ペット
薄暗い部屋
窓もなく唯一の出入り口は一枚の扉だけ
それも内側からは開けられないようになっている
そして部屋の置かれた大の大人が3人寝ても余裕のある大きなベッド
そしてそこに眠る幼い少年が一人・・・
「スゥー・・・」
流れる黒髪にピコンと生えた先端が白い黒い猫耳
尻尾は耳同様先端が白くゆらゆらと揺れていた
ガチャ
扉が開かれた
入ってきたのは太った老人だった
老人は少年の寝るベッドに近寄り
少年に覆いかぶさる
「チロ・・・起きなさい」
「んぅ~・・・」
チロと呼ばれた少年はごろんと寝返りを打つ
その顔はどこか上気しておりヒクン・・・と身体が小さく跳ねる
「ふふ・・・」
老人はチロの頬に触れる
「起きなさい」
揺さぶられチロはゆっくりと目を開ける
「ふぁ・・・ご主人様・・・?」
「朝だよ、チロ」
「朝ぁ・・・眠ぃ・・・」
チロはご主人様と呼んだ老人に抱き付く
「よしよし」
背中を撫でながら老人はチロを抱き上げる
「んぁっ・・・ふにゃぁ・・・」
頭を撫でられ変な声が出てしまう
チロは老人にしがみついていやいやをする
「ふふ、可愛いね」
「やぁ・・・///」
「じゃあ今日もチロのミルク飲ませてくれる?」
「・・・///」コクン
チロは老人の胸に顔を埋めたまま頷く
「んぁああ!ふにゃぁあああんっ!」
裸に剥かれたチロはじゅるじゅると幼いペニスを吸われ声をあげてしまう
両腕は縛られ太腿を掴まれているせいで逃げることができない
「んぁっ!やらぁ!」
チロはだらだらと口からよだれを垂らし首を振りたくる
「きもちい?」
「あぁ!しゃべっちゃ・・・あぁあん!」
ドクッとチロは射精してしまった
「ふふ、美味しかったよ・・・」
「ふにゃぁ~・・・///」
チロは顔を真っ赤にしてしまう
「じゃあ今度は私のミルクを飲ませてあげよう」
老人は自分のいきり立ったペニスを取り出す
まるで生き物のようなそれを見たチロはさらに顔を赤くしてしまう
「あぁああああんっ!」
ずぷずぷと巨大なペニスが幼いアナルに呑み込まれていく
それだけでドピュッとチロは射精してしまった
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふふ、動いてあげるね」
「あん!だめぇ!」
腰をがチリと掴み激しく腰を振る老人
チロの腸壁を抉り前立腺を潰す勢いでペニスを擦り付ける
「あぁん!だめぇ!ひゃぁああああんっ!」
逃げられない快感に老人が腰を振るたびにチロはぴゅっぴゅっと射精してしまう
「そろそろ・・・出すよ!」
「あっ!あんっ!にゃああああああああっ!」
びゅるびゅると熱い飛沫が胎内に叩きつけられる
それと同時にチロもドピュッと大量の精子を出してしまった
「ふふ、気持ち良かった?」
「・・・うん・・・///」
チロはお風呂で体を洗ってもらっている
顔を真っ赤にして俯きながらも尻尾は嬉しそうにゆらゆら揺れていた
「可愛いね、チロは」
「あうぅ・・・///」
頭を撫でられ耳をピコピコと反応させてしまう
「またベッドに戻ったらえっちしようね」
「・・・はぃ///」
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