重なり合う

御沢です。何が重なるのかは想像にお任せを。てか御沢ってより御沢御でしたwww

御幸｢沢村、話があるから後で行くから部屋で待ってろよ｣
沢村｢御幸？急になんだよ？まぁいいけどどーやって抜け出すんだよ｣
御幸｢降谷に押し付けるから平気♡｣
沢村｢あいつも可哀想だな…こんなやつに目をつけられたばっかりに…こればっかりは同情するぜ……｣
御幸｢あぁ？うるせーよとりあえず待っとけ｣
沢村｢しゃーねーなー｣

御幸｢よっ、沢村お待たせ♡｣
沢村｢お待たせ♡じゃねーよ！んで話ってなんだよ？俺もう疲れて眠いんだけど……｣
御幸｢突かれて眠い？おい、お前まさか俺以外のやつとヤってんじゃ……｣
沢村｢ヤってねーよどんな聞き間違いだ！！！……俺はお前以外のやつとヤラねーよ、御幸としか俺はヤラねえって約束したろ……｣
御幸｢沢村……////////（ドンッ｣
沢村｢み、ゆき？？？｣
御幸｢沢村…好きだ……//（ちゅーー 好きだ好きだ好きだ好きだお前しか見えねぇ、大好きだから、ヤラせてくれ｣
沢村｢御幸………/////今日は俺が、御幸は寝ててくれ…（ゴロッ｣
御幸｢さ……わむら？！/////｣
沢村｢好きだ好きだ好きだ俺も御幸が好きなんだ///｣
御幸｢沢村…//////////お、れもす……きだ｣
沢村｢御幸…おれ、もっとお前のた…めにいいっ//！球を投げれるように…なりてぇ………｣
御幸｢俺が取れる球……なげろよ？｣
沢村｢まかせろよ……そして、お前の一番のバッテリーになってやりてえ……なれるかな////｣
御幸｢沢む…ら……///｣