輪姦

「あぁ!やぁああああああっ!」

ギシギシとベッドが揺れる

目の前のおじさんが動くたびにお尻の中で熱いのか擦れておかしくなっちゃいそうになる

おちんちんにはリボンが縛られていて精液が出せない

早くイキたい・・・気持ち良くなりたい

周りの人たちも僕に精液を浴びせてくる

熱いのがいっぱいかかってのぼせ上がっちゃう・・・

「だめぇ!いやぁ!」

必死に顔を隠していやいやをしても聞いてくれない

もうだめ・・・壊れちゃうよぉ・・・

「ほぅら・・・おじさんのオチンポミルク一杯飲んでね~」



びゅるびゅる!



お尻に熱いのがいっぱい注ぎ込まれる

「あぁ!んにゃぁああ!」

ビクンっ・・・て体が跳ねる

だめ・・・気持ち良いのに・・・苦しい・・・

もう限界・・・

「りぼっ・・・とってぇ・・・」

カリカリと力の入らない指でリボンを引っ掻く

でもきつく結んであるからおちんちん擦っちゃってそれでまた気持ち良くなっちゃって・・・

「あんっ///やぁ・・・///」

悶えちゃっておじさんたちがにやにやしてる・・・・

もうやだよぉ・・・

輪姦

輪姦

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
  • 強い反社会的表現
更新日
登録日
2014-03-27

Copyrighted
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