性奴隷の休日
「んっ・・・///ふぅっ・・・///」
私はモニター越しにティアの様子を眺める
今ティアは両手を後ろ手に縛られている
根元にはコックリングを嵌められてイクことができない
それでも快感を得ようとペニスの先端をシーツの擦り付けている
「あっ・・・///んぁっ・・・///」ゾクゾクッ
カリ裏をシーツが擦るだけでも先走りをこぷっと溢れさせてしまう
「あぁっ・・・!///」トプッ……!
ビクンとティアの体が跳ねた
すぐにそのあとぐったりとしてしまうがまたペニスをシーツに擦り付ける
私はモニターの電源を切りティアのいる部屋に向かった
「悪い子だな
そんなに気持ち良くなりたいのかな?」
「ふぁ・・・///とってぇ・・・///」
ティアは必死に体を捩る
「じゃあとってあげよう」
私はティアの根元に触れる
リングを外すとティアを寝転がせてペニスをティアの顔面に向ける
そのままペニスを扱き始める
「んぁああ!やぁあん!」
ドピューっ!!!
大量の精液をティアは自分の顔面に放ってしまった
性奴隷の休日