倉持に耳が生えたら。
ダイヤのA、五号室での出来事で増子先輩は部屋にいないこと前提です。
一般的には倉沢だと思うのですが私はもっちはリバか受けが基本ですw
倉持「………んん……」
沢村「おはようございます!倉持先輩!!」
倉持「…なんだよ沢村朝からうるせぇな……」
沢村「あれ?倉持先輩頭になんかついてません?…え?猫耳?」
倉持「はぁ!?寝ぼけてんのお前?」
沢村「先輩、鏡使って見てくださいよ、ほら」
倉持「は、寝てる間にお前つけたんじゃねえのかよ……」
沢村「つけてませんって!ほら(猫耳ひっぱる)」
倉持「痛い痛いいたい!!!(涙目)え?ってことは俺、ほんとに猫耳ついちゃったのかよ……(´;ω;`)」
沢村(か、かわいい……)
「く、倉持先輩、後ろ向いてもらってもいいですか……?」
倉持「?お、おう……」
沢村「……!!!やっぱり…!先輩、その……しっぽも生えちゃってます…」
倉持「まじかよ……これじゃ監督になんて説明すれば…いや、それに哲さんや亮さん、御幸にもなんて言われることやら……ヒクヒク」
沢村(やべえ、倉持先輩ってこんなにかわいかったっけ……
それに耳はピクピクしてるししっぽふっててかわいい……)
倉持「おい、なに人が本気で悩んでるのにニヤついてるんだよ……って俺が言えたことじゃねえか…ううう」
沢村(なでなで)
倉持「!!?さ、沢村…何やってるんだよ……や、やめ…くすぐったくてむずむずす……(ビクン!!!)」
沢村「く、倉持先輩かわいいですすいません俺耐えられないっす」
倉持「……う、はぁ……やめろ…沢…む…ら…はぁっ、はぁぁ♡」
沢村「かわいいっすよ、先輩……とまらないっす……はぁ///おれも……耐えられない……あぁ////」
倉持「あ、ああぁ/////……はぁ、はぁぁ♡あ!やめろ…イキそ…あああ!!イク!イクぅ♡」
沢村「先輩……先輩先輩先輩、倉持先輩ぃ//////あ!!俺も…そろそろイキますよ………あ、ああぁ!!♡」
倉持・沢村「はぁ……はぁ…//////」
倉持に耳が生えたら。