純情

降春です。春っちデレデレなのが私の好みだったりします。

降谷(´-`).。oO(かに玉食べたい………
春市「ふーるやくん♪」
降谷「…………………」
春市「無視しないでよ、暁、くん?」
降谷「……!!!急に下の名前で呼ばないでよ」
春市「えへへー♡ダメ?」
降谷「ダメ、じゃないけど……恥ずかしいだろ」
春市「降谷くんって意外と照れ屋さんだねー♪そーゆーところも可愛いよ♪」
降谷「小湊くん直球すぎ……」
春市「降谷くんの方が直球発言多いと思うんだけどなぁ……」
降谷「小湊くん、練習の後、少し時間ある、かな?」
春市「ん?全然あるけど?」
降谷「もっと……君をよく知りたい」
春市「………!/// そんな恥ずかしいセリフ、よく言えるなあ////いいよ、終わったら待ってる」
降谷「…僕はスタミナロールの練習あるからちょっと遅くなるかも、ごめん」
春市「スタミナロール???うん、大丈夫だよ」

降谷「……………お待たせ」
春市「ううん、ちょっとしか待ってないから大丈夫だよ、それで?俺のこと知りたいって?」
降谷「うん、小湊くん、よかったらだけどさ……」
春市「うん」
降谷「…………ちゅー、したい」
春市「っ!/////いーよ、あげる。はい、どーぞ」
降谷(´-`).。oO(小湊くん可愛い………
ちゅっ
春市「もっと、ちゃんとしていいんだよ?ほら、」
ちゅーーー。
降谷「…………好きだよ、春市くん」
春市「!!!俺もだよ、暁くん」

fin.

純情

純情

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-03-05

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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