幼なじみは直雅。プロローグ

 これは、本当の話だ。 
 私が直雅の存在を知ったのは2歳_。 隣の家に住んでいて、仲が良かった、、、ってわけではない。
 当時は一緒にお祭りに行ったりしただけだった。遊んだりはしなかったのだ。
 いつからか、1年生の頃かなぁ。直雅と1週間に3回は遊んでいた。 仲が良くなった。
 3年生の頃、両想いになった。   関係ないですが、「香菜」は、ペンネームです。一応この話の中では「日菜」にシテオキマスネ
 そして、4年生の時、ある出来事があり、嫌いになった。 あいつは変態になった。  そして告白された。変態のまま__。

幼なじみは直雅。プロローグ

あぁぁまたもやプロローーグゥ! 
メンね(ゴメンネ)

幼なじみは直雅。プロローグ

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-11-16

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