女装男と侵入者
一話~完結
【女装男と侵入者】
【一話】
「こうされたかったんだろうがあぁぁー!! んぁあー!! お前があぁー! 女装して乳首弄りながらあ! マスかいてんの知ってんだぞおお!! 警察だとお!? 上等だよ!! 百十番してみろおお!! 俺が全部警察でお前のしてることを取調べでバラしてやるからよおお!!」
突然、開いていた窓から侵入してきた男は、仰天して床に転げた女装男の威嚇に逆切れし怒声を上げた。
女装男を上から見下ろす二十代後半のスラリとした男は顔に似合わない怒声と剣幕で、部屋の住人をタジタジにさせた。
侵入して来た男は、女装男の背後に回りこんで床に両足を開いて座ると、グイッと後から抱かかえて女装男の左乳首を弄りつつスカートを捲り上げ露出した肉棒を右手で扱いた。
「な! 何をする!! よ! よせ! やめるんだ!!」
女装男は侵入者の突然の行為に慌てふためき身を捩って逃げようとした。
「こうされたかったんだろう!? ジッとしてろ~♪ 可愛がってやるからよお♪」
侵入者は逃げようとする女装男を見掛けによらぬ力で抱き寄せ、右耳の傍で歓喜しながら乳首そして肉棒を扱いた。
「あうっ! はうぅ!! や! やめ… ろ… あんっ!」
女装男は自ら溢れさせた愛液を亀頭の先っぽに塗り付けられ、全身を激しく硬直させ侵入者に背中を押し付けた。
「はぁはぁはぁはぁ… どうだ♪ 気持ちいいだろう♪ はぁはぁはぁはぁ…」
女装男の右耳元で囁く侵入男の声に、女装男は次第に抵抗を止めその身を預けた。
女装男が自ら溢れさせた愛液を右手の親指の腹で塗りつけて回すと、女装男の亀頭はドンドン紫色に変色し同時に身悶えと喘ぎ声を連発させた。
「げけえ乳首だな~♪ まるで女じゃないか~♪ て、言うかお前… 豊胸してるのか!? はぁはぁはぁはぁ……」
侵入者は女装男の勃起した乳首を左手で左右交互に弄りながら女装男の耳元で荒い吐息を立て続けた。
「………」
侵入者の問いかけに無言で頷く女装男は両足を外側、そして内側に筋肉を硬直させながらクルクルと反転させた。
「タップリと出しな♪ 今日はいつものセンズリとは一味も二味も違うだろう~♪ クッククククク♪」
侵入者は時折、小さな乳房を手の平で回しつつ左右の乳首を指で弾いては、クリクリと弄り回した。
「俺は前からお前に目を付けてたんだ♪ もう警察を呼ぶとか言うんじゃねえぞ♪ いいな!!」
侵入者の肉棒を扱く手が速度を上げると、女装男は腰をヒクヒクさせ腰と首を後に仰け反り始めた。
そして。
「ああんっ!! イク! イッちゃううーー!!」
全身をガクガクさせて振るわせる女装男は見知らぬ侵入者の手によって、オビタダシイ量の精液を宙に飛ばし床に着地させた。
「今日からお前は俺の女だ! 解ったか!!」
侵入者に寄りかかってグッタリする女装男は、黙って頷くと見ず知らずの男にイカされたことに涙を頬に伝えた。
「ところでお前。 女装子か? それとも今流行の性同一障害者か? それともゲイか?」
グッタリする女装男を後で抱き止めている侵入者は、右側から女装男の顔を覗きこんでニヤリと笑みを見せた。
「見ないでえぇー!!」
女装男は突然、恥かしさから男から離れて左側に両手を付いて蹲ったてしまった。
「可愛い女(ヤツ)だな♪ あっははははは♪」
侵入者は台所の前に立つと蛇口を捻って水を出しと手を洗いながら、女装男を振り返るようにチラチラと見た。
「お願いです… もう来ないで下さい… 警察にも言いません… だからソッとしておいて下さい」
女装男は蹲ったまま振り向くことなく切羽詰った物言いをした。
侵入者は手を洗い終え床に腰を降ろすと、タバコに火を付け蹲った女装男の背中を見入った。
「来ないでって言われてもなぁ~ お前はもう俺の女になったんじゃないのか? 無理なこと言うなよ♪ あっはははは♪」
タバコの煙を吐き出して左足で女装男の腰を軽くツンツンと突く侵入者。
「お金なら少しはあります! だから! お願い!」
女装男は声を震わせて涙をポタポタと床に落としていた。
「おいおい♪ 俺は強盗じゃあねえし♪ 恐喝屋でもねえしよー♪」
女装男の涙を見つつ笑う侵入者。
「お前。 処女だろう!? 男に肌を許したこともねえんだろう♪」
女装男の腰をツンツンと足で突く侵入者。
「………」
無言で頷く女装男。
「お前の勤め先は〇〇区の〇〇商事だよな? 買物に行くスーパーは決まって〇丁目の〇〇スーパーで、月に数回、通販でモノを買っている♪ 人見知りするから仕事も内勤に回されているし… 自宅では殆どを女装で過し翌朝の出勤にはちゃんと背広で朝の七時半にここを出るだろ♪」
女装男の腰を左足で突きながら冷静に語る侵入者に、女装男は突然起き上がると、再び蹲って咽び泣き始めた。
「調べるなんて酷い… 酷すぎる… ぅぅうううう……」
声を出して泣き始めた女装男。
「取り敢えずパンツ履けよ♪ いつまでフルチンで斜め座りして蹲ってんだ♪ 床に放った精液も拭かないと敷物がシミになっちまうぞ♪」
侵入者は左足で女装男の腰をグイッと押した。
侵入者にハッとした女装男は背中を向けたまま立ち上がると、部屋の隅に移動してパンティーを履き腹まで降りたスリップの紐を肩に掛けテイシューで飛ばした精液を拭き取ると屑篭に入れそのままトイレに入った。
トイレから漏れて来る女装男の泣き声と鼻をかむ音の連発は侵入者に薄笑みを浮かべていた。
「俺、今日はここに泊まるからな。 明日は休みだったよな? 服装はそのままでいいから夕飯は一緒でいいよな?」
十分後にトイレから出て来た女装男は、侵入者の目の前でロン毛のカツラを取ると、口紅をティシューで拭き取り、寝室のドアを開けカツラを投げ捨てると直ぐに閉めた。
「出てけ!! 糞野朗!! 俺がオカマだろうが女装子だろうがお前に何の関係があるんだ!! 警察!? 全部バラせばいいじゃないか!! ストーカーの罪もかぶって刑務所へ行けばいいんだよ!! 突然きて彼氏面すんじゃねえよ!!」
化粧顔した女装男はスカート姿で侵入者の前に仁王立ちすると、侵入者の伸ばしていた足を邪魔だとばかりに蹴飛ばした。
女装男の剣幕に俯いていた侵入者はゆっくりと顔を上げた。
「可愛い~~♪ 弱虫のくせに勇気を振り絞ったんだなあ~♪ 堪んねえぇー♪」
突然、立ち上がって女装男に正面から近づいた侵入者は蕩けるような面持ちで、女装男の右手をガッシリと掴むと突然、寝室へと引張った。
「ひいぃ!!」
女装男は目を丸くして綱引きするように足を踏ん張って堪えた。
だが女装男と背丈もさほど変わらぬ侵入者はグイグイと引張って、寝室のドアを開けると勢い良く女装男を引き回してベッドに放り投げた。 女装男は必死の形相で逃げようとベッドから起き上がったが、再び腕力でベッドに押し倒されると、侵入者は女装男の真上から身体を重ねてきた。
「ひいぃ! やめろ! やめろ! やめてくれえぇー!!」
侵入者は女装男の両腕をガッシリと押し付けキスをしようと目の色を変え、女装男は首を左右に振って両足をバタ付かせて激しく抵抗した。
だが女装男は首振る空きを突かれそのファーストキスを見ず知らずの男に奪われた。
「痛えぇ!! 何てことしやがる!! バッシィーーーン!!」
「キヤアァー!!」
無理矢理キスしてきた侵入者の唇に歯を立てた女装男は、力任せに侵入者に頬を引っ叩かれ気絶した。
侵入者は女装男の両手を傍にあった使用済みのパンティーストッキングで縛り上げると、ベッドに身体を押し付け両肩からスリップの肩紐を外した。 そして女装男が身体への激しい違和感に目を覚ますと、小さな乳房に貪りつく侵入者に震撼した。
「うぐううううー!! うぐ! うぐううー!!」
口を粘着テープで塞がれた女装男は叫ぶことも出来ぬままに、誰にも許したことの無い乳房を揉まれそして乳首を吸われその衝撃に大粒の涙を頬に伝えた。
侵入者は口を塞がれた女装男を他所に、自らの欲望を満たすためだけに小さな乳房にムシャブリ付きそして下半身からパンティーを剥ぎ取ると、恐怖に縮みあがったペニスに貪りついた。
「うぐうううー!! うぐううーーーー!!」
ペニスにムシャブリ付かれた女装男は、首を左右に振り全身を弾ませて抵抗したものの、侵入者の言葉に全ての抵抗を止めた。
「あんまり暴れるなよ… 誰かが来て恥をかくのはお前だぜ♪ こんな姿見られたらここに居られなくなって、会社にも警察が行くことになる♪ 女装してて味見されてたって言うのか!?」
侵入者は無抵抗になった女装男のペニスに再び貪りつくと、心とは裏腹に女装男のペニスはドンドン硬くそして侵入者の口の中で聳え立った。
侵入者は勝ち誇ったように女装男の肉棒をムシャブリそして太ももを嫌らしく触り乳首を弄った。 女装男は操を奪われる悲しみに泣きながらも否応無く脳に伝達される快感(しげき)に全身をビク付かせそして身悶えを繰り返した。
「俺のモノにしてやる!!」
侵入者は無抵抗になって快感(しげき)に怯える女装男の目の前で下半身を裸になると、コンドームを自らの肉棒に被せ女装男の両太ももをガッシリと広げて持ち上げた。
ズブリユウウウゥゥゥーーーー!!
いぎいぃぃぃーーー!!
女装男の肛門にゼリー付きのコンドーム越しの亀頭を擦り付けた侵入者は、間髪入れずに硬く撓った肉棒を挿入すると女装男は激しい呻き声を上げたが、一気に奥へと到達させた。 女装男は凄まじい痛みと壮絶な便意に悶え苦しみ涙ながらに引き抜いて欲しいと目で哀願を繰り返した。
だが侵入者はそんな女装男を見て尚も満面の笑みを浮かべ腰を前後させつつ女装男の太ももを嫌らしい手つきで撫で回した。 肌を奪われ処女をも奪われた女装男は号泣するも叫ぶに叫べない粘着テープに激しいモドカシさを感じた。
そして女装男が諦めてグッタリし始めると、侵入者は突然、腰を振りながら縮んでブラ付く女装男のペニスを扱き始めた。
シュッシュッシュッシュッシュッ!
太い肉棒を挿入され前後する侵入者の腰に途方もない痛みと凄まじい便意を催す女装男は、侵入者がいくらペニスを扱ごとも勃起することは無かったが、女としてレイプされている我が身に萌えたのか、女装男はオビタダシイ量のカウパー支線液を溢れさせ侵入者を驚かせた。
それでも侵入者は女装男のペニスを扱き続けカウパー支線液を右手の親指に絡め取ると、それを女装男の鼻の穴に塗り付けた。
「クッククククク♪ 臭せえか!? 臭せえだろう~ 時分の液体はよおぅ♪」
首を振って逃げる女装男の鼻の穴は厚みと粘りのあるカウパー支線液に塗れ、更に侵入者は女装男の口からるんちゃくテープを剥して唇に押し付けて塗り付けた。
そして暫く様子をうかがう侵入者に女装男は歯を食い縛って口を開こうとしないままに、自らが溢れさせたカウパー支線液を歯茎に塗りつけられた。
「どうだぁ~ 臭えか♪ 臭せえだろうなぁ~ あっひゃひゃひゃひゃ♪」
目を充血させて侵入者を睨む女装男に支線を重ねる侵入者は、仕返しするかのように腰の動きを大きくそして激しく動かした。
「こうされたかったんだよなぁ~♪ どうだ~? 夢が叶った感想は~♪ あっひゃひゃひゃひゃ♪ これからお前の顔にタップリと俺様の白子を掛けてやるからな~♪」
侵入者の言葉に女装男は涙を零しつつ首を横に倒したが、直ぐに侵入者の顔を見て顔を強張らせた。
「や! やめてくれ! そんな馬鹿なことはやめてくれえぇ!!」
女装男は時分を見てニヤニヤする侵入者に顔色を青ざめさせた。
「おいおい♪ 薄気味悪いから男言葉はやめてくれねえか… はぁはぁはぁはぁ… 女の子らしい言葉を使って欲しいもんだな♪」
侵入者は女装男から絡め取ったンウパー支線液を二つの乳首に擦り付けニヤニヤと笑った。
「お願いです! やめて! やめい下さい! 許してえぇ……」
女装男は侵入者の機嫌をとるかのごとく、切羽詰まったように、か細い女声を出して視線を重ねた。
「可愛いな♪ やっぱり女は可愛くなきゃ~♪ ぅぐう! イキそうだ…… うぐぅ!!」
侵入者は女装男の声に突然、エクスタシーへの兆候を女装男に苦しそうに伝えた。
「そうだ! いいぞ♪ 女に成りきれ! 成りきればこっちの方も気持ち良くなるはずだぁー!」
苦しそうに語る侵入者に女装男は小さく頷くと、目を閉じた。
「エッヘヘヘヘ♪ 大きくなってきたな♪ もっと女に成りきるんだ! もっと! もっとだ!!」
女装男のフニャフニャだったペニスは突然、モリモリと大きくなって勃起を始めた。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ!
侵入者の手が女装男の肉棒を激しく扱くと、女装男は肛門の痛みと便意を忘れたかのようにカアパー死線液を再び溢れさせ首を仰け反らせた。
女装男は自らの世界に入りそして浸るかのように無言で扱かれる肉棒の快感(しげき)に集中した。
そして数分後。
女装男の中に入っている侵入者が一際腰を振る速度を上げたかと思うと、一気に肉棒を肛門から引き抜きそして肉棒からコンドームを外すと、女装男の首を跨いだ。
「さあ!! 口をあけろ!!」
侵入者の苦しそうな声を聞いた女装男は自ら口を開き、舌先を突き出した。
ジユウゥー! ピチャピチャピチャッ!!
黄色みかがった侵入者のドロリとした白い精液は、勢い良く肉棒の先っぽから飛び出すと、女装男の舌の上にピチャピチャピチャと音を放って口の中に飛び散った。
侵入者は自らの腰を回し肉棒の根元から搾り出した白い精液を女装男の顔に掛け、直ぐに身体を下へ移動させると半起ちになっている女装男の肉棒に貪りついた。
女装男は口に出された侵入者の精液を口の中に舌で回して喉に流し込みつつ、シャブられる肉棒からの激しい快感(しげき)に腰を大きくカグつかせ身悶えとヨガリ声を連発させた。
そして女装男がエクスタシーに達しそうになっているのを見届けた侵入者は、女装男の両足を突然「グイッ!」と、持ち上げ後転姿勢へ体位を返させた。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ!
凄まじい勢いで女装男の肉棒を扱いた侵入者は、ニヤニヤして腰をビク付かせる女装男を見据えた。
そして更に数分後、女装男からエクスタシーへ入る言動が成された瞬間、侵入者は女装お富の肉棒の先を女装男の顔に向け更に、口を左手で大きく開かせた。
ジユウゥー! ピチャピチャピチャッ!!
女装男は自らの精液を勢い良く自らの口の中に射精し飛び散った精液を集めるように舌を転がしそして飲み干した。
侵入者は女装男の肉棒の根元から仲に残っている精液を絞り出して尚も、女装男の顔に肉棒を振って掛けた。
数分後、侵入者はベッドから降りると、女装男の尻をペチペチと軽く叩いて寝室を出て風呂場へとその身を移動させた。
女装男は縛られたままベッドの上でグッタリして動かず、レイプされたにも関わらず激しい射精への余韻の中に身を沈めていた。
侵入者は風呂場で熱い湯に自らを浸し口を濯いで口の中から陰毛を取って床に捨て、置いてあったバスタオルで身体を拭くと服を着てそのまま部屋を跡にした。
そして……
「お疲れ様でーーーす♪」
突然入って来た見知らぬ男は、そのまま寝室へと向かうとベッドで縛られたままグッタリしている女装男のベッドわきに立った。
「失礼しまーす♪」
女装男の身体を仰向けからうつ伏せにすると、女装男の両手を縛っているパンティーストッキングを解き、女装男の身体にガウンを背中から掛けた。
「ぁん… ぅあん……」
女装男は背中から掛けられたガウンを着ながら起き上がると、下半身を隠して見知らぬ男の方を向いた。
「お疲れ様です♪ 料金清算の方、宜しかったでしょうか? 今回は基本ブラス、強姦イメージ料と俳優指名料と、あとお客様の方で用意いただいたストーリー設定料の合計になっております♪ つきましては打ち合わせ当初と同じ料金のしめて十二万八千六百円と消費税別途でお願いします♪」
営業スマイルで電卓と注文書を持って語る男に、女装男はガウンの腰紐を絞めながらフラフラと立ち上がった。
「もう少し後に来て欲しいのよね! この余韻が大切なんだからさ! 今度から前金にするわ!」
立ち上がって箪笥の上に用意しておいた封筒を男に放り投げる女装男は倒れるようにベッドに腰を降ろした。
「は! 大変申し訳ありません♪ 中を確認させていただきます♪ はい。 丁度でございます♪」
男は封筒の中を確認すると、ニッコリ笑みを浮かべて御辞儀した。
「俳優さんは? チップあげようと思ってたんだけど…」
男を見てリビングの方に死線を移す女装男。
「ああ。 結構です。 当店はチップは一切、御遠慮申し上げておりますれば、次回の方へお回し頂ければと思います♪ では、毎度ありがとうございます♪ またの御利用を心からお待ち致しております♪ ああ! そだそだ。 今回の御利用で割引券がありますので、是非、次回のおリはお使い下さい。 あと、お客様のに採点をお願いしております♪」
女装男に割引券を渡すと、男は採点表を持ち出して記入を求めた。
「今回も百点だわ~ ホントあの俳優さんステキなんだから~ん♪」
女装男は両手を頬を当てると恥かしそうに俯いて笑みを浮かべた。
「では、この辺で♪ いつもニコニコ安心料金♪ チャッピーズの御利用、眞にありがとうございました♪」
男は丁重に御辞儀をすると女装男の部屋を出ていった。
女装男は再びベッドにゴロンと横になると、強姦プレイの余韻に再び入るように眠りに就いた。
チャピーズは低料金で女装子(みなさま)に御奉仕申し上げます。
【完結】
女装男と侵入者