天使と小悪魔

倉亮です。どっちがどっちかはご想像に。(意味深)
倉亮だとどうしても甘甘要素が強くなりがちです///

亮介「くらもちーー!!」
倉持「亮さん、なんすか急に?」
亮介「ん?今日もお疲れってだけだよ?」
倉持「あ、あざっす」
亮介「腹へったけど、先にシャワー浴びに行こっか」
倉持「はい!」

倉持「たまには先輩と風呂入るのも悪くないっすね」
亮介「どうする?湯船ももう入っちゃう?」
倉持「せっかくだし2回風呂入るのも面倒なんで入っちゃいましょうよ」

倉持「ふぅ……いい気持ちィィ疲れた後の風呂って生き返る〜」
亮介「今まで死んでたのかよ(クスッ よいしょ、っと」
倉持「!!? り、亮さんなんで俺の上に乗っかって風呂入ってるんすか!?」
亮介「え?いいじゃーん(バタバタ」
倉持(体が密着して……変に意識しちゃうでしょ……股間がやばいし、これ亮さん怒らなきゃいいけど…)
亮介(ふふ、たまにはこうやってご褒美も与えないとね、倉持が御幸あたりに取られたらやだし)
「ねぇ、倉持」
倉持「亮さんなんすか?」
亮介「股間、何突っ張ってるの邪魔くさいよ(ニコッ」
倉持「りょ、亮さんが俺の上に座ってるからっすよ!変に意識しちゃうじゃないっすか!」
亮介「ほんとかわいいなぁ、倉持は」
倉持「………//////」

降谷(…風呂入ってたらなんか先輩たち二人来たし、しかもいちゃついててなかなか出られない………

天使と小悪魔

天使と小悪魔

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2014-03-04

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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