幼なじみは直雅。プロローグ
これは、本当の話だ。
私が直雅の存在を知ったのは2歳_。 隣の家に住んでいて、仲が良かった、、、ってわけではない。
当時は一緒にお祭りに行ったりしただけだった。遊んだりはしなかったのだ。
いつからか、1年生の頃かなぁ。直雅と1週間に3回は遊んでいた。 仲が良くなった。
3年生の頃、両想いになった。 関係ないですが、「香菜」は、ペンネームです。一応この話の中では「日菜」にシテオキマスネ
そして、4年生の時、ある出来事があり、嫌いになった。 あいつは変態になった。 そして告白された。変態のまま__。
幼なじみは直雅。プロローグ
あぁぁまたもやプロローーグゥ!
メンね(ゴメンネ)