・・・・・


二十三

実母と一階に降りる私・・・・
居間へ戻るってお茶の用意をしているものの、実母が寄ってきた・・・・・・
どうしたの? 向こうで休んでればいいのに?・・・・・
うううん・・・・・何だか広すぎて落ち着かないんだよ・・・・
こんな広い家は初めてだからねえ・・・・・(キョロキョロ辺りを見渡す実母)
うん!・・私も最初のころ広すぎて一人でポツンってここにいるの苦手だったけど
でも、広すぎるってのは、わかるわかる! その気持ちは!
二人でソファーでお茶にした・・・・・・・

ふうー・・・・お茶でようやく一息ついたって気がするねえー・・・・(笑む実母)
ところで、私に話って何? 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実母
何? 話って?・・・・・・言って見てよ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実母
もおー黙ってちゃわかんないって!?
・・・・・・・・・・・うん・・・・母さんねえ・・・・・・
母さんねえ・・・・・・・・・再婚の話しがあるんだよ・・・・・・
アナタもこっちに来ているし・・・あの子(長男)も大阪の商社に就職決まって
大学も来年卒業で出ていっちゃうし・・・・・・・・ ホラ! あの国道沿いの・・・
ガソリンスタンドの社長さんなんだけどねえー・・・・(実母)
あぁ!・・・・お父さんの幼馴染の人!? ・・・・・(驚く私)
街の世話役さん通しての縁談なんだけど・・・実はねえ・・・・もうお付き合いしてる
うふふふふ・・・・何だろうねえ・・・・娘相手に話してて・・・恥ずかしいねえ・・・・
あの人なら天国にいるお父さんも許してくれそうな気がするし・・・・うふふふふ
両足をテーブルの下で上げ下げする実母・・・・
でっ!?・・・・・・(私)      でって・・・・その・・・再婚してもいいかってアナタに
何言ってんのさあー いいに決まってるしせゃない! 幼馴染に女房取られて
ハラワタ煮えくり返ってる思うけど仕方ないことだよ!・・・・・再婚しなよ!
えー! お父さん怒ってるかねー・・・(実母)
怒ってるなんてもんじゃないって! 呪われるさ! あはははははは!


二十四

でっ!・・・・・母さん   女の操、上げちゃったの?・・・・・うふふふ
こら!・・・親に何てこと聞くんだい・・・この子は!・・・うふふふふ・・・・あはははは
で? アイツ(長男)からは電話も来てないけど大阪の会社に就職決まったの?
最初・・・東京の会社って言ってたんだけどねえ・・・お付き合いしてるお嬢さんが
大阪の方でねえ・・・・・お付き合いしてるお嬢さんのお父さんが役員なさってて
その方の紹介って言う形で決まったらしいんだよ・・・・・・(実母)
えー! 凄いじゃなーい! アイツ、玉の輿かー・・・・凄い!
これ! 玉の輿なんてはしたないこと言うもんじゃありません!・・・(実母)
あの子の夏休み中、いっぺん帰ってこれないかしらねえー・・・・
いいけど、あいつは再婚のこと何て言ってるの?・・・・・(私)
好きにしていいって! 俺も好きにするし 姉ちゃんも好きにしてるから
母さんも好きにしていいって・・・・・
ふーーん・・・・・ 俺は反対だとか言うのかとおもったけど・・・・(私)
ところで・・・・・ねえー 女の操は?・・・・・ねえーってばー!・・・・・(押す私)
・・・・・・・・・・・・・・チュうかな・・・・・・・・・・・下を向いて固まる実母・・・・・・・・・・・・
ごめーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねえー 良かったね!  おめでとう! 天国の父さんには私からよーく言うから
幸せになってね!  こう言う時は・・・確かあったはず 演歌の祝い船・・・違う・・
あった・・あった・・・・・花街の母  これこれ  これで泣けるぞおー(私)
 
金田たつえの花街の母を聞きながら、母と娘は門出に泣いた・・・・・・

泣いているところへ 玄関チャイム・・・外を見ると亭主の車が・・・・・・
玄関を開けると、亭主は固まった・・・・・どうした?! 何か・・・・あったのか?・・
うううん・・・・・いいことがあったから演歌聴いて泣いてたの!・・・(私)
居間から流れる花街の母・・・・・・・・・花街の母をバックにこちらに来る実母
亭主の前で膝を床に着いて三つ指で出迎えた実母・・・おかえりなさいませ・・・
それを見た私は号泣してしまった・・・・・実母の愛か・・・・


二十五

玄関で三つ指着く実母の横で号泣してしまった私と 何故か玄関に土下座して
廊下の実母に三つ指着く亭主・・・・・・・・・あっ! ははあー!・・・・
号泣もピタッととまり大笑いしてしまった私だった・・・・・・

3人でソファに座って暫し楽しいお喋り・・・・・・実母の再婚の件や長男のことや
一番長かったのは やっぱり この家の話し・・・・・
亭主は着替えを取りに来たはずだったのに二時間ほどお喋りしたあと
実家に帰って行った・・・・・実母の手土産は支笏湖名物のチップの寒露煮・・・・
一杯のオカズにと大喜びだった・・・・・偶然だったけど亭主はこれに目が無い
飲みすぎなきゃいいけど・・・・・(心の私)

実母と街のスーパーへ買い物に・・・・・・・
やっぱり山の中の街なんだねえー 美味しそうな山菜がこんなに!・・・・・・・・
あっちこっち目を輝かせながら見てまわる実母だった・・・・・・・
手を握られ引っ張りまわされる私・・・・・・何だか子供の頃を思い出していた・・・・
貧乏だったあの頃・・・・・・・朝から晩まで・・・・夜中も私と弟を養うために
働き詰めだった母親・・・・・でも、一度も貧乏って感じさせたことのない母の手は
小さく萎んでいて力強さも感じられなかった・・・・・・心の中は土砂降りの雨だった
引っ張りまわされ山菜を山のように買ってしまいスーパーのレジの知り合いも
目を丸くして、この商品は毎日ありますからと実母の購買意欲を静めてくれた・・・
よかったあー こんなに買ったら毎日山菜になるとこだった・・・・・店員に感謝した
結局、山菜もほどほどに買い 家に椎茸があることを教えると
何年ぶりかの実母自慢の豆腐汁を作ってもらうことになった・・・・・・
豆腐と椎茸の餡かけ汁は地方独特の冬料理・・・・・夏だけど食べたくなった・・・・
私はこれが下手で亭主に出したことは一度もない・・・・
今夜は母さんの手料理・・・・・・わーい! やったー!・・・高鳴る胸の内

その頃亭主は・・・・・実家に戻って支笏湖産チップで義弟・義妹・母親と四人で
酒盛りの最中のようだった・・・・・ 

327 名前:夢見る名無しさん[] 投稿日:2008/06/04(水) 07:09:07 0
わたしも泣きましたエクに達するだけじゃなかったんだね

二十六

食事の準備も終わっての晩御飯・・・・・・
何だか背中がスースーするねえー ここ・・・・やっぱり広すぎるねえー・・・(実母)
じゃあー・・・まってて!  立ち上がっての秘密兵器! じゃじゃじゃーーん!
私をみる実母・・・・・・
壁のの中からあら不思議!・・・・・・よーく見て五郎次郎!
拍手ーーー! よくわからず拍手する実母・・・・・・・
シャカシャカシャカ・・・・・・・・壁が出まするうー・・・・・ビタッ! 
どお! これであっと言う間に10畳間に変身!・・・・・・・
それを見た実母の反応・・・・・パツパツパツパツパツ 両手を大きく上げての拍手
二人だけの盛大な晩御飯の時間になった・・・・

懐かしい思い出話し・・・・・・懐かしい母さんの料理・・・・・・豆腐汁や煮物に
山菜の天ぷら・・・・酢漬け・・・・山菜釜飯・・・・・・
ピンポーン!・・・・・誰だろ・・・こんな時間に・・・・・・玄関の私・・・・はーい・・・
どちら様ですかー?       えーっ! うっそおー!  どーしたのおー!
母さーん! 母さーーん!! 来て来て来て! 慌しく玄関に来る実母・・・・
まあー・・どーしたのおー!・・・・こんな時間に・・・・
しばらくだったなー 姉ちゃん!  両手を繋いで飛び跳ねる私と弟・・・・・・・・
友達の車 借りて着ちゃったよ!・・・・・着ちゃったよって! おまえ・・・・(実母)
でもアンタたち いつからそんなに仲良くなったんだっけ!?・・・・・(実母)
えっ! あぁ・・・・昔から姉ちゃんとは仲良しだったけど仲の悪いフリしてただけ!
弟の言い訳に私も同調する・・・・・・・・・・
あのー・・・・・初めまして! 私・・・・○○さんとお付き合いしている○○といいます
お姉さんですか? 宜しくお願いします!・・・・・・
お前たち・・・・宿は?・・・・・(母親)    うううん・・・これから探す・・(弟)
だったらーここに泊まりなさい・・・・幸い 旦那も実家に帰ってて私たちだけだから
私は弟と彼女を家にとめることにして中に入れた・・・・・
何年かぶりの家族全員+これから義姉妹になるかも知れない人だった・・・・
みんなで夕飯なんて・・・・・・夢みたいな時間が経過して行った・・・・・幸せだった



3番目



二十七

まさか・まさかの家族の団欒・・・・実母が来ただけでも驚いたのに弟・・・・そして
弟の彼女まで来るなんて想像できなかった喜び・・・・・・
実母の再婚そして実弟は来年卒業と就職・・・・・婚約と各自がみんなそれぞれの
人生を歩もうとしている・・・・・
昨日はお風呂見たときの母さんの反応が忘れられない・・・・・
目を大きく見開いて銭湯かいここは!・・・・なんて驚いてたし弟の彼女なんか
初めて見る我が家のお風呂でついつい長風呂しちゃうしで・・・うふふふふふ
弟は一人ぼっちで広すぎるお風呂の経済効果を上がってから延々と私に説き
ビール片手に満足してたなあー・・・・・
昔はあんなに不仲だったはずの私と弟も時間が何かを解決してくれた気がする・・
弟と彼女は街の見物・・・と言っても何もないとこだけど 何もないのがいいんだよ
とか言ってドライブに出かけちゃうし・・・母さんはずっと家の掃除に気合を入れてる
ポツンと今のソファーにいる私はボーっとして思考回路が休業状態になっている
今夜は向こう(亭主の実家)に母さんとお泊りの日・・・・・弟たちが来てることを
話すと、大喜びしていたし彼女(亭主の実母)は賑やかなのが大好きだし
亭主も義弟夫婦も大喜びだったけど・・・・・何か気が乗らない・・・・・私・・・・・・
楽しいことの連続で正直疲れていると思う・・・・・何だか怖い気もしている
何もなければいいんだけど・・・・・

掃除も終わった実母が外に散歩に出かけた・・・・・
家の周りをグルっと一回り・・・・・確かに一回りなんだろうけど結構遠い・・・
裏の丘・・・家の両側に広がる草原 澄んだ空気 散歩にはいいとおもうけど・・・
あれが出なければ・・・・私も来たころ・・・驚いて尻餅ついて動けなかった

わあーーーー!・・・・・・あーーーーーー!

出たな!・・・・・・・毎朝あの辺りに出るんだよなあ・・・・・

今日は出て欲しくなかったんだけど・・・・・

二十八

実母の声が開けてある窓から聞こえた・・・・・
私は特別急ぐわけでもなく淡々と実母のいるであろう方角に歩き出した・・・・
やっぱり!   尻餅着いて動けなくなっている・・・・流石は親子だ・・うふふ
徐々に近づくものの、彼は一向に逃げる気配も動じる気配もなくただ黙々と
草を食べている・・・・・・  母ーさん!  どうしたの? こんなとこで?
どっ・どうしたって! あわわわわわわわわ・・・・・・・ (恐れおののく実母)
大丈夫だって! 蝦夷鹿は・・特にここにくる彼はおとなしくって温厚・・・・
それ以上は近づいてこないし・・・来ても黙って草を食べてるだけだから・・・・
ちょうど、母さんのいるあたりが草の若芽がある辺りだから、食卓にいる感じかな
ホラホラ立って!・・・・ここはシカ君の食卓だから そこにいると邪魔になるから・・
手を差し伸べると強く握ってヨロけながら立ち上がった母・・・・・・
母が立ち上がると近づいて来る・・・・・・お食事中 ごめんなさいね! シカ君!
私はそう言ってシカ君のお辞儀をすると 何故か母も一緒にする・・・・・
あっはははは! 何故か可笑しかった・・・・・・
私も初めてのころ 母さんと同じように尻餅着いたんだよー・・・・・そっくり!
恐いのか後ろを見ながら家へと向かう母だった・・・
でも・・・良かったね・・・・再婚相手があのおじさんで・・・・昔から親切だっし
あのオジサンのとこ、私が中学の頃くらいだったよねえ 奥さん亡くなったの・・・
確か息子は私より二つ上で東京かどっかに居るんだったっけ?・・・(私)
息子? あぁー今はこっちで別のガソリンスタンド経営してて家族も優しくってね
あの子も苦労したからかとってもいい父親になって・・・・・(母)
よく、小さいときスタンドの自販機からジュース盗んで私たちとかに飲ませてくれた
あっはははは  そうかい・・・そんなこともあったのかい・・・・(笑む母)
だけど、まさかねえー 母さんがあのおじさんと結婚するなんてねえー・・・(私)
でっ! どっちの家で住むことになってんの?
そうなのよお そこで悩んでるのよー 死んだ父さんが唯一残してくれたあの家
父さんの両親も亡くなってるし・・・・ あの人は身体一つで来い!なんて言うけど・・


二十九

でね・・・母さんねえー あの家売ってアナタとあの子(弟)にお金分けようかなって

ちょっとまって・・・・売ったら 何も残らなくなるじゃない・・・・(私)
て言うか、私はお金なんかいらない!・・・(私)
あの子も同じこと言うし・・・たぶんアンタも同じこと言うだろうとは思ってたけどねえ
じゃあさー・・誰かに貸したら? そうすれば税金払っても少しずつでも貯蓄出来て
何かあったら母さんが使えばいいんだよ!・・うん! そうしなって!(私)
でもねー・・あんな古い家なんか借りてもそうそう見つからないだろうし・・(母)
母さーん・・・・私の旦那、不動産管理の会社にいるんだよ!・・忘れたの?
まずは あーだ こーだ 言ってないでプロに聞いて見ようよ!・・ねっ!
そうだねえ・・・・貸家なら父さんにも叱られずに済むし・・・・聞いてみるかねー

家に入ると早速時計を見て亭主が休憩してそうな時間か確認・・・・よし!
携帯に電話、亭主に事情を話す・・・・向こうにも支店があるらしく亭主も仕事で
行くこともあるらしいことが解かった  支店に相談して見ると約束してくれた・・・・
頼りになる亭主・・・・・・見直した! さすがは私の亭主!・・・・(心の私)

外で車の音・・・・・・弟が帰ってきたけど彼女の姿が無かった
玄関に出てドアを開ける・・・どうしたの? 一人?・・・・・
あっ!・・・うん!・・・・大学で取らなきゃなんない講義があること思い出したって
急に帰っちまった・・・・汽車の方が早いからって・・・・アイツの荷物車に積んどくわ
まったく、気まぐれなんだよなあー・・・・・(弟)
違うよ! あの子 気遣ってくれたんだと思うよ・・・・(私)
あの子はねえー アンタが思ってるいじょうに人の心のわかる子だよ・・・(私)
そうねえー 母さんもそう思うよ・・・・・
そうかなあー・・・・・(弟) ホラっ! 女心がわかってないぞ! オデコにチョンとした私だった・・・
やったなあー・・・・  逃げる私と追う弟・・・・・・
あっはははー 後ろからつかまっちゃった!・・・・・・ムニュ! あっ・・ご・・ごめん
姉さん!・・・・でっけー・・・・ アイツの倍あるよ! 凄げー!・・・照れる弟・・・大笑いする母・・・

三十

楽しい時間はあっという間に過ぎお昼も軽く済ませ部屋でゴロゴロしている・・
弟は携帯で彼女か友達とメールをしている・・・・
母と私は昔話にはなをさかせている・・・・・こんな光景を目の当たりに出来るなんて
少しずつ私の夢が実現して行く・・・・・
食べる心配をしなくていい・・・少しだけお喋りを楽しむ余裕・・・・普通の家庭なら
当たり前のことも私たち親子にとっては夢のまた夢だった・・・・
学校が終わると新聞配達だの豆腐屋の手伝いだのに追われて満足に寝る間もなく
青春なんて私にはなかった・・・・でも、ようやく弟も大学を来年卒業する・・・・
長かった冬がようやく春になり始めている・・・
パンツなんて穴が空いら継ぎ接ぎして履いてたし・・・・服も一枚しかなかった・・・
高校終わって就職しても都会と違って田舎は給料も安く 他のバイトもして
母さんのと合わせても いっつも少し足らなくて・・・・・
弟は勉強で母と私は仕事にバイトに明け暮れてた・・・・
私と母でひもじい思いをして、渡していたお金を友達付き合いとかで遊んで使う弟・・
見得をはって 渡したお金は湯水のように使ってたことが私の耳に入った時
私は家を飛び出して自分で部屋を借り 生まれて初めて自分のために
自分の給料を使った・・・・・罪悪感でいっぱいだった・・・
母親は益々貧乏になって父さんが残した小さな畑を手放して学費にあてた・・・・
弟もようやく目が覚めたらしく勉強とバイトを繰り返した・・・・
でも、その時、心を開いた弟を私の方から突き放した・・・・・悲しい出来事だった
私の青春・・・・私の学生時代の思い出は17歳で手が荒れて鉛筆を持てなかった事
それくらいしか思いだせない・・・・身体検査で穴の空いたパンツを当て布した事が
周囲に知れた中学時代・・・・小遣いがなくて母親が近所から空き瓶を拾い集めては
貯金箱で少しずつ溜めて持たせてくれた修学旅行・・・・・一円も使えなかった・・・
○○ちゃんって いっつも同じ服 着てるんだねー・・・アハハハハハハハハ
あー・・臭い 臭い・・・・・貧乏人の匂いがするって虐められた小学時代・・・・・・
思い出したくない 思い出・・・・消して仕舞いたい・・・・消して欲しいって何度も
何度も・・・神様にお願いしたのに・・・・

三十一

でも、結局・・・・神様は私の願いを叶えてはくれなかった・・・・
でも・・・・・・今はみんなが幸せに暮らせるところまで来た・・・・・・
私には私のこと大切にしてくれる亭主がいて、母にも母を大切にしてくれる人が・・・
弟にも弟を大切に思ってくれる優しい人が・・・・・
神様は私の願いの裏側の願いを叶えてくれたんだって、たった今わかった・・・・・・
携帯でメールする弟を見ながら昔話が出来る喜びをくれた神様に心で合掌・・・・
思い出を消して欲しいって願ったのに・・・思い出を笑って思い出せるようにしてくれた

私は今 とっても幸せです・・・・・・神様 ありがとう!

微笑みながら楽しそうに話す母親・・・・・・黙って立ち上がってプレイヤーを・・・・・
人に聞かれりゃーお前のことおー 年の離れた妹とおおおぉぉぉー・・・・・
金田たつえ・・・花街の母

黙って座って聞いてたら 後ろから弟が抱きついてきた・・・・目の前の母さんに
両手を握りしめられた・・・・・

三十二

私と実母と弟の三人は亭主の実家に招かれた・・・・・
初めて会う亭主の家族を前にして戸惑いをみせる弟も義弟妻が一番年も近く
話し相手になってくれている・・・・実母は義母と・・・・私は亭主と義弟と・・・・・
材料を事前に用意しての地元料理の交換会とでも言うか 互いの家庭料理を
互いに食べあうこの街伝統の持て成し方法・・・・・
いい匂いが台所からしてくる・・・・私の母も義母も頑張っているようだ・・・
でも最後の主役はジンギスカン当然タレは空知で決まりのパーターン・・・・
私たちは空知のタレで始まって空知のタレで終わるって言うくらい馴染んで
お世話になってる地元のタレ屋さん・・・・・濃厚で果実や野菜がタップリの
熟成された味わいは私たちのふるさとの味・・・・・・
みんなが食卓につくと 普段は広い義母の家も狭く感じる・・・・・
月明かりが良く見えるこの家の魅力の一つでもある
互いの郷土料理に舌鼓をうちながらすする夕食・・・・・ビールが美味い
料理もすすむがビールも進む 会話も軽やかに・・・・・みんなの笑顔
家中に響きわたるみんなの歓声に月も驚いたように時折雲を呼び耳を塞ぐ
交互に繰り返されるカエルの合唱・・・・・
義弟が何やら引っ張りだしてきた・・・カラオケセット・・・しかも8トラックテープ
鳴るかなあー・・・・・ あーあー本日は晴天なり! 本日は晴天なり!
この喋りに大爆笑! 晩餐は焼肉へと変化する・・・・ジンギスカン
カラオケの歌詞本を見る・・・・○○研二のダーリング・・・・これに爆笑する・・・
古ーーーい! 
準備できたのでこれよりジンギスカンに移りまーす(マイクの義弟)
ジャージャージュージューシャーー・・・・・ジンギスカン鍋から立ち上がる湯気
煙・・・・・流れるように縁側から外へ・・・・・・
ジョッキ片手に、かんぱーい! 何故かマイクを離さない義弟・・・・・・
みんなが一度に話すから何が何やらわからない・・・・
鍋を囲む二つの家族が一つになった瞬間だった・・・・
一番! 兄弟船・・・歌いまーす  テンションの高い義弟・・・・・
両手を頭の上で拍手する亭主・・・・・歌詞本を忙しく見る実弟・・・・
手拍子をする実母と義母・・・・・この幸せがいつまでも続きますように・・・・・

三十三

義弟の次は亭主の番・・・・・初めて聞く亭主の歌・・・・・○○三郎の与作・・・・
しばし聞き入る全員・・・・・・  上手い・・・・何で上手いの・・・・
お風呂場で普段唸り声あげてるのって この歌だったの?
義弟も上手かったけど亭主は上を行ってる・・・・・ステキ! 亭主・・・・

義妹と実弟の二人で歌う大阪ラブソティー・・・・・義妹のリード・・初めて聞く
実弟の歌声・・・・・・・・二番からは息もぴったり・・・楽しそうに歌う・・・
義妹の甘ーい女の声にゾクっとした私だった・・・・

青い山脈を歌う実母と義母・・・・肩組み合って身体を左右に振って息ピッタリ
母親たちが子供の頃の親たちが歌っていたという・・・・・

歌も一段落しすると何故かみんなが私を見る・・・・・・
えっ!・・・私?・・・わたしはいい! 下手だし 歌うの苦手だし・・・・
ニヤニヤしてマイクを渡そうとする義弟・・・・・背を叩いて即す義母・・・・・
いいよ・・いい・・・・無理しなくても・・・察しててくれた亭主・・・・・
周囲の空気が徐々に低下傾向に、おもわず 立ち上がってしまった私・・・・
亭主に曲番号を指定する・・・・・えっ! こ・・これ歌うの? 
これはあー・・・ちょっとぉー・・・・マズくないか? 
でも・・・これしかしらないもの・・・・・
では、私○○が歌いまーす・・・・・・・曲が始まった・・・・・・・・・・・・・
人に聞かれりゃ お前のことをー 年の離れた妹とぉー・・・
金田たつえ 花街の母・・・・・・・・シーーーーーーン・・・・・・
歌っている・・・・・シーーーーーーーーーン・・・・・
二番・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シーーーーーン・・・・・・・
シク・シク・シク・シク・・・・・・・義母と実母・・・・義妹と実弟・・・・義弟・・・・
うわーって言う顔して私を見る亭主・・・・・・あーれが こおっちいのおー
芸者だあーとおー・・・ バカにされても夢がある・・・・・・そおーれーはー
お前えええのぉー花嫁すーーがあああたあーーー・・・・


三十四

私の歌が終わると 晩餐も終わりを告げたように 静まり返った・・・・・
続きまして○○が二度目の歌を歌いまーす!・・・・亭主のスピーチ
○○みゆきの別れうた・・・・・・・道に倒れて誰かの名をー呼び続けたことが
ありますかかあー・・・・ さらに輪をかけて静まりかえる周囲・・・・
みんな泣いている・・・・  義妹がたまりかねて亭主に何やら耳打ち・・・・・・
続きまして・・・・義妹が歌いまーす! ○○こうせつの妹・・・・・・
実弟がこれじゃ 変わんないって! 亭主に話している・・・・・
続いて実弟の○○公一の青春時代・・・・・・・青春時代がー夢なんてー・・・
亭主の親父の海・・・・・・・・うみはよおーーーーうみはよーーーーーー
周囲が盛り上がってきた  肩を寄せて聞き入る・・・・・・パチパチパチ・・・・

私は勝手にマイク無しでシーディー掛けて歌った・・・・・
○○○由美・・・・・・なぜこんなこと・・・気付かなかったのおー・・・
アナタを愛してるー・・・今日の日は記念日ー・・・・・
姉ちゃん! わざと 暗い曲歌ってんじゃないのかー耳元で言うむ実弟・・・・

最後はみんなで○○盆唄を聞いて第一回カラオケ大会は終了した・・・・
どんより 沈んだ家の中・・・・・誰もが無言・・・・・・・
みんなで後片付けをして亭主たち兄弟と実弟はお風呂へ・・・・
ジンギスカンの日は後風呂が常識・・・・・・・・・・・匂いが凄いし
実母と義母が昔話をしている・・・・義妹は私のよこでボーっとしている

一時間後に亭主たちが出てきて私たち女が四人が入れ替わりで入った
四人はいっても狭くないのが田舎のお風呂・・・・・
眠いのかボーっとして湯船につかる義妹・・・・・・支えるように義母・・・・
温泉の元で白く濁った水面下 私の右足に足を絡める彼女(義母)だった・・・
実母が先に出て行った・・・・・ 私も上がろうとすると義母が突然 私の陰部へ
足を滑らせた・・・・・私は彼女(義母)をチラッと見てお風呂を出た・・・
私が出てから30分後に義母たちは出て来たが 中で何があったか
私だけが知っていた・・・・・・折角のアットホームが崩れた気がした・・・・

三十五

30分、遅れて出て来た彼女(義母)の耳元で言う私・・・・・・
ねえ・・・・今夜はさあー・・・親子で居て! お願いだから!・・・・
彼女(義母)は黙って私から離れて窓辺に向かった・・・・・
実母は既に義弟の家の客間へ暇(いとま)したようだ・・・・・・・・・・・・・・
フラフラになってる義妹を介護するように義弟は自宅へ戻って行った・・・・
亭主は二階の元の自室(今は空き部屋)にあがって行った・・・・
椅子に腰掛けて冷たいお茶で涼む私の側に彼女(義母)がきた・・・・・・・・
左側に座る彼女・・・・・・私の肩を抱いた・・・・・私は突き放した・・・・・・・・・
右の頬にキスする彼女・・・・・・  私はおもいっきり彼女を睨んだ!
一瞬引いた彼女に・・・・ ねえ! 何で・・・・あんなことしたの!?・・・(私)
あんなことって?・・・・・・(彼女)  抱いたんでしょう!・・・・私
ちゃんと線引きしてよねえ!・・・・(怒る私)  彼女(義妹)・・フラフラじゃない!
だいいち今夜は親子同士の・・・・・・・・・(私)  
わかってる!・・・わかってるって! 怒らないで!・・・・わかってるから(彼女)

きょうは・・・ごめんなさい・・・・・私に口付けすると自室に行った彼女だった

やるせない気持ちでいっぱいだった・・・・・こんな時でも あんなことする
彼女(義母)の動向にイラだちを覚えたものの・・・・・・・・
寂しそうな彼女(後ろ姿)を見て彼女の部屋へ静かに様子を見に行った・・・・
彼女の部屋・・・・・ふすまから微かに聞こえる女の鳴き声・・・・・
してるんだ・・・・そう思って立ち去ろうとした・・・・待って! 彼女の声・・・・・
きょうは・・・ごめんなさい・・・・どうかしてた・・・・アナタのお母さんに嫉妬したの
わかってる!・・・・・・実の親子に嫉妬するなんて・・・・きょうは・・ごめんなさい
アタシのこと嫌いにならないで!・・・・・・お願いだから・・・・
襖の向こうで泣いてる彼女(義母)だった・・・・・

私は無言のまま彼女(義母)の部屋の前から立ち去った・・・・・
二十八

翌朝、朝食の仕度をしていると、後に気配・・・・ 振り向く私・・・・  あらっ!! えはよう!! どうしたの?? 
あの!・・・お姉さん・・・・(姉妹の長女)    どうしたー 元気ないぞ!!・・・・(私)
あの・・・お姉さん!! わたし、ストーカーされてるの!   ストーカーって??・・・(私)
お義兄さんの部下の人とカラオケとか行ってて わたしは普通のお友達って感覚だったんだけど 向こうは・・・・
告白されたんだけど・・・・ きちんとお断りもしたの!! だけど毎日携帯に電話かけてきたり・・ 勤め先までこられて
何度も、丁重にお断りしたんだけど・・・  昨日も電話来て・・・・ (辛い表情の長女)
昨日もって じゃあ!! あの時の携帯がそうなの??・・・(私)  マナーモードにしてたんだけど何百回も電話来てて
お義兄さんに迷惑かかるって思って ずっと我慢してたの・・ カラオケとかゲームセンターとか楽しかったのは
最初だけ・・・  あとは毎晩呼び出されて嫌々行ってた・・ 行けば決まって身体を求めてくる雰囲気とか・・・・
わたし、もおう!! 耐えられない・・・・ 身体中触られそうで・・・勝手にわたしと付き合ってるって周囲にも話したって
どうしたらいいのか!!・・・・  お姉さん!! 助けて!!・・・・・(涙ぐんでわたしに抱きつく長女)
カタカタカタ バタン・・・・(起きて来たらしい亭主)  咄嗟に離れる長女・・・  居間で新聞を開く音・・・・
わかった!! あの人に話してみるから・・・・(私)  台所を手伝う長女・・・・  亭主のところへ行く私
亭主に耳打ちすると 突然立ち上がった・・・・・(あの野郎は また病気が出たのか!! 激怒する亭主)
仕方のねー野郎だ!! アイツははなあ 妙な癖があって、好きな女が困る顔見たさに 付き纏いするんだが
最近、大人しいし こないだも連れて来たくなかったんだが チッ!! 人に恥斯かせがって!!・・・・
いるのか?? 彼女??・・・・・亭主  台所から彼女を連れてきた私   すまん!!  彼女に謝る亭主・・・・
アイツは根はいい奴なんだが・・・・ 今もコイツ(私)に話してたんだが 妙な癖って言うか 好きな女の困り顔が
趣味っつーか だから態と 何かやっては 困り顔の女の子の顔を覗きこむ・・・癖なんだよ!!
でっ・・・例えば 胸とか 脚とか 触ったりはしないはずなんだけど・・どう?? その・・揉まれたとか撫でられたとか
そう言うのあったか??・・・・ 彼女に聞く亭主  俯きながら顔を横に振る彼女・・・ でも怖いんです!!・・・(彼女)
二人っきりのカラオケボックスでスカートの裾を捲くられたり 肩を抱かれそうになったり!!・・・(彼女)
その時ってアイツはどうしてる??・・・・(亭主)   下から顔を覗きこむんです!!・・・(彼女)
フッ!! やっぱり まだ病気が直ってなかったか・・・・(亭主)  病気、病気ってさっきから何!!!・・・(私)
好きな女の子の困った顔を見るのが好きなフェチ だから身体に興味とか そんなんじゃなくって そうだなあー
フィギアの等身大が彼女(彼女を見る亭主)で自分の妄想の中に彼女がいて まああぁー 1人遊び見たいなもん
それで、相手の子には危害と言うか物理的な危害は及ぼさない・・にっ しても怖いわな!! 女の子は・・・(亭主)
まっ!、アイツには厳しく言っとくから 二度と電話も来ないと思うから安心しな!!・・・(亭主)
ホット安心して床に女座りした彼女・・・ 変わった趣味っーか癖っつーか 女の困った顔で萌えるなんてよー
子供じゃあるまいし 妙な遊びだよ全く!!  お義兄さん!! それって対応策とかあるんですか?!・・・(聞く彼女)
ああぁ 簡単だよ 会社の女の子たちもやってるから・・・相手にしないだけ・・・・・(アッケラカンの亭主) 
つまり スカートを捲くり上げるような素振りしても キャッとか言わないで平然としてたり 肩を抱こうとしたら
黙って抱かせてやったり・・・ 暫くは様子見であれこれやるけど ピタっと止まるから・・・・(亭主)
女を力尽くで犯したり出来るほど肝の据わった奴じゃないし 第一 あの手は実物の女じゃなく・・・・
女の仕草に萌え萌えって言う連中だからな!!・・・・(物知りな亭主)
わたし!! やって見ます!! もし成功すれば お義兄さんにも誰にも迷惑掛からなくなるし・・・誰も気まずくならないし
今夜、やってみます!!・・・・・・(意気込む彼女)    ダメ!! 私は反対!! 何かあったらどうするの!!・・・・(私)
俯いたまま真剣な表情の彼女・・・・   じゃあー 私!! こっそり着いて行くわ!!・・・・(意気込む私)
わたし、一人で解決してみます  もし もしも 何かあっても・・・・大丈夫ですから・・・(スーっと立ち上がる彼女)
お義兄さん!! ありがとうございます!! そういうと自分の部屋へ戻って行った・・・・
ねえ!! 大丈夫なんでしょうねえー!!!  何かあったら遅いのよ!! ねえー!! 亭主を揺する私・・・・無言で揺れる亭主
上から 階段で彼女(元家政婦)たちが降りて来た・・・・ エレベーターで姉妹の次女も降りて来た・・・・
何故か余所余所しい息子と次女・・・・ 朝ごはんを共にして 先に出るという彼女(元家政婦)たちを見送る
亭主が部下の部長に何やら耳打ちをしていた・・・・ 車に乗り込んだ部長が、奥さん!! 御心配なく!!・・・・(??私)
じゃあ!!・・・・・  後の方で小さく手を振る次女が可愛いかった・・・・  答えるように助手席後部の息子も・・・
彼女たちが帰った後、寂しげに見えた次女の後姿が痛々しかった・・・・ やがて亭主や義弟夫婦、長女も出勤し
義父母たちも出かけて行った・・・・・・ 今日も休みなのかにって思った私は次女を訪ねた・・・・
昼間はあまり鍵を掛けてない住人たち  次女もまた同じく・・・・  ドアを開けて中に入る・・・・ 姿が見えない・・
寝室のドアの前に立つと中から可愛いヒヨコの鳴き声が聞こえた・・・・(ピヨピヨピヨ・・・ピヨーン ピヨーン・・)
静かにドアを開けて隙間から中を覗く暇な私・・・・・  ベットの上で両脚ひらいて上半身裸の彼女がいた・・・・
右手で陰部を左手で右乳首を弄ってるヒヨコな彼女・・・・・  目を閉じて鳴き声を出して一心に・・・・
そっと近づく・・・・  ハッとしたように目を開け驚いて布団で身を隠す・・・・ヤーダー!! どうして居るのおー!!
一人で満足出来るのかなあー!!! 急ぎ早にベットに近づいて布団を剥ぎ取って彼女の上に乗る・・・・
満足できないぞおぉぉー 一人じゃー このこのこの!! 可愛い彼女の頬にキスを繰り返す私・・・・
彼女を裸にしながら愛撫し自分も裸になった・・・・  彼女に聞く私 アレは??・・・ ベットの下を指す彼女・・・
紙袋を取り出して ペニスバンドを 彼女を愛撫しながら装着する・・・ 私の愛撫に激しさを増す彼女の反応
上になってシックスナイン・・・・ 互いに求め合う・・・・  恥ずかしい音が部屋に響く・・・  
突然、笑いだす彼女、ウフフフフッ!!!  アッハハハハ!!!  どうしたの??・・・聞く私
だってえー お姉さん、ペニスバンド着けてるから男の子見たいなんだもん!! アハハハハハハ・・・・笑う彼女
彼女の弱点を攻める・・・・ アッ!! 身体をビクッとさせて女の声を上げる彼女・・・ 無言で続けられる営み・・・
互いに溢れる愛液・・・ 体位を戻し彼女の両脚を開く・・・  勃起している彼女の乳首・・・・ コリコリしている
彼女の中に入れる硬い物・・・・  仰け反って身悶えしはじめる彼女・・・・   ヌプヌプヌプ 抜ける空気・・・・
私の腰に両脚を絡める彼女・・・  一緒に腰を振ってる・・・  彼女を抱くこと数十分 彼女は大きな声を出した
グッタリする彼女の陰部を拭いてから私も・・・・  ペニスバンドを外して彼女の横で別のバイブを使い始める
ゆっくりと目を覚ました彼女は横でオナニーしている私にムラムラしたのか 横から私の左乳首を弄り出した・・
思わず仰け反った私・・・・  彼女はペニスバンドのペニス部分をゴン太に交換し装着・・・・
私を正常位にするとパイプを抜き取って 私の中に入って来た!! 陰部に入る久々のゴン太ペニス・・・
痛っ! 思わず小声を出した私・・・・  ゆっくり ゆっくり 私を犯す彼女・・・・ 揺れる二人の身体・・・・・
ヌプヌプヌプ・・・ 痛さが快感に代わったとき 知らず知らずに鳴き声を上げ出した私・・・・
徐々に動きを増して行く次女・・・・  可愛いよ 姉さん!!  姉さん!! 可愛い!! 何度も耳元で囁く彼女・・・・
ウンッウンッと何度も頷く私・・・・ 徐々に体位を真横に そしてバックへと変える彼女・・・・ 両手を後に引く
縛られる両手・・・・・  腰を振りながら両乳首を攻められる・・・ ガクッガクッと勝手に反応する私の身体・・・・
バックから横位で攻められ正常位に戻される私の身体・・・・ 目隠しされた・・・ ガサガサ何か聞こえる・・・・
何かか両乳首に装着されると激しい快感が私を襲った・・・ 声にならない声を出し続ける私・・・・
乳首バイブを装着されたらしい・・・  勃起した乳首わ容赦なく攻めるバイブ・・・・ 出入りする陰部の硬い物・・・
強弱される乳首バイブ・・・悲鳴のように鳴き声を上げる私・・・・  両脚首に何かを巻きつけられた・・・
大きく広げられた両脚・・・ 身動き取れない・・・・  彼女に縛られた・・・・  頭の中で状態が走る・・・・
きつめに縛られた両方の太もも・・・ 食込む縄・・・  私の中から引き抜かれたペニス・・・・
何やら音がする・・・ なんだろう??  ジィーンジィーンジィーン・・・  電気マッサージ器??・・・・
突然クリトリスに当てられ悲鳴に似たヨガリ声を上げた私・・・・  アッアァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!
身体が上下左右にと勝手に揺れる!! 止められない・・・・  姉さん 可愛い!! イジメテあげる!! 耳元で囁く彼女
クリトリスに押し付けられる電マ・・・・ 痛い!!  血からを弱める彼女・・・・  強弱付ける彼女・・・
凄い!! 姉さんのアソコ!! 溢れ出してる!!・・・耳元で囁く彼女  他に別の音がする・・・ジィーナジィーン・・・
陰部に直接当てられた電マ・・・・ あっあっあっあっあっ! 身悶えが最高潮に達した!!
声にならない・・・あっ!  あっ!  あっ!  あっ! あっ! あっ! ・・・・ガクガクガクと痙攣する身体・・・・・
両乳首とクリと陰部の三点攻め・・・・初めての 初めての快感に身悶えも鳴き声も全開の私・・・・
撫でられるアナル・・・・ 少しずつ挿入されるアナルバイブ・・・・ うっ! うっ! うっ!・・・ 入って中で暴れる・・・
頭の中は真っ白に・・・ もう・・もうダメええぇぇぇぇー 涙目になりながら 叫ぶ私・・・ 逝くーーーーー!!
逝くーーーーー!!!!!!!!!!!!    どれくらいだろう 目覚めると縄は解かれて側には彼女が添い寝していた・・・・
凄かったよおー お姉さん!! 可愛かったなあー・・・ 耳元で囁いて 私の頭を撫でる彼女・・・・
頭がボーっとしている・・・ 乳首とアソコがヒリヒリする・・・ お尻を優しくサスル彼女・・・・
少し時間がたって 起き上がると床にビショビショになったシーツが丸めておいてあった・・・ 見ている私・・・
お姉さんったら 失禁するんだもん もう びっくり!!  うふふ・・ 凄い勢いだったん゛よお!・・うふふふふ・・・(彼女)
肩を抱かれて部屋のお風呂へ 私を優しく洗ってくれる彼女・・・ わたしねえー もしかしたら ここ
出るかもしれないんだあー うふふふふふ・・・・でも まだわかんないけど・・・(落ち着いてる彼女)
でも、もし 出ても、お姉さんのこと愛しには来るつもり・・・・  頭がボーっとしている私・・・・
お風呂から出て徐々に回復する私の頭・・・・ 
ねえ! 直ぐに消すつもりだったんだけどおー 見る!?・・・・  お姉さんの失禁する瞬間!!・・・・(微笑む彼女)
ビデオ・・・・ ドキドキしながら二人で見ている・・・・ 激しく悶える叫び声にも似た鳴き声を上げ続ける私・・
逝くーーーーーーーー!!!! と叫んだ瞬間に 陰部から濁流のように噴出したオシッコに赤面する私だった・・・
彼女に肩を抱かれる私・・・・ 恥ずかしくて言葉も出ない・・・・
私ねえ・・・ 本当のこと言うと お姉さんのこと独り占めにしたかったんだあー でもお姉さんはみんなのものでしょ
そこへ、彼女(元家政婦)が来た・・・・ お姉さんに似てたし 匂いって言うか・・・・ もう一回 みようよ!!
お姉さん・・・・可愛いよ!! 私を抱き寄せる彼女だった・・・


4番目



三十二

私と実母と弟の三人は亭主の実家に招かれた・・・・・
初めて会う亭主の家族を前にして戸惑いをみせる弟も義弟妻が一番年も近く
話し相手になってくれている・・・・実母は義母と・・・・私は亭主と義弟と・・・・・
材料を事前に用意しての地元料理の交換会とでも言うか 互いの家庭料理を
互いに食べあうこの街伝統の持て成し方法・・・・・
いい匂いが台所からしてくる・・・・私の母も義母も頑張っているようだ・・・
でも最後の主役はジンギスカン当然タレは空知で決まりのパーターン・・・・
私たちは空知のタレで始まって空知のタレで終わるって言うくらい馴染んで
お世話になってる地元のタレ屋さん・・・・・濃厚で果実や野菜がタップリの
熟成された味わいは私たちのふるさとの味・・・・・・
みんなが食卓につくと 普段は広い義母の家も狭く感じる・・・・・
月明かりが良く見えるこの家の魅力の一つでもある
互いの郷土料理に舌鼓をうちながらすする夕食・・・・・ビールが美味い
料理もすすむがビールも進む 会話も軽やかに・・・・・みんなの笑顔
家中に響きわたるみんなの歓声に月も驚いたように時折雲を呼び耳を塞ぐ
交互に繰り返されるカエルの合唱・・・・・
義弟が何やら引っ張りだしてきた・・・カラオケセット・・・しかも8トラックテープ
鳴るかなあー・・・・・ あーあー本日は晴天なり! 本日は晴天なり!
この喋りに大爆笑! 晩餐は焼肉へと変化する・・・・ジンギスカン
カラオケの歌詞本を見る・・・・○○研二のダーリング・・・・これに爆笑する・・・
古ーーーい! 
準備できたのでこれよりジンギスカンに移りまーす(マイクの義弟)
ジャージャージュージューシャーー・・・・・ジンギスカン鍋から立ち上がる湯気
煙・・・・・流れるように縁側から外へ・・・・・・
ジョッキ片手に、かんぱーい! 何故かマイクを離さない義弟・・・・・・
みんなが一度に話すから何が何やらわからない・・・・
鍋を囲む二つの家族が一つになった瞬間だった・・・・
一番! 兄弟船・・・歌いまーす  テンションの高い義弟・・・・・
両手を頭の上で拍手する亭主・・・・・歌詞本を忙しく見る実弟・・・・
手拍子をする実母と義母・・・・・この幸せがいつまでも続きますように・・・・・

三十三

義弟の次は亭主の番・・・・・初めて聞く亭主の歌・・・・・○○三郎の与作・・・・
しばし聞き入る全員・・・・・・  上手い・・・・何で上手いの・・・・
お風呂場で普段唸り声あげてるのって この歌だったの?
義弟も上手かったけど亭主は上を行ってる・・・・・ステキ! 亭主・・・・

義妹と実弟の二人で歌う大阪ラブソティー・・・・・義妹のリード・・初めて聞く
実弟の歌声・・・・・・・・二番からは息もぴったり・・・楽しそうに歌う・・・
義妹の甘ーい女の声にゾクっとした私だった・・・・

青い山脈を歌う実母と義母・・・・肩組み合って身体を左右に振って息ピッタリ
母親たちが子供の頃の親たちが歌っていたという・・・・・

歌も一段落しすると何故かみんなが私を見る・・・・・・
えっ!・・・私?・・・わたしはいい! 下手だし 歌うの苦手だし・・・・
ニヤニヤしてマイクを渡そうとする義弟・・・・・背を叩いて即す義母・・・・・
いいよ・・いい・・・・無理しなくても・・・察しててくれた亭主・・・・・
周囲の空気が徐々に低下傾向に、おもわず 立ち上がってしまった私・・・・
亭主に曲番号を指定する・・・・・えっ! こ・・これ歌うの? 
これはあー・・・ちょっとぉー・・・・マズくないか? 
でも・・・これしかしらないもの・・・・・
では、私○○が歌いまーす・・・・・・・曲が始まった・・・・・・・・・・・・・
人に聞かれりゃ お前のことをー 年の離れた妹とぉー・・・
金田たつえ 花街の母・・・・・・・・シーーーーーーン・・・・・・
歌っている・・・・・シーーーーーーーーーン・・・・・
二番・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シーーーーーン・・・・・・・
シク・シク・シク・シク・・・・・・・義母と実母・・・・義妹と実弟・・・・義弟・・・・
うわーって言う顔して私を見る亭主・・・・・・あーれが こおっちいのおー
芸者だあーとおー・・・ バカにされても夢がある・・・・・・そおーれーはー
お前えええのぉー花嫁すーーがあああたあーーー・・・・


三十四

私の歌が終わると 晩餐も終わりを告げたように 静まり返った・・・・・
続きまして○○が二度目の歌を歌いまーす!・・・・亭主のスピーチ
○○みゆきの別れうた・・・・・・・道に倒れて誰かの名をー呼び続けたことが
ありますかかあー・・・・ さらに輪をかけて静まりかえる周囲・・・・
みんな泣いている・・・・  義妹がたまりかねて亭主に何やら耳打ち・・・・・・
続きまして・・・・義妹が歌いまーす! ○○こうせつの妹・・・・・・
実弟がこれじゃ 変わんないって! 亭主に話している・・・・・
続いて実弟の○○公一の青春時代・・・・・・・青春時代がー夢なんてー・・・
亭主の親父の海・・・・・・・・うみはよおーーーーうみはよーーーーーー
周囲が盛り上がってきた  肩を寄せて聞き入る・・・・・・パチパチパチ・・・・

私は勝手にマイク無しでシーディー掛けて歌った・・・・・
○○○由美・・・・・・なぜこんなこと・・・気付かなかったのおー・・・
アナタを愛してるー・・・今日の日は記念日ー・・・・・
姉ちゃん! わざと 暗い曲歌ってんじゃないのかー耳元で言うむ実弟・・・・

最後はみんなで○○盆唄を聞いて第一回カラオケ大会は終了した・・・・
どんより 沈んだ家の中・・・・・誰もが無言・・・・・・・
みんなで後片付けをして亭主たち兄弟と実弟はお風呂へ・・・・
ジンギスカンの日は後風呂が常識・・・・・・・・・・・匂いが凄いし
実母と義母が昔話をしている・・・・義妹は私のよこでボーっとしている

一時間後に亭主たちが出てきて私たち女が四人が入れ替わりで入った
四人はいっても狭くないのが田舎のお風呂・・・・・
眠いのかボーっとして湯船につかる義妹・・・・・・支えるように義母・・・・
温泉の元で白く濁った水面下 私の右足に足を絡める彼女(義母)だった・・・
実母が先に出て行った・・・・・ 私も上がろうとすると義母が突然 私の陰部へ
足を滑らせた・・・・・私は彼女(義母)をチラッと見てお風呂を出た・・・
私が出てから30分後に義母たちは出て来たが 中で何があったか
私だけが知っていた・・・・・・折角のアットホームが崩れた気がした・・・・

三十五

30分、遅れて出て来た彼女(義母)の耳元で言う私・・・・・・
ねえ・・・・今夜はさあー・・・親子で居て! お願いだから!・・・・
彼女(義母)は黙って私から離れて窓辺に向かった・・・・・
実母は既に義弟の家の客間へ暇(いとま)したようだ・・・・・・・・・・・・・・
フラフラになってる義妹を介護するように義弟は自宅へ戻って行った・・・・
亭主は二階の元の自室(今は空き部屋)にあがって行った・・・・
椅子に腰掛けて冷たいお茶で涼む私の側に彼女(義母)がきた・・・・・・・・
左側に座る彼女・・・・・・私の肩を抱いた・・・・・私は突き放した・・・・・・・・・
右の頬にキスする彼女・・・・・・  私はおもいっきり彼女を睨んだ!
一瞬引いた彼女に・・・・ ねえ! 何で・・・・あんなことしたの!?・・・(私)
あんなことって?・・・・・・(彼女)  抱いたんでしょう!・・・・私
ちゃんと線引きしてよねえ!・・・・(怒る私)  彼女(義妹)・・フラフラじゃない!
だいいち今夜は親子同士の・・・・・・・・・(私)  
わかってる!・・・わかってるって! 怒らないで!・・・・わかってるから(彼女)

きょうは・・・ごめんなさい・・・・・私に口付けすると自室に行った彼女だった

やるせない気持ちでいっぱいだった・・・・・こんな時でも あんなことする
彼女(義母)の動向にイラだちを覚えたものの・・・・・・・・
寂しそうな彼女(後ろ姿)を見て彼女の部屋へ静かに様子を見に行った・・・・
彼女の部屋・・・・・ふすまから微かに聞こえる女の鳴き声・・・・・
してるんだ・・・・そう思って立ち去ろうとした・・・・待って! 彼女の声・・・・・
きょうは・・・ごめんなさい・・・・どうかしてた・・・・アナタのお母さんに嫉妬したの
わかってる!・・・・・・実の親子に嫉妬するなんて・・・・きょうは・・ごめんなさい
アタシのこと嫌いにならないで!・・・・・・お願いだから・・・・
襖の向こうで泣いてる彼女(義母)だった・・・・・

私は無言のまま彼女(義母)の部屋の前から立ち去った・・・・・

三十六

翌日、私たち親子は9時には義母の自宅を離れ私の家に移動した・・・
義弟とすっかり意気投合した実弟は釣竿を貸してもらって山女釣りに出かけた
熊の出没する山奥まで行かなくても釣れる秘密の場所が街外れにあると言う・・
義母のお手製のお弁当をもって二人楽しそうに出かけてゆった。
私と実母は家に戻って二人っきりで親子の時間を過ごしていた・・・・・

積もる話しは何時間話しても不足することはなく逆に増えて行った・・・・
実母の再婚相手のスタンドのオジサンの話しや親戚の反応・・・・弟のことや
弟の彼女のこと・・・・私の身の回りのこと・・・・話しても尽きない話題
普段の何気ないことが話の話題になると切がない・・・・

私は実母と家の屋上へと場を代えた・・・・
太陽が燦燦とし頬に当たる風も心地よい・・・・・何を話すわけでもなく黙って
辺りの景色を見ている 実母と過ごす限られた時間・・・・・・
時間はドンドン実母の帰省へと近づいて行く・・・・

ねえー・・・もう少し・・・・あと二、三日こっちに居たら?
旦那様の居場所が無いでしょう・・・仕事で疲れてるのに・・・・(実母)
また来るから、今度はあの人(再婚相手)も連れてくるから・・・・(実母)
ホラホラ・・・あはは・・・そんな顔しないで・・・・・この子は・・・(頭を撫でる実母)
それに・・向こう(実母)の家のこともあるし・・・旦那様も来てくれるらしいし
その時、お前も着いてくれば?・・・・・・そうしなさい・・・・・・(実母)

義弟と実弟たちの車が帰ってきた・・・・・大ハシャぎの二人 家に入るなり
玄関にどっさり山女の入った冷凍ボックス・・・・・綺麗な魚
川で腸(わた)抜きも済ませて来たという義弟・・・・・義姉さん!急いで冷凍庫へ
私は義弟の言葉通り山女を冷凍庫にいれて急冷した
ふたりのためにお風呂を沸かし義弟には亭主用の新品の下着を手渡し
服も洗濯して乾燥機で乾かし 調度出て来るあたりには間に合った
余程楽しかったのかお風呂場からの大歓声・・・・・私も実母も嬉しかった・・

三十七

実母と弟が汽車に乗るのを見送った午後4時過ぎ・・・・
来たときと同じよう亭主たち全員が集まってくれた・・・・
汽車が動きだした・・・・・・・キューン・・ガタン・・ガタン・・・ガタン・・・ガタン・・・・・
亭主がさっと肩に手をあててくれた・・・・・・大丈夫! 山女は腐らないから・・・
誰も笑わなかった・・・・・・シーーン・・・・・・・・

義母たち3人はそのまま向こうの自宅へ、私と亭主は別々の車で自宅へ
自宅へ戻る・・・・・・シーンと静まり返った我が家・・・・・
二人の会話もなく 亭主も疲れたのか無言でソファーに横になっている
私は亭主が横になっているソファーの前で三つ指を着いた・・・・・・
おぉ・・・ど・・・どうした!・・・・(驚く亭主)    ありがとうございました・・・・(私)
私の家族のためにいろいろと 本当にありがとうございました・・・・・・(私)
ソファーから飛び降りて私の正面に座ると 私のことをギュッと抱しめてくれた

風呂・・・・入るか?  一緒に!・・・・(亭主)
う・・ん・・・・・・・・軽く頷きながら返事をした・・・・・
えっ!・・・・本当に? いいの?  マジ? なあマジ?・・・・(何度も聞く亭主)

急に元気になる亭主・・・・・立ち上がると冷凍庫から何枚か山女を取り出すと
こっちの家の分を解凍し始め七輪を出してきて炭火を起こす・・・足取り軽やか
さっきまで ダラーんとしてたのに 嘘のように走り回る・・・・・
お風呂が 沸いたよーってブザーを鳴らしてくれると急いで止めに行った・・・・
亭主の話によると二人がお風呂から出てくると調度、炭もいい具合らしい
七輪の炭は火が着いてるか着いてないか程度だった・・・・・
場の空気で混浴を承諾してしまったものの 正直困っていた・・・・
犯られる(やられる)・・・・・・亭主とのセックスが嫌だというより無知だから・・・
あまりにも女のことを知らなさ過ぎる亭主の無知さが私の気分を重くする
亭主の股間はさっきからずっと膨らんでいた・・・・・歩き辛そうだった・・・・
おーーい! 早くこいよー! おーーーい!・・・・・
三十八

亭主が私を呼んでいる・・・・・・
はーー・・・・・    行くかなあー・・・・   仕方ないかぁー・・・・・・
立ち上がってお風呂場へ向かう・・・・・
おーーーい!    はーーーーーい!
ヤダナー・・・・・身体・・・見られるの・・・・・(私)
誰か来ないかなあー・・・・・

お風呂場の入り口に着いた時に電話がなった・・・・・母さんだ! やったー!
私は咄嗟に電話に駆け寄ると電話のベル音量を大きくした・・・・・・・・・・・・・・
おー・・・・電話か! 亭主脱衣場から顔を出すと引っ込めた・・・・・
電話に出ると実母からだった・・・・・着いたからの報告だった・・・・弟とも話した
30分くらい話して終わった・・・・・・亭主のことは忘れていた・・・・・
しばらくすると七輪の火が赤々となってるのを見た・・・・・・
亭主・・・・・風呂に居たんだ! 思い出した・・・・・・  急いで脱衣場へ・・・・
ごめーん!・・・・  少し怪訝そうに風呂場の戸が開いた・・・・は慰労とすると
また、電話が鳴った・・・・・   風呂場から うわぁーと言う亭主の声が聞こえた
電話に出るとぎぼからだった・・・・・声に張りがなかった・・・・・
今、義母の家では、義弟夫婦が風呂に入っていると言う・・・その合間だと言う
ねえー・・・今・・・大丈夫?・・・・・彼女(義母) 昨日はごめんなさい・・・(義母)
返事しようとすると 脱衣場から亭主が少し大きめの声で聞く 誰?・・・
あっ! お義母さん・・・・・亭主に答えると急いで電話を切ろうとした彼女(義母)
いいの・・・いいから・・・・話して!  昨日は本当に反省してる・・・(彼女)
もおういいよー そのことは・・・・怒ってないからあー・・・それより明日
こっちに来ない?・・・・・彼女を誘う私
えっ!・・・・いい・・・・の?・・・・・・・・・(彼女)
お仕置きしてあげるから・・・・・・・・・・(低い声の私)
あ・・・・・う・・・・・・うん・・・・・じゃあー明日行くから・・・・・甘え声を出す彼女
電話を切ると同時に亭主が不機嫌な顔でお風呂から出て来た・・・・・・・・
まったく・・・御袋の奴・・・・・・・くそっ!・・・・・・タオルをクビから下げる亭主・・・
亭主の横で下を向く私・・・・
三十九

七輪の上に山女を乗せる亭主・・・
山女の上品な香りが私たちを取り囲む・・・・・・  無言の亭主・・・・・・
勝手にビールをグヒグヒ飲む・・・お前の所為じゃないから気にすんな(亭主)
それより 母さんなんだって? あぁ・・なんかお喋りしたかったんだって・・・
けっ! 何だよーそりゃーよおー・・・・・腐る亭主
私もビールを飲む・・・・・・   亭主は焦げないように入念に山女を焼く・・・・
亭主の股間は膨らんでいない・・・・・   たぶん我慢出来ずにしたんだ・・・
すり鉢に塩を入れ すり漕ぎ棒で丹念に塩を潰す亭主・・・・・
山女の焼き方の薀蓄を語る亭主・・・・・   黙って聞く私・・・・・
徐々に回復傾向の低所の機嫌・・・・・・   焼きあがった山女を笹葉を敷いた
皿に置く・・・・・ 私が見ていると まだだ! まだまだ! もう少し!
何やら何かを耐えているような亭主・・・・もうちょっと!・・・・
よーーーーし! 出来たーーー! 塩パウダーで焼きあがった山女を
笹の葉の上に置いて余熱で笹の葉を軽く焼いた感じだ・・・・・
こうすると笹の葉の香ばしい香りが山女にも着いて何倍も美味しくなると言う・・・
よし! 食え!・・・・・・・・・   美味しい!  美味しいよ! 微笑む私
微笑む私の顔を見て 嬉しそうにする亭主・・・・・・
で・・・なっ! 今度は都会ではありえない・・・仮にあったとしても一合1万の酒
岩魚ならぬ山女の骨酒だ・・・・・照り焼きにした山女を椀にいれて そこに熱燗
これをゆっくりと回すように注いで行くんだよ・・・・・ さして笹の葉で蓋をする
二人で椀を見つめる・・・・・・・・時計の音が聞こえる・・・・・・カチカチカチカチ
もう・・・・いいだろう・・・・・・低い声の亭主  ふふふ・・・・笑う亭主
笹の葉を避けた瞬間 二人を襲った 上品なのに荒々しい自然の香り・・・・・
飲んでみれ!・・・・さあー! 元気よく! 風味を楽しみながら・・・ふふふふふ
美味しい・・・・・美味しいよ! はしゃぐ私・・・・・     ふっ!・・・・ふんふん
顔を微妙に上下させて不適な笑みを見せる亭主・・・・・
亭主が飲む・・・・骨酒を含んだ瞬間固まった・・・・・・数秒後  ゴクン・・・・
俺は清流に行って来たよ・・・

四十

亭主は山女のいろんな話をしてくれた・・・・・
話すたびに・・・聞くたびに・・・・次第に亭主の御機嫌は上向いた・・・
生まれて初めて食べた山女の塩焼きと骨酒・・・・・亭主に父親を見てた私だった
亭主の語り口調が心地よく目を瞑って聞いていると 本当に清流にいる気がした

どうだー お前にも清流が渓谷が渓流が見えてきただろうー・・・(亭主)
う・・・・ん・・・・・・見えてきた・・・・・・(返事する私)

ビールを飲んで山女の骨酒飲んで・・・・・上機嫌の亭主
よし! 飯にするかあー・・・(亭主)    えっ・・・・(驚く私)
いいかー 山の恵みを頂く時は深酒はしねーもんだ、これは掟だ・・・(亭主)
茶箪笥から番茶を出して ご飯の上に山女の塩焼きをまぶして食べる
山女茶漬け・・・・・わさびを少しだけ入れて・・・・・サラっと流し込む・・・・・・・
カッァーーーうんめーー! 山の神様に合掌だな こりゃあー・・・・・・
(山女の骨酒と茶漬けは高価ですが是非、一度お試し下さい)

あってっと 食った食った・・・・・あぁー ほろ酔い気分もいいもんだなあー・・・
窓を開け、ソファーに座るとタバコに火を点けた・・・・・
後片付けし終わると時間は9時を回っていた・・・眠そうな亭主に先に寝るように
即してからお風呂に入った・・・・・亭主が来てもいいように下着とパンストは
かごに入れずにドアの近くに置いておいた・・・・・
頭をあらっていると脱衣場のドアが開いて静かに亭主が入ってきた・・・・
お風呂場のドアは少しだけ開けて置き気が付かないフリして続けている・・・
直ぐに出て行ってしまった・・・・・そっーとドアを開けてみると
置いたはずの下着とパンストが無くなっていた・・・・・・
トイレかなって思った・・・・・・亭主が自分の下着でしてることを想像した・・・・
凄い恥ずかしい気持ちになった・・・・・ 夏だから汚れ方が酷いからだ・・・・
亭主が静かに入ってきて、宿世に出て行った・・・・
お風呂から出て 下着を見るとベチョベチョに濡れていた・・・・
病気にならないといいけど・・・・こんなの食べて・・・・

四十一

ベチョベチョになっていたパンティーとパンストを籠の中に入れて着替える・・・
居間のほうは静かだった・・・・
出てみると亭主の姿はなくテレビも消してあった・・・・
冷蔵庫から冷たい麦茶を出して窓辺で涼む・・・・・・亭主に悪い気がした・・・
今夜・・・抱かれてやるかあー・・・・・あくびが出てきた
窓を閉めカーテンをかけ明かりを落として二階へあがった・・・・・
寝室に入ると亭主は寝入っていた・・・・・・小テーブルに氷の入った麦茶を置く
抱かれるつもりだったからパンティーとスリップだけの姿だったから
寝巻きに着替えようと思ってベットに背を向けると亭主が起き上がった・・・・
あっあん・・・・脅かさないでよおー!・・・・びっくりしたあー・・・
ベットに腰掛けると後ろから抱きつかれた・・・・・久しぶりの男(亭主)の肌だった
そのままベットに抱き倒されて身体中・・・隅々まで舐め回された
アソコに舌を滑らせるのかと思いきや、チューチューと吸われた・・・・
酔いが一気に覚めるほどの激痛が走った・・・・・・
痛い!・・・・・痛い!・・・・・・痛い!・・・・・・・私の声が届いていない・・・・
ちょっと! 痛いって! アソコに吸い付く亭主は一向に止めようとしない・・・
がっしりと私の両腰を抱え込んで陰部に吸い付く亭主・・・・・・
鼻音を鳴らしてる・・・・・・グゴ!グゴ!・・・・ブヒ!  ブヒ!  ブヒ!
何・・・何!・・・何! どうしたの! この人・・・変! 痛い・・・痛い・・・痛い・・・
亭主が吸い付く度に悲鳴を上げる私・・・・痛ーい 痛ーい 痛いって!!
亭主を突き放そうとモガイてもがっちりと亭主の手が私の両腰に食い込んでいる
指の爪が身体に食い込む・・・・・イタタタタタタタタタ!
おもいっきり亭主の頭を両足でバタバタと叩いた瞬間・・・・立ち上がった亭主は
私の胸に熱くドロッとしたものを出した・・・・・・
勢いは無かったものの出し終わるとそのまま拭いて私の隣で寝てしまった・・・
亭主に初めて掛けられた瞬間だった・・・・・ヒリヒリするアソコと腫れた両腰・・・
出した物をふき取って慌ててお風呂場へ・・・・・両腰にはくっきりと爪の後
アソコからは血が滲んでいた・・・・・いたたまれない気分だった・・・・・

四十二

水でアソコを冷やしから出て両腰をシップ薬で冷やして客間で寝た・・・・
もう・・・我慢できない  私は亭主の性の玩具(おもちゃ)じゃない!

翌朝、何も覚えていないかのように亭主は現に会社へ出かけた
私のアソコは幸いにも何とか峠を超えたものの まだ少し痛かった・・・
両腰は青くなって手の跡がくっきりと両方に残っていた・・・・
片付けて掃除して9時を回ったころ彼女(義母)が来た・・・・・・・・・・・・
ミニのワンピースにブラウン系のストッキング・・・・とても年齢の服装じゃない
この服で軽トラック乗ってきたの?・・私でもちょっと恥ずかしいかも・・・・・・
入ってくるなり私をギュッと抱しめた・・・・
ソファにそのまま抱き倒そうとする彼女だったが 一旦身を交わした私だった・・
入って来るなりそれは ないんじゃないの?! ・・・・(突き放す私)
躊躇(ちゅうちょ)する彼女・・・・・あっ! ごめんなさい!・・嬉しくって・・(彼女)
ソファに座る私・・・・あっ・・・・痛っ! イタタタタタタ・・・・・・(思わず声の出る私)
どうしたの?・・・・・・心配そうに私を覗き込む彼女
昨日のこともあってか、私は突然ソファーから立ち上がるとスカートを脱いだ
ストッキングをグイッと降ろし下着を少し下げて彼女に見せた・・・・これ見てよ!
両腰と周辺が青紫いろに変色して腫れている・・・・・・一瞬身を引いて驚く彼女
あと! アソコ! ここじゃ見せられないけどっね! 出血してるの!
何でか解かる !?・・・・・・・彼女に八つ当たりしてる自分にも腹立つ・・・・
血の気の引く彼女(義母)・・・・・・・どっ・・どうしたの? これ!?

アナタの息子がやったんだよ! 拷問だったよ! これでも少しは腫れ引いた
こんなものじゃなかった・・・・・・ 親のアナタに言うことじゃないけど・・・・
はっきり言うけど・・・・私ねっ! アナタの息子と寝るのは嫌なの!
毎回、毎回 こんな思いして本人は何も覚えてないんだよ・・・・
私ね 殺されるかも知れない! こままだったら!・・・・(怒る私)
ワタシ・・・・・ここへはアナタの義母として来たんじゃないよー・・・
アナタの恋人として来たつもりなんだけど・・・・・・
こんな時だけ義母なんだね・・・ワタシ

四十三

あーぁー・・・・・こんな時だけ! ワタシはアナタの義母さんなんだ・・・・
会いにきた途端に息子のことで責められて・・・・・なあーんだ!
アナタには息子のしたことで悪いなあって思うけど・・・・・少し身勝手じゃないの!
確かに息子のしたことは酷いし相談受けたんなら親としても放っとけない・・・
でも、ワタシはアナタの恋人として来てるのに・・・・・・
こんな時だけ! 義母さーんって頼られたって!
ワタシの立場で考え見てよ! もう・・・・ワタシたち普通の・・・普通の関係じゃ・・
今夜は親子でいてって・・・・ワタシ反省した・・・心から反省した・・・・・
でっ! 今度は義母さん・・・助けてって言うなら未だしも・・・何とかしろ見たいな
そんなこと言われたって・・・・ アナタも身勝手な女よ!
ワタシに後悔させないでよ! 義母さんにしないでよ! 
アナタの言い分も解かるけどこんな時だけ義母さんの役になるのは 嫌よ!

そう・・・・そうよね・・・・・・確かに アナタの言うとおりだ・・・・八つ当たりしてた・・
ごめん! そうよね! アナタとは恋人関係だし・・・・親子の相談ってのも
変な話だった・・・・・(素直になった私)

ワタシこそ・・・ワタシこそ・・・・ごめんなさい・・・・・言い過ぎた・・・・(彼女)

私とアナタ(義母)はもう普通の関係じゃないだった・・・・考えたことも無かった
関係とか そういうの・・・・でも・・・なんか重たいなあー・・・・(私)
ワタシだって・・・・以前なら・・・・アナタとこういう関係じゃないんなら・・・・・
でも・・・・今は・・・・アナタのこと義娘だなんて思ってない・・・・愛してるし・・・
義娘に抱かれて恋人になったなんて・・・・うふふ・・・妙な話・・・(彼女)
涙ぐむ彼女だった・・・・
アナタに八つ当たりして自分が恥ずかしいよ・・・・(私)
折角来てくれたのに突然、あんなこと言われたら・・・・ごめん!・・・(私)

でもさあー・・・性教育とかしたの? ちゃんと・・・・・うふふふふふふふ・・(私)
あはっ!あはははははははは・・・・・・(彼女)

四十四

二人は仲直りし、私は彼女(義母)の手を取って二階の寝室へと向かった
彼女をベット抱き倒し胸のボタンを外す・・・・
コン!コン!・・・・・何の音だろう・・・・・部屋の中をキョロキョロする私と彼女・・
コン!コン!・・・・・カーテン向こうの窓がなってる・・・・・・
カーテンをそっと開ける・・・・・・ギョッとした・・・・彼女(義妹)が下から
竹竿で二階の窓を叩いていた・・・・・・驚いて窓を開ける・・・(ザーーー)
おーい! 二人だけでずるいぞおー! きゃはははははははは
私はベットに横たわる彼女(義母)にバレちゃつたよ! って言うと下へ降りて
玄関を開け彼女(義妹)を入れ再び鍵をかけ寝室に二人で上っていった・・・・
ベットにすわっている彼女(義母)を見ながら、彼女(義妹)にこれから食べるとこ
下を見てバツの悪そうな彼女(義母)・・・・・  じゃあー私にも食べさせてよん!
いいでしょおー!・・・・きゃはははははは(彼女)  いいよ 一緒に食べよう・・・(私)
彼女の前で服を脱いで下着だけになった彼女(義妹) 上だけ脱ぐ私・・・・・
恥ずかしそうにしている彼女(義母)を突然二人で襲った・・・・
彼女の身体を二人で徹底的に責めつづけ義母はエクに何度も達し失神したよこで
私はもう一人の彼女(義妹)を縄と鞭で何度も行かせた・・・・
ベットで並んでる肌かなの女をシラフで見つめる私だった・・・・
あっ!・・・・お仕置きしなくっちゃ・・・・・急いで お風呂場からタライと髭剃りと石鹸・・
彼女を起こして、M字に開脚させて動けないように縄で縛り上げる・・・・
横で眠っている彼女と彼女(義母)の隙間に布団を詰め込み 陰部に石鹸で泡立てる
な・・・に・・・・・するの?・・・・気だるそうに囁く彼女(義母)の耳元で囁く私・・・
これからね!・・お仕置きするからね・・・・観念しなさい・・・・・
エム字の彼女の陰部を剃り始める・・・・・ジョリジョリジョリ・・・途中で義妹も目覚める
私の行動を見て ジッと陰部を見つめる・・・  動いたら切れるからねー・・・(私)
もえもえ・・なんでお風呂場じゃないの? 小声で聞く義妹・・・・・
部屋の方が恥ずかしいって絶対・・・・・教える私だった・・・・ジョリジョリジョリ・・・
丸見えだ!・・・・・

四十五

彼女(義母)の陰部は見事に尻毛までも剃りあがった・・・・・・よく見ると濡れていた
濡れている彼女(義母)のアソコにバイブを入れる彼女(義妹)だった・・・
出し入れするたびに身体全身で悶え喘ぎ声を部屋中に響かせる彼女(義母)
私たちは二人でM字に縛られてる彼女の身体を徹底的に責めまわした・・・・
何度も何度も奇声を出してはエクに達する義母・・・・・・
アナルにまで・・・・・突然目覚める義母・・・・・喘ぎ声を上げる・・・・・・
真剣な顔の義妹が義母のアナルにバイブを挿入・・・・・・ズブリュー・・・・・
出し入れする・・・・・初めてのことに目をまん丸ににして 漏れる! 漏れる!を連発
初めての人にバイブって・・・・・横に居て笑え私・・・・・
出していいのよおー ベットの上で ウンチもらしてもいいんだよおー・・私らの目の前で
ウンチだしてもいいんだよおー・・・・・義母を煽る義妹
アソコのバイ゛ブは大きなものに替えられ二つ責めはいった・・・・・
顔を股間に近づける義妹・・・・・・・アナルバイブを抜いた瞬間・・・・・・
あっああああああああああああーーーーーー!!!!!!
ぶぉ!ブリブリブリブリ!!!ブリブリブリブリ!!!ブリブリブリブリ!!!
義妹の顔にウンチが飛び散った!!!!
あわわわわわわわわわわわ・・・・・・彼女は顔にタオルを当てて風呂場へ一目散!
悲鳴に似た声を出すベットの義母・・・・・・
ベットに散らばる義母の糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞・糞
真っ赤な顔で恥ずかしがる義母・・・・・・
部屋の中は糞の匂いで充満した・・・・・急いで窓を開けた・・・・・・
匂う匂う匂うって義母の耳元で囁く私だった・・・・・
義母の中から溢れた愛液が糞を溶かしてはシーツに落ちていった・・・・



5番目



四十六

みんなで仲良くお部屋の掃除・・・・・
彼女(義母)は終始、俯き加減で掃除していた・・・・
生まれて初めて他人に見られたウンチの大放出・・・・・目を潤ませる
よせば、いいのに義妹・・・・プレイが終わってからも義母をからかう・・・・
初めて塾女の脱糞見ちゃった!・・・・・・あれは恥ずかしいよね!・・(義妹)
この変から出ちゃったのかなー・・・・義母の尻を撫でる義妹・・・・
恥ずかしそうにジッと耐えている義母が可愛いと私は思った
寝室の掃除も終わったころ突然泣き出した義母・・・・・
私は義妹をチラっと見ると義妹は義母の肩を抱いて謝り始めた・・・・・
泣き顔も可愛い義母に少しムラムラ感を覚える不謹慎な私・・・・
謝ったって無駄・・・・ただでさえ他人に見られて恥ずかしい脱糞なのに
それを耳元で何度も何度もからかったら誰でも傷つくって・・・(私の心)
謝る義妹に耳を貸そうとしない義母・・・・・・・
もおーいい!謝っていた義妹が逆切れした・・・・・・こんなの放っとこ!
いつまでもメソメソしてて気分悪いわ!・・・・(義妹)
瞬間、義母がキッっ!と義妹を睨んだ・・・・・・  なっ! 何よー!
始まるかも・・・・・(心の私)     予感的中!・・・・(心私)
義母が義妹に飛び掛った!・・・・・  義妹の顔を殴ろうとする義母・・・
駄目!・・・顔は駄目よ!・・・・叫ぶ私  咄嗟に義妹の尻をギュッとした義母
痛い!・・・イタタタタタタタタ!・・・悲鳴を上げる義妹
義妹の反撃・・・・・義母の脇腹をギュっ!   痛い! イタタタタタタ・・義母
義母が義妹の腹に乗って両手を押さえつけた!・・・・
足をバタ着かせて義母を振り落とそうとする義妹!・・・・
あっと!・・形勢逆転だー・・・・ 義妹が義母の腹の上に座った!
義母が・・・・義妹の服の中に手を入れた!  痛い! 悲鳴を上げた義妹!
横から見てみると義母は義妹の乳首をギュっと抓っている!・・・
これは反則だ!・・・・私は義母の耳元で反則を注意する・・・・・
義妹の脇腹に攻撃を変えた義母!・・・痛い!イタタタタタタタタタ!・・義妹
凄い!・・・・凄い形相の二人だあー!・・・・・義母の太ももをギュッとする
下の義妹・・・・・・イタタタタ・・・・・叫ぶ義母・・・・

四十七

凄い!  凄い形相の二人だあーーーー(実況する○○一郎)
服は互いにボロボロ・・・・髪を振り乱し目を吊り上げて大声出して掴みあう
初めての乱闘・・・・・・・・義母形勢 やや有利!・・・・・
おっと!・・・・私を見ながら必死の形勢逆転を試みる義妹だあーー!
ウエイトでは義母に適わない義妹・・・・ あっ!  義母が一瞬腰を浮かした
瞬間、スルっと身体を滑らせ義母の背中を取ったあー!・・・
義妹は背中から義母に抱きつきブラの中に手を入れたあー!・・・・
痛い!・・・痛ーい!・・・・・・義母の目から涙がこぼれたあー!
見てみる私・・・・・ 何とーー 両乳首をおもいっきり抓っているー!!!
これはヤバい!・・・・ 反則行為と私は叫ぶ!・・・・・
おおおおっと! 放さない義妹・・・・・・レフリーストップを無視する義妹だあ
後ろから両乳首をギュっと掴んで放さない! これは大変だー!
大泣きして耐える義母・・・・・・再度のレフリーストップ!
なっ! なんと! 二度目のレフリーストップをも無視する義妹選手だあー
レフリー、義妹の真後ろに移動して義妹の脇腹をくすぐったあー!!!
おっと! 大笑いしてうっかり手を放した義妹だあーーー
すかさず義妹の腹の上に乗ってニヤっと微笑む義母だったあー・・・・
義母の両手が義妹のブラを押し避けたあーーー!
これはヤバい!  完全に切れた義母だあーーーー!
おっとー・・・ここでレフリーが側にあった縄を義妹の胸辺りに投げ入れたー
必死で縄を奪い合う・・・・・ おっと!-  義母が縄を奪い取ったー
義妹の身体をうつ伏せにして馬乗りになったあー・・・・・
義妹の両手を後ろ手に縛り上げたー・・・・・・目にも止まらぬ早業だあーー
縛られて動かなくなった義妹を起こし始めた義母だあーーーー
さあー どうする  さあー! どうする! 
義母は義妹を見ると不適な笑みを浮かべたー・・・これは怖い!怖いぞおー
何とー 私の見てる前で義妹の服を引き裂いたー・・・・・・・・・・
これには義妹も驚いたー  引きちぎられるワンピースだったあー
下着を無理やり剥ぎ取ったー さあーどうする  どうするどうなるんだー
おっとー! 今度は義妹が泣き出したあー・・・・どうなるんだーー!!

四十八

逃げようとモガク義妹だったあーーー!
脱出成功! ベットの上で乱闘が始まったあー!
後ろ手に縛られてる義妹・・・・・形成不利だあーーー!
義妹の片足を奪いベットに押さえつけたあー・・・・・!
おおおおっとぉーーーーここで・・・ここで義妹・・・・義母に力づくで
バックにされたあー  おっとー ここでレフリーに助けを求める義妹
ここでレフリーがベットの上に縄を二本差し入れたー・・・
何も解かってない義妹だあー・・・・・義妹は片足づつ縛られ開かれたー
何と・・・・・泣き出す義妹だあー・・・・これは! 大変だあー!!
おっと! 義母選手 何かを探している・・・・・・・ベットにタオルを引いたー
たんすーの上の常備薬の箱から でたあーーーーーーー!!!!
これは 厳しいぞおーー!  イチジクカンチョウだあーー!
何が何だか解からない恐怖に泣きじゃくる義妹選手!!
これはヤバイ! 不適な笑みを浮かべて 入れたー!!
悲鳴を上げる義妹選手・・・・・・これは もう義妹選手の敗北だーー!
義母選手・・・・・・一本・・・・二本・・・・・三本・・・・・・四本だー!
義妹選手のアナルに四本ものイチジクカンチョウを注入したー・・・・・・
レフリーは義妹選手にインタビュー・・・・・・イチジクカンチョウ・・四本も
四本も入れられちゃっとよお・・・・・・大丈夫ー! 
ヤメテ・・・・ヤメさせて・・・・・義姉さん・・・お願いだから止めさせて・・・・
泣きながらレフリーに哀願する義妹の泣き顔がたまらなく可愛い・・・・
ギュル・・ギュル・・・ギュルギュルギュル・・・・・・
はっきり聞こえる義妹選手の腹の音だあーーーーー!
なんとー 義母選手  一旦寝室から出て  戻ってきたぞおー・・・・
ダンボール箱を抱えてきたー・・・・・  ベットでバックになってる義妹の
股の下へ新聞紙入りのダンボールを置いたあー・・・・
うっ!  あっ! 苦しそうに唸り声を上げる義妹選手・・・・・
泣きながら助けを乞う ・・・・・・  クールに義妹の股間を見入る義母選手
バイブにゴムとゼリーをつけるとパックリ見えるアソコに挿入した義母・・

四十九

ブーウン・・・・ブーーーウーーン・・・・・出し入れされるバイブ・・・・
同時に腹もなる・・・・ギュルギュルギュル・・・・キュッ・・キュッ・・・・・ギュル
大騒ぎする義妹・・・・・窓を開けるレフリー  辛そうな義妹の顔を見る義母
お義母さ・・ん・・・・助けてー! 泣きながら義母選手に哀願する義妹・・・・
義妹のお腹を優しく優しく摩って上げる義母・・・・・・優しい笑顔・・・・・・・・・
怖いと思ったレフリー・・・・・   

アッ! アッアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー!

ブリッ!・・・・・・・・ブァーーーーブワァー・・・・ブ・・ブ・・・ブーーーーーーー
ふりりりりりりりりりり ブォッ!・・・・・ムリムリムリムリムリムリムリ・・・・・
ぶぉわぉヴぉーーーーーーーダンボールに飛び散る義妹の糞(ふん)
寝室に充満する糞(ふん)の匂い・・・・・・・ 見入る義母選手・・・・・・
あーっはははははは  あーっははははははは  あーっはははははぱ
彼女の顔を見いる義母選手・・・・・おお泣きする彼女   
彼女の顔の側で大笑いしては尻をペタペタ叩いて笑う義母選手・・・・・
ブリッ!・・・・・・・・ブァーーーーブワァー・・・・ブ・・ブ・・・ブーーーーーーー
ふりりりりりりりりりり ブォッ!・・・・・ムリムリムリムリムリムリムリ・・・・・
何度も音高らかに部屋に響く彼女の恥ずかしい音・・・・・・・
部屋の中は義母選手の歓喜に満ちた笑い声と彼女の恥ずかしい音だけ・・
起こしてー! 義姉さん! 起こしてよー カンジタになっちゃう!
早く起こしてー泣き叫ぶ彼女・・・・・・ カンジタ? なってしまえばー!
あーっはははははははは   大笑いする義母・・・・・・
泣き叫ぶ彼女・・・・・・   ここでレフリーストップ・・・・大笑いする義母の
頬を一回平手打ちする私・・・・バシッ!  無言で彼女縄を解いて起こす私
ベットの箱の上にシャガませる・・・・・縄は縛ったまま・・・・・
義母選手にレフリーから注意がはいる・・・・縄を解いてあげて!・・・・
そっぽを向く義母選手・・・・・ 私の言うこと聞けないの?・・・・(私)
ふりりりりりりりりりり ブォッ!・・・・・ムリムリムリムリムリムリムリ・・・・・

五十

渋々、彼女の縄を解く義母・・・両手で顔を覆い泣き叫びながら脱糞する彼女

ぶりりりりりりりりりり ブォッ!・・・・・ムリムリムリムリムリムリムリ・・・・・

ボタボタボタボタボタ・・・・・両手で顔を覆い泣き叫ぶ・・・・

動けないんでしょう?・・・・・気遣う私
これで 気が済んだでしょうー アナタなんかあー アナタなんかー
うっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・すすり泣く彼女・・・・
もう一つの窓も全開にあける義母・・・・ティッシュを手渡す義母・・・・・
義母の顔からは歓喜は消え脱力感のような顔になっていた・・・・・・・
彼女の脱糞し終わった箱を持つと下へ降りて行った・・・・
何で?・・・何で助けてくれなかったの?!  義姉さん・・・酷い! 酷いよおー
私に抱きついて泣く彼女に寄り添って下へ降りた・・・・・
義母は箱の始末をしてお風呂を沸かしていてくれた・・・・無言のまますれ違う
トイレに走り出す彼女・・・・・  黙って乱れた服を直す義母・・・・・
ワタシたち・・・・もう・・・・終わりなのかなあー・・・・小声の義母・・・・・・
何でー?・・・・・(明るい私)  だってー! あんなことしたんだよーワタシ・・
姉妹喧嘩でしょうー ただの・・・・(明るい私)  恋人同士だもの喧嘩くらい
誰でもするんじゃないのー・・・・(普通の私)   でも・・・あの子・・怒ってる
ワタシのこと許してくれないと思う・・・・・・(暗い義母)
そんなことないってー 考えすぎだよ お互い様なんだし・・・・(明るい私)
トイレから出て来た彼女・・・・・どう お腹の調子は?・・・聞く私
ねえー凄かったわねー 二人の喧嘩・・・・・・姉妹喧嘩って初めて見たよ私
お腹大丈夫なら お風呂に入らない? 三人で仲良くさあー・・・・・
沈む二人・・・・・子供見たい・・・・・うふふふふ・・・・笑む私
行こ・・・行こって二人の手を引っ張る私・・・・・・渋々来る二人だった・・・・

五十一

お風呂から出て二階の屋上に誘った私・・・・・
初めて上がる屋上にびっくりする二人だったけど徐々に距離を縮め
脱糞プレイの禁止を宣言しちゃったりしてて・・・・
気が付くと彼女たち二人はベンチで肩を抱き合って仲直りしてた・・・・・
お風呂上りにはもってこいの場所だねー ここ! ビール飲もうか?
えーでも・・・私たち車だし・・・・・ 泊まれば? 今夜ここに!  
えー! いいのー! いいんじゃないのー たまには3人で夜を過ごすのも・・
私の提案に二人は大喜びで賛成し 屋上でビールを飲んだ・・・・・
ねえー ここならテントとかも張って寝れるんじゃい・・・義母
そうよ! それ いい考え・・・・・こんど ここで寝ましょうよ!・・・・義妹

酒盛りは最初のビール一本のつもりが結局、まだ日が高いのに居間へ移って
続けられた・・・・・・何故か焼肉までやっていて気が付いたら外も暗くなって
亭主が帰ってくる時間になっていた・・・・・
私たち三人は重なるように居間でゴロ寝していて、亭主に起こされた・・・・
チャイム押しても出てこないからなんだって思ったら・・・・
あぁー 母さんまで・・・・・  おい! おきろ! こんなとこで寝てたら風邪引く
ホラホラ 起きて起きて・・・・・ まったく 人が働いてるってのに
三人集まって昼間っから宴会かよー・・・・
あぁー 義兄さん・・・おかえり・・・いー・・・・・(義妹)  
あ・・ら・・・もうそんな時間?・・・・・(義母)
お帰りな・・さ・・・い・・・・・(私)
寝るんなら布団に入って寝ろよ!・・・・・まったく何やってんだか・・・・(亭主)
ご飯の支度するかーらー・・・・三人フラフラで立ち上がる・・・・
いいよ! 肉出してくれれば 俺・・自分でやるから!・・・・
ふぁーーーい!  フラフラして冷蔵庫へ向かう三人・・・・・・ゾンビか・・な

肉を一人ずつ持って亭主のところに置くと私たちは客間へ三人で向かった
五十二

目覚めると義母の姿はなく時計を見ると4時を少し回ったあたりだった
暑く寝苦しく二度寝する気にもなれず静かに客間を離れた・・・・・
義妹の部屋にも義母は居なかった・・・・・
居間へ出てみるとそこにも義母の姿はなく廊下の小部屋にも・・・・
外に出た形跡すらなく何処へ行ったのか少し心肺になった・・・・
二階へ静かに上がる・・・・衣装部屋で服を着て出る・・・・寝室には亭主・・・
静かにドアを開けて見る・・・・  背筋が凍りつきそうになった・・・・
素っ裸の義母と亭主が抱き合うように熟睡していた・・・・・
床には二人がの脱ぎ散らかした衣類と下着が産卵していた・・・・・・
私は静かにドアを閉めると後ずさりするようにその場を離れ一階へと降りた
居間のソファーに座りボーっとしている・・・・・
客間の方でゴソゴソと言う音と共に義妹がフラフラしながらこっちへ来た・・
まだ、頭が回っていない様子の彼女・・・・・・
私の方へ近づいて来る・・・・・  お義母さんが居ないんだけど・・・・・囁く彼女
チラッと上を見た私に、お義母さん・・・・上に居るの?・・・・聞く彼女
軽く頷く私を見るとフラフラと二階へ上がってゆった・・・・・・
しばらくして義妹が降りて来た・・・・・お義母と義兄さんが仲良く寝てたよおー
ボーっとしたように普通に話すとソファーに座る私の膝にもたれ掛かって
眠ってしまった・・・・・   何やら喋る義妹・・・・・裸・・・・お義母さん・・・
義兄さん・・・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・・・仲良く抱き合ってた・・・ゴニョゴニョ・・
ハァーー・・・・・深呼吸する彼女・・・・・・突然ムクっと私から離れると
私を見つめる・・・・・  お・・お義母さんと 義兄さん!・・・・驚いた顔の彼女
私の隣に座ると お・・お・・・お義母さんと・・・・・私は軽く頷いた
み・・見たの? 小声の彼女・・・・ 頷く私   
二人とも裸で抱き合ってた・・・・彼女     私は立ち上がって洗面へ向かう
彼女も着いてきた・・・・ お湯ではなく敢えて水で顔を洗い歯を磨いた・・・
下着取り替える?・・・彼女に聞くと頷いたので彼女と二人衣裳部屋へ・・・
彼女に下着を出して着替えさせて・・・・私のと一緒に洗濯機を回した

五十三

二人はそのまま外へ・・・・・朝靄の掛かった家の周りは涼しく心地よかった
家の横に来た時、二人は手を繋いだ・・・・・  大丈夫?  義姉さん!
私は大きく深呼吸しながら軽く頷いた  したのかな・・・・セックス・・・(彼女)
一瞬、彼女を見た・・・・・   ご・・ゴメン・・・・・(彼女)
二人は無言のまま歩いている・・・・
家から見えない大きなサクラの木の陰に来た時 私は彼女を抱きしめ
貪るように口づけをした・・・・・  絡み合う互いの舌・・・・・

再び手を繋いで歩き出した・・・・・   風が気持ちいい・・・・・・

そのまま家へと向かった・・・・・家の中に人影が見えた・・・・・
義姉さん抑えて・・・・・義兄さんが家を出るまで抑えて・・・・・(私を気遣う彼女)
家に入ると彼女(義母)が居て朝食の準備をしていた・・・
昨日の焼肉の後片付けも全て終えていた・・・・
あらっ! おはよう!・・・・笑みを浮かべる義母だった・・・・亭主はまだだった
時計を見るともう5時30分を回っていた・・・・・一時間近くも外に居たことを知る
どうしたの? 浮かない顔して? 妙に明るい義母だった・・・・
何か違う・・・・私はそう思った   今日の彼女(義母)母親って感じだね・・・・
義妹の言葉が耳に残った・・・・・・  母親か・・・・・(心の私)

時間も6時になった頃、ねえーあの子、起こして来てもらえない?
今日はなんか早く出るみたいなこと言ってたからあー・・・・・
私と義妹は二人で二階へ・・・・・  ドアを開けて二人で入る・・・・・
ホラ・・おきて! もう6時だよ! ホラホラ! 亭主の頬をペタペタする私
うあぁぁー 母さん・・もう出来ないって・・・無理!・・・勘弁してくれよおー・・・
私の肩を突き放しながら 寝ぼけ言葉の亭主・・・・・・
真横で呆然と立ち尽くす義妹・・・・・・  ホラホラ何 寝ぼけてるのペタペタ・・
亭主の頬を軽く叩いて起こす私・・・・・ 義兄さん! 何 寝ぼけてんのおー
後ろから亭主の両足を持ち上げて起こす彼女だった・・・・・

五十四

うーんー!!  なんだ! 何だ! おぉぉ・・なんでお前がここに居るんだよ
あっ! お前も一緒かー・・・びっくりしたあー!・・・(二人を交互に見る亭主)
おっはよー・・・亭主に声をかける彼女 
今日、早いんでしょー お義母さんから聞いたんだけど・・・・
あっ・・・・そうだった・・・・・慌てて布団をはぐる亭主   おわっと!・・
素っ裸を二人に見られ慌てて隠す亭主を無言まま後にした二人だった・・・

下へ降りてくる・・・・・    起きた? 微笑む彼女(義母)だった・・・・
後を追うように二階から降りて来た亭主・・・・・・そのままトイレと洗面台へ
ずっと無言て゜テレビを見てる二人の横に来た彼女(義母)・・・・
どうしたのぉー さっきからずっと黙っちゃってえー 何か感じ悪いんだけど!
ねえってばー 私の膝に手を置いた・・・・
年中話すこともないし・・・・・いいじゃない たまには 無口も! うふふな私
そうそう・・・たまには無口もいいじゃない! ねえー・・・・顔を傾ける義妹・・
まあーそりゃそうだけど・・・・・ 釈然としない様子の彼女(義母)
亭主が出てきて朝食を済ますと新聞を持ち慌しくバックを持って家を出た亭主
車まで三人で見送りすると早々と家に入ってしまった彼女(義母)
でっ!どうするの 彼女(義母)のこと・・・・・耳打ちする義妹
伏せておこう! このまま 事実かどうか確認しないと!・・・・・(冷静な私)
確認って! 全部終わったら話すから・・・・・敵を欺くには味方からでしょ!
もおぅー教えてよおー 義姉さーん・・・・・両手を繋いで引っ張る彼女だった
一旦家に入って普段どおりにお喋りを楽しんだ3人だったけど
義母と義妹の二人は各自の車で一旦向こうの自宅に帰ってゆった・・・・

まさかねー・・・・  ヨイショっと・・・・   結構重いなこれ・・・・  ヨイショっと
向こうの亭主にされた事とおんなじこと・・・今度は自分がする立場なんてねー
こんだけやれば大丈夫か・・・な・・・・・準備完了
あとはどうやって引き入れるかが問題・・・・・・簡単か!
義弟には悪いけどまた彼女(義妹)借りないと駄目だなこりゃ・・・・

五十五

昼前くらいに義妹に電話した・・・・・週末さあー アナタの旦那も呼んで
二階の屋上で焼肉パーティーしようかと思うんだけど どうー・・・・
あっあー いいねーそれ! いっただきいー・・・・嬉しそうな義妹
じゃあー週末みんなで そっちで泊まろう・・・・・・喜ぶ彼女
週末って言ったって明後日だよー・・・・大丈夫! 太らない!・・・・(彼女)

山菜の方・・・宜しくね!・・・・・電話を切った
用意は万端・・・・・あとは祈るだけ・・・・・何も無い方に・・・・・・・・

待ち遠しくもあり不安でもあったこの二日間・・・・いよいよ今日・・・・・・
夕方、彼女(義母・義妹)たちがニコニコ笑顔でやってきた・・・・心が痛む私
二日しかたってないのに何日も来なかったみたいに感じるー・・笑顔の義母
屋上に行ってもいい? 楽しそうな二人・・・・・ 荷物持ってゆくかな序に・・・
しばらくすると二人が降りて来た・・・・・・ なんにもしてないでしょうねー!
屋上だと 丸見えだからねー! 二人を見回す私・・・・・
あはははは・・・・ヤーダー・・義姉さんたらあー・・・あははははは
いつもよりテンションの高い義妹・・・・・・・ 察知してるのかなあー・・・(私の心)
やがて義弟と亭主も到着・・・・・・二人とも浴衣に着替えると屋上のゴザへ・・
小型の冷蔵庫には冷えた缶ビール・日本酒・ウィスキー・・・・・
何度も降りなくて済むように頑張ったんだもの ねえー・・ハモる女3人・・・
うわあー おにぎり 美味そう! おれ! 先にこっちが食いてー!・・義弟
初めて上ったけどいい眺めだなあー 兄貴ばっかずるいなあー・・義弟
何言うとんじゃー お前の家は新築だろうがー ・・・肩ほ組む仲良し兄弟・・・
かんぱーい!・・・プシュー・・プシュー・・・・パチ・・ブシュー!・・・
いただきまーす!・・・・ ラジオから流れる民謡が夏の屋外に心地いい・・・
誰がどう見ても仲良しファミリーの構図・・・・・・・・
心の痛みが激しさを増してゆく・・・・・・本当にこれで良かったんだろうか・・・
間違いなかったんだろうか・・・・良心の呵責に苛まれる私・・・・
義姉さん・・・何しようとしてるかわかんないけど・・やってみないとね!

五十六

良心の呵責に苛まれながらも続けられる宴会・・・・・・
飲んで食べて カラオケで歌い語らい楽しさの溢れる家族の一時・・・・
彼女(義妹)は気付いている・・・・・気付いているのに一緒に進めてくれている・・
宴も終盤に近づく・・・・・荷物は明日片付けることにしてシートで多い電気製品だけは降ろした
亭主たちがお風呂に入り そして私たち3人も・・・・・風呂から出てきても終わらない宴会
酒好きファミリーならではの二次会・・・・・・カラオケマイクを奪い合う亭主たち・・・・
おしゃべりの尽きない女3人・・・・・・明日は土曜日・・・休みだし大いに飲むぞおー 張り切る兄弟
街中なら絶対に苦情の着そうなカラオケ大会・・・・・夜の11時・・・・野中の一軒家の必殺技
今日はどうやって寝るの?・・・・・酔い口調の義妹・・・・・(心の私・振ってくれたようだ)
本日は私は一人で眠りたいでーす!・・・・・・(わざと酔い口調の私)
だから・・・・アナタ達夫婦はアナタの部屋で・・・・うちの旦那は介抱が必要なのでお義母さんと二階で!
一瞬・・・えっ!っと言う顔をした義母だったが・・・・・あっ・・・・そうね!・・・・・口元が嬉しそうに見えた・・・
義母が亭主たちのほうを見た瞬間、私にウィンクした義妹だった・・・・
時間も12時を回ったころ義弟夫婦は義妹の部屋へ・・・・亭主と義母は二階へ・・・・私は一人廊下の小部屋へ
初めて寝る玄関へ出る廊下の小部屋・・・・・二階では、もしかして・・・・考えるも睡魔に襲われそのまま・・・
目を覚ますと熟睡した感じ・・・暫くぶりに清清しい朝を向かえた気がした・・・・
カーテンを開ける・・・・普段とは違う景色が嬉しい・・・・・時計を見ると朝の8時だった・・・・
服を着て居間へ・・・・・義妹だった・・・・・  おはよう! 眠れた?・・・・・(彼女に聞く私)
アイツ・・・しつこくって・・・・場所が変わると燃えるみたいなんだよねー!  見てよこれー(身体を見せる彼女)
太ももの付け根と乳房にキスマーク・・・・・  あらあら・・・いいもの着けてるわねえー・・うふふな私
シャワー浴びたら? あっ・・うん そうする・・・義姉さんは? じゃあ一緒に・・・・
久々にぐっすり眠った気がする・・・たまには一人寝もいいもんだよねー・・・(私)
でっ!・・・・守備は?・・・・(義妹)  う・・ん・・・上々だといいけどねえー(私)

シャワーから二人出て来ると鼻歌歌って朝食の準備をしていた彼女(義母)がいた・・・・
私は義妹に守備は上々って耳打ちした・・・・・



6番目



五十七

義母は今朝も数日前と同様に御機嫌最高を見せつけていてた・・・
鼻歌を歌いながら足取りも軽やかに・・・・・私の心を暗くさせていった・・・
考えたくないのに嫌な想像が勝手に頭に浮かんではそれを打ち消す自分
私たちは義母に会わないで二階の寝室へ・・・・・ドアを静かに開ける・・・
ドアのところに立つ彼女(義妹)  そっと部屋に入る・・・・布団をめくる・・・・
素っ裸の亭主・・・・・数日前と同じ状態だった・・・・ゴミ箱を除きこむ彼女
亭主に気がつかれないよう静かに隠しておいた物を取り出す・・・・・
二人は寝室を後にして衣裳部屋へ入って内側から鍵をかけた・・・・
仕掛けておいたものを音声スイッチモードに切り替えておいたビデオカメラ
2時間テープの2倍モード・・・・・4時間分入っている・・・・・
これは・・・・義姉さん一人で見るもんだよ・・・・見た上で私に見せるか判断・・
彼女は私にそう言うと衣裳部屋を出て行った。
映像が映ってるところまで早回し・・・・・・部屋の明かりが点いて義母が見えた
ベットの横で服とスカートを脱いだ・・・・下着姿でベットに座る・・・
亭主は眠っているようだ・・・・何度も深呼吸?・・・・ため息?・・・・
黒のスリップ姿で、ベットで眠っている亭主を見て明かりを徐々に落とした・・
ベットにそっと身体を入れる義母・・・・・・  嫌な予感が私の頭を過ぎった・・
薄あかりの中・・・・カメラはハッキリとベットの二人を映し出していた。
ベットに仰向けの状態で寝ている義母の横にいた亭主が突然起き出した・・
あいつら・・・もう寝たのか?・・・小声で規模に語りかける亭主・・・
ええ・・・寝ちゃったわ・・・みんな・・・・・(義母)
そうかー・・・・・義母の方へ身体を滑らせ腕枕をする亭主
義母の顔をハッキリと映し出す高感度カメラ・・・・
亭主の右手が義母の左肩を撫ではじめ義母を覆う布団の中に亭主は消えた
揺れる布団・・・・  ヨガり声を上げる義母・・・・ 身体を揺らす・・・・
しばらくすと二人から布団がズレた・・・・   義母の乳房を揉みながら
乳首に吸いつく亭主の姿が映し出された・・・・・・激しく揺れる二人の身体・・・
いつしか、私は握り拳をしていた・・・爪が指に食い込んで滴り落ちる血液・・ 

五十八

あってはならないことだった・・・・・
実の息子と母親が肌と肌を合わせ激しく求め合う姿なんて・・・・・
やがて・・・・亭主は義母の両足を大きく広げると女の恥ずかしい部分に
顔を埋め嫌らしい音を出し始めた・・・・・・  身体全体が大きく揺れる義母・・
声を押し殺して鳴き声を上げる義母  聞いていて恥ずかしくなるような音
義母に四つん這いにして身体全体を隅々嘗め回す荒々しい亭主・・・・
ピチャピチャ・・・・チューチュー・・・・ピチャ・・ピチャ・・・・
義母のアナルに顔を埋め恥ずかしい音を出し続ける亭主・・・・・・
反応して身悶えを繰り返す義母・・・・・・・・
身体を反転させて亭主と義母のシックスナイン・・・・・
カメラに映る逞しい亭主自身・・・・・・口いっぱいに頬張る義母・・・・・・
やがて二人は正常位からバック・・・・バックから正常位と何度も繰り返し
亭主は義母の顔に勢い良く体液を掛けた・・・・・・
口を開いて舌を唇の周りに滑らせ亭主の出した体液を嫌らしい音を出し
ピチャピチャと舐め取っていた・・・・・・
出し終えた亭主自身を口に加えて残りの体液を吸いだす義母・・・・・
吸い出される度にベットの上で身悶えしながら男の恥ずかしい鳴き声を出す
見ていられないほどの見事なセックス・・・・・・
亭主と義母は互いに求め合い2度目へと入っていった・・・・・

そんな嫌らしいことを想像しながらビデオを早回ししていると・・・・・
私の陰部は濡れいて亭主と義母の禁じられた愛を妄想しながら・・・・
身体を床に倒し右指は陰部を弄っていた・・・ドアが開いたことも知らずに・・・
気が付くと義妹が私を抱いていた・・・・・ 隣に亭主がいるのにも関わらず
義妹にオナニーを見られた上に抱かれてしまった私だった・・・・
行ったあとで耳元で囁く彼女・・・・・どうだったの? 見たんでしょう?
ごめん・・・まだ見てないの・・・・ 夢を見ちゃった・・・・・
一緒に見てくれる? 話しながら塗れた陰部をティッシュで拭いた・・・・

五十九

義妹と会愛し合った後で二人はビデオに見入った・・・・・
私の妄想より凄いものが映っていた・・・・・彼女は固まっていた・・・・
唖然・・・・呆然・・・・言葉の見つからない二人だった・・・・
二人に衝撃が走った・・・・・・
最後まで映像を見て暫し無言になってしまった・・・・・・・・・・

無言のまま二人はビデオを隠すと衣裳部屋を出て下の洗面所へ向かった
顔を洗って歯を磨いていると義母がやってきた・・・・・
義母が洗濯籠を覗くと中に入れた私のパンティーを手にとった・・・・
あらー?・・・だーれーのかーなー・・微笑ながら私と義妹のお尻をポンと叩いた
こんなに濡れちゃってえー 朝からこんなんでいいのかなー?・・・(義母)
鏡を向いている私と義妹の真ん中に入って来て二人のお尻を撫でまわす・・・・
もおう!・・・やめなってー・・・義母に言う うふふな私たちだった
ねえー それより これから山小屋行かない!?・・・・咄嗟に提案した私
山小屋?・・・・・・いいかも・・・・義母  
でね!・・・・今夜女だけで泊まるってのはどお?・・・・・思い付きで言う私
いいねえー それ・・・女たちたげの一泊旅行・・・・いい考えねえー・・・(義母)
今夜は寝かさないからねえー!・・・義母に笑いかける義妹
もおー・・・・そればっかり!・・・・(私)  談笑する3人だった・・・・
でもー いいのかなー あの人達 置いてけぼりで・・・・・(私)
なーにー言い出しっぺのくせに・・・・大丈夫!  ワタシが言うから・・・・(義母)

亭主たちが起きてきた・・・・・あぁー頭痛えー・・・・・暫く酒・・止めるわ・・(義弟)
義弟が言うと、毎日同じこと言ってる・・・・・うふふな女3人
亭主はソファーにグッタリとなっている・・・  ねえー 私たちこれから山小屋へ
行くんだけどアナタたちも行かない?・・・(義母)
俺は遠慮するよ・・・(義弟)  俺も疲れてるし・・・・(亭主)
じゃあー 送ってってよ!・・・・・・(義母)  えぇぇぇー!・・・自分達で行けよー
でね! お掃除がいら今夜私たち山小屋に泊まるからいいでしょ・・・・(義母)
俺たちはー!・・・・(亭主と義弟)  いても邪魔なだけだから・・・(義母)

六十

咄嗟に言い出したことで思わぬ展開に・・・・・
車に荷物を積み込むものの男たちは殆ど役にたたず女達だけで進んだ・・・
私は大きな鍵の掛かるバックにグッズを詰め込み車に積み込んだ
義母がそのバックを見るや否やニコーって気味悪く微笑んだ・・・・・・・
その足で私は納屋(離れ)からアレを袋に入れこっそり車に積んだ
女3人だけで行く山小屋・・・・・都会ならありえないことだ・・・・(心の私)
携帯電話のアンテナも山のはずれに先月立ったから電波も良好・・・・・(義母)
月に2万円も電話会社から振り込まれる条件で土地を貸したらしい・・・・
一人ハシャぐ義母・・・・嬉しいらしい・・・・・多分夜なんだろうなあー(心私)
たったの一泊なのに満面の笑みで 大牧場は緑とか歌ちゃって・・・・
結局みんなで歌って旅行気分なってしまった・・・・
空気は澄み渡り、山は緑が茂り甘いフルーティーな香りに包まれていた・・・
クルクル山を回って頂上へ・・・・・以前来たときと同様に誰ともなくやったのか
山小屋周辺は草刈がしてあって街に開放してある休憩所も綺麗に掃除され
街の人達のキレイな心を感じ取れた気がした・・・・
山小屋の鍵を開けて中に入る・・・・モワーンとした空気に包まれた・・・・・
窓を開けると勢い良く中に新鮮な空気が入ってきた・・・
水・ボイラー・発電機の順に見て回ると何やら嬉しそうなにニコニコする義母
突然指差した方を見ると・・・・・・電気が来てることに驚いた!
えっー・・・どうして? どうして? 一人飛び跳ねる私に義妹が携帯会社で
アンテナたてたでしょ・・・指差す方向・・・・鉄塔がたってる・・・
電気つかってるらしくって、ついでにこっちにも引いてもらったの!
えぇぇーー それって私だけが知らなかったのおー!・・・・(私)
義兄さんも知らないんじゃないかなー・・・・(義妹)
とにかく! そういうことなんだけど 一応発電機もテストしておかないとね!
義母隊長のもと点検とテストして回った・・・・・
点検も掃除も終わって一段落すると時間はお昼近くになっていた
義母はお風呂場へ そして私と義妹は部屋の確認・・・・・一番奥に来た時、
義妹が・・・・・急に私に抱き着いた・・・義姉さんには感謝してるんだ・・・・・

六十一

義姉さんがここに来てくれなかったら私と旦那が元通りにならなかたっし
アタシも拗ねたまんまで今でもいたと思うし・・・・全部、義姉さんのお陰・・・・・感謝しきれないよ・・・・
この部屋の秘密だって義姉さんが気付いてくれなかったら・・・・・私を抱いて耳元で話す彼女だった
私から離れると懐かし気に辺りを見回す彼女・・・・  カーテンを開け空気を入れる・・・・
裏山から入る空気は表とは違って涼しい・・・・彼女の髪が靡いていた・・・・
クルっと私を見る彼女・・・・私にとって義姉さんは命の恩人でいて恋人で私の大好きな義姉さん!
満面の笑みを浮かべ照れながら私に語りかける彼女だった。
私は彼女を残してその場を去った  今夜は一番奥の部屋で寝ようかって思うんだけど・・いいかな?
3人一緒だもんね・・・・あそこが一番広いし・・・・文句なしってとこかな・・・・(義母)
あっ!  そうだったそうだった・・・あれしないと・・・・・慌てて外に出た義母・・・・・追う私・・・
何をするかと見ていると山小屋の横にあるアルミ製のポールのところで何やら・・・・
よし! OK!・・・・白い旗が掲げられた・・・・・  義母に尋ねる私・・・  これはねー 今いるよって合図
これしとくと 泥棒とかじゃないよって印ってことで街の人には言ってあるし・・・(義母)
フッと後ろに気配を感じて振り向くと・・・・・見たことのないお爺ちゃんが立ってた・・・・
あらー ○○さんのお爺ちゃーん・・・・大喜びの義母  何やら田舎言葉で話してる・・・・・
山菜を少し分けて貰って嬉しそう・・・・休憩所でジュース飲みながら楽しそうに話す義母とお爺ちゃん
息子夫婦と来たらしく スズメバチの巣を見つけて駆除したとのことに背筋が凍りつきそうになった私だった
スズメバチの巣は3万円から5万円で売れるらしく居酒屋さんから予約殺到らしい・・・・逞しい
私が一人外にいると息子夫婦が近づいてきた・・・・・ 見たことのある旦那さんだった・・・・
旦那さんに声を掛けられた・・・・会釈を交わすと どう慣れた? こっちの生活?・・・・
誰だったか思い出せない・・・・・ すると帽子をかぶって見せてくれた・・・・
あぁーあーーー酒屋の息子さんだった・・・・話したことはなく お店にいるのを見ただけだったからかー・・
奥さんも話好き・・・・しばし話しに夢中になると お爺ちゃんが出てきて3人はその場を後にした。
六十二

山小屋のロビー(広間)は食堂に早代わり3人では広すぎるくらい広い
窓は開けたまま網戸が下ろされ山小屋以外の周囲は真っ暗で物音もない
時折ガサっと木の枝が折れるような音に驚いていたがいつしか慣れていた
山の麓は既に暗くなっているのに、まだ若干だけど明るさもの残っている・・
さすがは山の天辺・・・・・  亭主から電話が義妹の携帯に掛かってくた
戸締りと火の始末を何度も注意された・・・・・

女3人だけの宴が始まった・・・
宴と言っても、食べれるものも女だけだと普段よりグッと少ない・・・
やっぱり ここでもジンギスカン さっき酒屋のお爺ちゃんに貰った山菜・・・・
これも野菜たちの仲間に加えられた・・・・
大テーブルにセットされたガスコンロの上に乗せられたジンギスカン鍋は
雑貨屋で買ってきた使い捨ての鍋・・・・これに油肉を箸で回すように吸わせる
ピーマン・長ねぎ・モヤシ・シイタケ・薄切りポテト・山菜のアイヌネギ(キトヒロ)
ご飯ように山わさびを摩り下ろして少し辛みを飛ばしておく・・・・・茶漬け用だ
肉や野菜は別の鍋で焼いて味付けしてから山小屋の裏へ山に対しての
感謝の証として積み上げられた石の上に供えて戻った。
大ジョッキを両手で持って乾杯・・・・・・鍋から食欲をそそる煙と蒸気が上がる
ジューーチュルチュルジュジュジュー・・・・肉の焼けるいい音・・・その横で
肉汁が野菜を美味しくなれとばかりに流れ込む・・・・
まずは柔らかいラム(子羊)肉・・・・・・とろけそう柔らかさだ・・・都会では口には
殆ど入らない 態々肉屋に電話して確保してもらった物だった・・・
これには全員、無言になってしまった・・・・普段食べてるのとは格段に違う
野菜たちが もう食べてよって言うくらいにピチピチと音を立てる・・・・・
火を少し落としす・・・・グビグヒとジョッキを開ける・・・・
亭主もいない 女たちだけ しかも山の天辺・・・・羽も大きく広がるというもの・・
こんな時はやっぱりポータブルラジオ・・・・ちょっとしたキャンプ気分
テレビも映るのにやっぱりラジオはいいなあーって聞き入る・・・
山の天辺でするお喋りは最高のお摘まみかも知れない・・・・

六十三

宴も中盤に入る頃には外は真っ暗になって月が近くに感じられる・・・・
網戸だけの窓からは冷たい空気が入ってくるようになり薄着の私たちを
冷やしし始める・・・・
うぅぅぅ・・寒い! 義姉さん・・向こう側の窓しめてもらえる?・・・・
私はあっちの方閉めるけど鍵もかけようっか・・・
みんなで鍵を閉めて互いに掛けたかを確認して回った・・・
灯油ストーブに火をいれ数分後に食堂の中は暖かくなってきた・・・・
気が付くと全員ストーブの前でジョッキを持っていた・・・・
彼女(義母)がお風呂にお湯を入れ始めた・・・勢いのいい音が響く・・・・
ほろ酔い気分で山葵茶漬けをジンギスカンの油肉を乗せて流し込んだ・・・
ストーブの温度は違った温度を身体の中から感じた・・・・カァーっとくる山葵
頭が辛さで切なくなる・・・・・みんなで頭を抱えての食事・・・傍から見たら変
茶漬けを食べるたんびに頭を抱えるなんて絶対に不思議な光景・・(笑)

後片付けは女が三人もいるとあっと言う間に終了・・・身体に焼肉の匂い・・・
お風呂が満杯になるまで休憩・・・・・ダラーンと横になる・・・
彼女(義妹)が湯加減を見に・・・・・義母は横になっている・・・
私は、一番奥の部屋へ・・・・・・  ここには太い梁が2本も入っている・・・・
前々からいいなあーって思っていた・・・・・ 私は急いで袋からだし
あれをセットした・・・・・ギュっギュっ・・・うん中々いい感じ・・・・カラカラカラ・・
食堂に戻ると彼女達二人は並んで横になっていた・・・・・
なーにー・・二人ともー♪ ゴロゴロしちゃってえー♪  うふふふふ
疲れたー! 食べづかれー・・・・(義妹)  
ねえー お風呂はいらない?  あっいくいく・・・・笑顔の二人・・・・
脱衣場で一番乗りを競うかのような早脱ぎ戦い・・・・一番はショートパンツに
タンクトップの義母が・・・二位はワンピースの義妹・・・・私は3位に入賞した
3にしかいないから当たり前なんだけど・・・ こんな時ってジーンズは不利・・
さすが男6人がゆったり出来る山小屋のお風呂場は女3人には温泉に見える
テレビのギャグ見たいに3人が並んで背中を流す・・あれを・・やってみた
何だか笑えてお風呂場の天井が落ちそうなくらい笑った・・・・

六十四

みんなで洗いっこしてから 全員で湯船につかった・・・流れるお湯・・・・
最高の贅沢・・・・・・山の天辺の山温泉・・・・・ 何故かおおまきばは緑と義母
なんでも楽しい時は決まってこの歌を歌う義母・・・・・声を揃えて歌うと
天井からポタッと雫が落ちた・・・・瞬間・・・・・いい湯だなあ はははんに変更
いい湯だなあー♪ はははん♪・・・・湯気が天井からポタリと背中に♪
さすがにこんな場面だと誰もが身体を求めるなんてこともなくって・・・・・
とっても楽しめたお風呂だった・・・・

お風呂から出るとパンティーだけで 室内をウロウロなんてことも ここでは
平気になってた・・・・ 山の天辺は誰も居なーいがみんなの合言葉・・・・
鍵OK♪  カーテンOK♪ ボイラー停止OK♪ 
テーブルでビール飲みながらトランプ・・・・・まるで子供の旅行そのもの・・・
笑うたんびに3人の胸がプルンプルンと揺れる・・・・それがまた面白かった・・
携帯がなった・・・・義弟から義妹と義母にだった・・・・戸締り用心火の用心と
歌を聴かされ爆笑する・・・・ 飲みすぎないで寝ろって言われたー♪
時間を見ると10時になってた・・・・・義弟の言うとおり寝ることになった・・・・
義母がソワソワ・・・・・・義妹もソワソワ・・・・・私もソワソワ・・・・
もう寝ようかって私が言った瞬間からソワソワしだした・・・・・・みんなエッチ・・
何か・・・・のみ足りない・・・・・私が言う    そっそうねえーじゃワンカップ
義母が持ってきてくれた・・・・  さすがは回りが速いぞ日本酒くん・・・
私たちは廊下とトイレ以外の電気を全部消し一番奥の部屋に入った
ベットはダブルの横にシングルをくっけておいた・・・・・
灯油ストーブの温度を15度にセットして明かりを少し落としてベットに入った
最初に義妹・・・・・真ん中に義母・・・・・そして私・・・・・
ねえー する? うふふふふふ・・・・(掠れ気味に囁く義妹) 
沈黙の義母・・・・・・そして私・・・    義妹が端っこであぁん・・小声
どうやら義母がイタズラしてるようだった・・・・義母の身体は少しだけ義妹へ
私に少し背を向けた義母の背中に後ろからそっと左指を滑らせる・・・・
ビクッン!・・・・義母の身体・・・・

六十五

誰も気が付いてない天井の仕掛け・・・・
義母が義妹の上に重なった・・・・仕掛けたのは義母だった・・・・珍しい
受身の彼女(義母)なの・・・・少し感心した私だった・・・
私の横で始まる二人の濃厚な口づけ・・・・しばし見物・・・・レズショーの始まり
一旦ベットから床に下りるとバックの中からターゲットを虐めるグッズを準備
ターゲットは勿論・・・・・彼女(義母)   タップリ可愛がってあげる・・・(笑心)
二人は私の前で激しさを増してゆく・・・・・義妹も受けてばかりは居られない
体位を入れ替えようとするものの義母は意図的か入れ替えようとしない・・・・
依然、義妹は下のまま義母に可愛がられてる・・・・・・・激しさを増す喘ぎ声
揺れる女たち・・・・  義母の指が義妹に入っているようだった・・・・
大きく両足を開かせられた義妹・・・・・身悶えする彼女(義妹)
私は義母にバイブを手渡した・・・・ 受け取って彼女の中へ挿入する義母
テンポ良く出し入れしている・・・・出し入れしながら彼女の乳房を責める義母
彼女の声が部屋中に響き渡る・・・・・激しく腰をしたから振り始める彼女・・・
瞬間、義妹は恥ずかしい声で鳴くとグッタリとベットに沈んだ
身体全体で荒い吐息を出す彼女(義母)の肩に手を掛け引き寄せた私・・・・
彼女(義母)を引き寄せ口付けを交わす・・・・・
私に身を任せたがっているのがよくわかった・・・・・
彼女をベットらゆっくりと床に引き寄せる・・・・・パンティーは着けたまま
ベットの横の床に座らせた・・・・・黙って従う彼女(義母)・・・・
床に体育座りさせ梁の上に隠していた荒縄をスーっと降ろすし両手を縛った
別の縄を梁の上から静かに下ろし引きながら彼女(義母)を立たせた・・・・
縄をクイックイッと引くと彼女の両手は梁へと引き寄せられていった・・・・・
フラフラと両手が天井近くへ上がってゆく・・・・・ビシッと張らせて縄を止めた
梁からカラカラと音を立てながら荒縄をもう一本降ろし彼女の尻に食い込ませ
前川に・・・・陰部に食い込ませて梁の滑車に荒縄をクルっと掛け引いた・・・
少しずつ荒縄は梁へと引き寄せられると彼女の割れ目に食い込んで行った・・
ウッ!・・・・彼女の切ない声・・・・・グイッ! 縄を引く・・・

六十六

縄を引く度に 唸り声を低い声で上げる・・・・グイッ!  ウッッッ・・・
彼女の両手を吊るしている縄を少し緩める・・・・・・・・・アッ・・ウッッッ・・・
唸り声を出す・・・・・ グイッッ・・ッッッッ・・・・・・・アッウッウゥゥゥン・・・・・・・
割れ目の縄が厳しくなり食い込むと彼女は全身でプルプルと揺れ始める・・
豊満な彼女の身体はプルプルと全身がゆれ始める・・・・・
ベットの義妹は私の彼女への攻めを空な目つきで眺めている
何もせずに じっと彼女(義母)を見ていると やがて 義母は悶え始める・・・
吊るされ陰部を締め付けれながら嫌らしい鳴き声を立て続けに上げる義母
座り吊るされている義母をみながらベットに座った・・・・・・・
真横に来て私に抱きつく義妹・・・・・・・
立っているのが辛くなって来たのか・・・・少し屈む義母・・・・屈んだ瞬間食込む
食込むたびに鳴き声を上げる・・・・・無言のまま義母の横へ行く
後ろへ回ってタオルで目隠しをする・・・・・恐怖からか・・・声を出した・・・イヤ!
無言のままベットに座る・・・・抱きつく義妹・・・・
ガクンッ! 膝を曲げた義母・・・・・アッァァァァーン・・・・鳴き声を上げる
ベットの上で義母の両手の縄を緩める・・・・・・ 緩めると同時に食込む縄
悲鳴にも似たヨガリ声を響かせる義母・・・・・・それを見ながら私の身体に
抱きついて何かを強請る義妹・・・・・私はベットから降り義母の前へ・・・
連発して喘ぎ声を上げ続けている義母の右側の乳房を軽く撫でる・・・・
声が一際大きくなっと身体を揺らす・・・・揺らした弾みで縄が食込む・・・・・
後ろで見ている義妹を手招きし 同じように・・・・二人で同時に責めた・・・・
何度も何度も膝をガクつかせながらも必死で立っている義母の陰部からは
パンティー越しにカガトにまで愛液が滴り流れていた・・・・・
床を濡らす嫌らしいメス豚だこと・・・初めて吊るされている彼女に声をかけた
身体を激しく身悶えさせ鳴き声を響かせ食込む度に喘ぎごえを出し続けた・・
私は義母を放置し義妹を引き連れベットへ・・・・身体を義妹に預けた・・・
彼女は私の身体を貪るように愛し始めた瞬間、梁に吊るされた義母は
一際大きな声だすと失神したようだった・・・・

六十七

私はベットから手を伸ばしゆっくりと陰部に食い込んでいる縄を緩め
吊るしている縄もゆっくりと降ろし安心して義妹に身体を預けた・・・・・・
彼女に行かされたあと 義母の縄を解いてベットに二人で運んで寝かせた
義母のパンティーを脱がせ裸にし眠っている義母を彼女(義妹)に拭かせた
パンティーは乾いてる部分は殆どなく溢れた愛液でグショグショになっていた
陰部を拭いてたはずの彼女(義妹)はいつのまにか眠っている義母の身体に
ムシャぶりついていた・・・・・・荒い吐息を上げながら味わうように貪っていた
やがて身悶えと同時に義母は鳴き声を激しく上げた・・・・
プレイは延々と誰ともなく続けられた・・・・・・・・・
何時ごろだろうか・・・朝方換気口から人の足音か聞こえた・・・・・
ガサッ・・・・ガサッ・・・・・私は怖くなってそっとカーテン越しに
外を見ると 何とそこには亭主と弟の姿があった・・・・
驚いて服を着て外に出ると亭主に駆け寄った・・・
逆に亭主を脅かしてしまったようだった・・・・ どうしたの? こんな時間に・・
聞いてみて驚いた・・・・亭主たちはここへ来る道路の入り口に車を止め
一晩中 車に居てガードしてたと言う・・・・・・私は思わず・・・亭主に抱きついた
私たちのために 一晩中誰か来ないか見張ってたなんて・・・・・・・
急いでみんなを起こそうと話すと 亭主たちは いらんいらんって言って下へ
戻って行った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また愛を見つけた気がした・・・・
私たちが遊びほうけていたころ男たちは影から見守っていてくれたことに
深く感謝した明け方だった。



7番目



六十八

亭主と義弟は私の姿を見て安心したのか山頂入り口に止めてある車まで
戻ってゆった・・・
私は自分達が密かに守られていたことに感激しながら山小屋へ戻った
義母も義妹もまだ練っている・・・・・  室内に立ち込める女の匂いに咽る
私は少し窓を開け外の空気を入れお風呂場へ向かった・・・・
目の覚めてしまった私は湯船を洗いお湯を入れ替えて広間(ロビー)へ戻った
だれも居ない広間の窓から見える山小屋の周り遠くに薄っすらと見える街並
靄の掛かる山々・・・・新しい朝の生まれる瞬間・・・・・神秘な気分・・・・
頭を過ぎった・・・・・私の以前からの願いを実行出来るかも・・・
私はそっとティッシュを持って山小屋の正面広場へと向かった・・・・
朝露が足に当たって心地いい・・・・・・調度真ん中へ来たときグルっと見回して
スカートを捲くり上げパンティーを降ろししながらしゃがんだ・・・・・・
勢いよく前方の草花へ・・  一気にするのが勿体無く  ゆっくり時間を掛けた
心も身体もスッキリしてティッシュで・・・・・ パンティーを着け身支度を整える
拭いたティッシュはゴミ袋へ・・・・・ 周囲を見回して暫し朝の散歩・・・・
東の方角が明るくなってきた・・・・心も浮き浮きしてきた・・・・足どりも軽やかに
少し遠回りをして山小屋へ向かった・・・・・ フッと頭を過ぎった・・・
山小屋の裏に回って 義母と義妹が眠っている部屋の方へ静かに回った・・・
開けてある窓から中を覗く・・・・・愛し合う二人が居た・・・・
目の前でするのを見るのと違って 何か得体の知れないものを感じた・・・
激しくぶつかり合う女と女の揺れる身体・・・・・  アザラシを思い浮かべる・・
下になったり 横になったり うえになったり 逆向きになったり・・・・
窓のカーテンが邪魔・・・・・ その邪魔なカーテンが何故か良く感じた・・・・
覗きってこんな感じなのか・・・・ 二人はシックスナインへと突入した・・・・
いくら拭いて寝たとは言っても・・・・前日愛し合った女の陰部を考えた瞬間
ウエップ・・・・少し吐き気が・・・・・・オェ・・・見ていられない状態に・・・・
夢中になってるとわからないけど改めて冷静に考えると・・・・オェ・・・・オェ・・
直ぐにその場を離れた・・・・・・・


六十九

山小屋へはわざと足音を立てて入り お風呂の湯加減を見て 奥の部屋へ
そろそろ二人とも行った頃だなって思って・・・・・足音を出して歩く
ドアの前・・・・中から聞こえる二人の鳴き声・・・・小鳥が二羽囀りあっている
開けると小鳥ではなく白鳥のように鳴き声を上げていた・・・・・
天上の梁から伸びる滑車・・・・そして荒縄・・・・・吊るされているのは義妹・・・
私が彼女(義母)に昨日したことと同じことをして楽しんでいた。
義母は吊るされた彼女(義妹)の前に立ち執拗に乳房を攻めている・・・
両手で彼女のお尻を抱いては吊るした彼女の身体を前後に揺らす・・・・
ハードプレイ・・・・しかも吊るされた彼女は下着を着けていない・・・
危険なプレイ・・・・・ でも・・・彼女の鳴き声は苦痛に耐えるものではなく
完全に別の世界へ飛んでいる鳴き声だった・・・・
義母が揺らす度に部屋中に彼女の鳴き声が響きわたる・・・
二人の女たちのために頑張っている滑車たち・・・・激しい音を立てている・・・
義母は受けから攻めの喜びに浸っていた・・・・・激しく揺れる豊満な身体・・・
吊るされた彼女の尻に食込む義母の両手・・・・・指は見事に尻を捕らえている
乳房から脇の下・・・・脇の下から脇腹・・・・お臍・・・・絡みつく義母の舌・・・・
優しい笑顔の義母は修羅のように獲物に襲い掛かっている・・・・
義母の股間から動き回る度にあちこちに飛び散る大量の愛液・・・・・
義妹の陰部から滴り落ちる愛液・・・・・・・・・絶叫しながらガクッと頭を下げた
エクに達したようだった・・・・・身体中から湯気が立ち上る義母・・・・
股間の縄を外してゆっくりと彼女を床に降ろした・・・・両手を縛ったタオル・・
縄を解くとベットに凭れ掛るように床に座った・・・・肩で息をしていた・・・
私も・・・・義母に攻められて見たい・・・・心の中で思っていた・・・・
辺りは私が起きた時以上に女の匂いが十万していた・・・・
私は義母の肩にタオルを掛けた・・・・・ 一瞬ビクッとした義母だった・・・・
私が居たことに気が付いていなかったようだった・・・・こっち向いた義母は
恥ずかしそうに俯いた・・・・   可愛い女の子の顔だった・・・・・

七十

眠っている義妹に毛布をかけ窓を閉めて私と義母はお風呂へと向かった
ようやく太陽が昇り始めた頃だった・・・・お風呂で汗を流す・・・・・
オジサンのように歯磨き・・気持ちいい・・・・自分の醜態?を見られたことが
余程恥ずかしいのか無言で俯いている義母・・・・・肩にそっと手を回した
湯船の中で義母の肩を抱いて首までお湯に浸かる・・・・・口づけを交わした
義母の舌は私の舌に絡み付いてくる・・・・心が通じている瞬間・・・
足音が聞こえて来た・・・・・フラフラしてるようだった・・・・
入り口を二人で見ていると義妹がヨロけながら入ってきた・・・・・・・
おは・・よう・・・・義姉さん・・・・・・ 椅子に座ってシャワーを流す・・・・・
ア゛ァ゛ァー・・・痛そうな声をだした義妹・・・・・・・呆気に取られる義母・・義妹
私は知っていた・・・・ハードプレイの後のことを・・・・快楽の後のしっぺ返し
お湯の温度下げて!・・・義妹に言う・・・・・
痛い・・・沁みる! あーぁん・・・・イタタタタタ・・・・・沁みる沁みるよー・・・
慌てて義母が彼女のアソコを見てみる・・・・・そっと開いてみる・・・・
キャッ・・・・驚く義母・・・・・  ど・・どしたの!?・・・・義妹
傷ついてる・・・・・いっぱい!・・・  口元を両手で押さえる義母・・・・
その様子に驚く義妹・・・・   義姉さーん   私に助けを求める義妹
彼女の前に行ってアソコを広げて見る・・・・・・ 明日の夕方ってとこね!
完治するのは・・・・・ まあー仕方ないっしょ! あんだけ楽しんだんだから・・
ぬるま湯であらって・・・シャワーだけにしとけば治るから・・・・・(私)
私は湯船に戻るものの申し訳なさそうに俯く義母・・・・・・
こらっ! ○○! そんな顔すんなよ! 後遺症だよ! 後遺症!
初めて義母を呼び捨てにした私だった・・・・
アンタもいつまでもメソメソすんなよ! 一番楽しんだのはあんたなんだから
呼び捨てにされたことに驚く義母だったものの 義母にも義妹にも
とびっきりの笑顔が戻った瞬間だった・・・・
その後、3人で昨日からのプレイのことをお喋りしたり反省会したり
3人で温目のお風呂で語りあった・・・・

縄奥続き

縄奥続き

  • 小説
  • 長編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い性的表現
  • 強い反社会的表現
  • 強い言語・思想的表現
更新日
登録日
2011-11-24

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著作権法内での利用のみを許可します。

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