性奴隷の毎日
『性奴隷の1日』の続編です
「おはよう、ティア」
「おはようございます・・・///」
私の名は狐鈴、狐人だ
そしてこの子はティア、猫人で私の性奴隷
「今日はこれを使おうか」
私は電マとローターを取り出す
ベッドに縛り身動きを取れない状態にする
「・・・///」モジモジ
恥ずかしいのかもじもじと内股を擦り合わせている
片方の乳首にローターを付ける
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
ブブブブブブ!
「ふにゃあああ!」
スイッチを入れるとローターが激しく震え、ティアの体がビクンと跳ねた
もう片方の乳首に電マを押し付ける
スイッチを最大にする
「っあぁあああ!」
体を捩っていたせいで乳首を電マに擦り付けてしまう
びゅるるる!
ティアのお腹に精液がかかる
「乳首だけでイったの?」
「・・・///」コクン
ティアは目を瞑りながらもコクンと頷く
「イケない仔だな」
私は電マをティアの性器に押し付ける
「にゃあああ!」
びゅるびゅる!
さっき射精したばかりなのにまた精液を放ってしまった
「本当に悪い子だ、きつ~いお仕置きが必要かな」
私はティアの性器を扱き始める
「あッ///んゃあ///!」
精液でドロドロになった小さな性器はすぐに硬さを取り戻し始める
「・・・んぁ・・・?///」
私はティアがまた達する前に性器を扱くのをやめた
「お預けだよ」
「や・・・だぁ・・・///」
ティアはフルフルと首を振る
くりっとした青い瞳からはポロポロと涙が零れる
「じゃあおねだりしてご覧
『ティアのおちんぽいっぱいぐちゅぐちゅしてください』って」
「うぅ・・・///
てぃ、ティアのおちんぽ・・・///いっぱい・・・ぐちゅぐちゅしてくださぃ・・・///」
「よくできました」
「っあぁああああああ!」
強力な催淫剤を塗りこんだオナホでティアの性器をぐちゃぐちゃにする
びゅるるるびゅるるるるっ!
溜めこまれていた精液が解放され、あたりに飛び散る
「あーぁ、手にかかっちゃったよ」
「あ・・・///ごめんなさぃ・・・///」
精液のかかった手を差し出すとペロペロと舐め始めた
「んっ・・・///ふぅっ・・・///」
ちゅうちゅうと指を吸う姿は卑猥で
段々と甘い声が混じり始めていた
「おや、自分だけ気持ち良くなろうっていうのかい?
つくづくいけない仔だ
もっときついお仕置きが必要かな」
「んー・・・///」フルフル
指を銜えたまま首を振る
私はティアの口から指を引き抜き空いている乳首をいじり始める
「んぁっ!やぁ!///」
敏感になった乳首は触れられるだけでも強い快感を与えてしまう
一通り虐めた後は今度は吸い付く
ちゅうちゅうと乳首を吸い上げ舌先でちろちろと刺激を加える
「やっ///また出ちゃ・・・///」
「おっと、会社に行かなきゃ」
私は性器の根元にコックリングを取り付ける
「あっ!やだっ!///」
ゆるゆるになったティアの肛門にローターを2つと極太のバイブを突っ込む
「帰ってくるまでにこれで遊んでてね
もしイったりしたらお仕置きだから」
電源を最大にしてそう言って部屋を出る
部屋を出る前に聞こえたのは可愛らしい嬌声と淫らに喘ぐティアの姿だった
十数時間後
「ふぅ」
やっと仕事を終え帰ってきた
部屋に行くとティアがぐったりとしていた
目は虚ろで、喘ぎながら先走りを垂らしている
少し下から掬うように舐めあげるとビクン!と跳ねた
「やぁん!」
まだイってはいなかったようだ
私は刺激を与えないようにコックリングを外す
そして震える性器を銜える
「ひゃっあああああん!」
じゅぷじゅぷっ!じゅるる!
「あっ!吸っちゃ!いやあああ!」
びゅるびゅるっ!
激しく吸い上げると大量の精液が口の中に放たれた
それを呑み込んでいく
「ふぅ・・・美味しかったよ、ティアちゃんのミルク」
「あうぅ・・・///」カァアア///
必死に顔を隠そうとする
毛皮の上からでもわかるほど顔が真っ赤だった
可愛らしい
チュ・・・
「~!///」
額にキスを落とすと悶えだしてしまった
なんていやらしい・・・
私は服を脱いで裸になる
「おっきぃ・・・///」
ティアが私の性器を見て顔を赤くする
あまり裸を見られるのは好きな方ではない
でっぷり太った体に巨大な性器
顔もあまり整った方ではない
私はティアの拘束を解く
「舐めなさい」
ティアの眼前に性器を突き出す
ティアは最初はおずおずとしていたがやがて小さな口で私の性器を奉仕し始めた
じゅぷ・・・じゅぷ・・・
「んっ・・・///ふっう・・・///」
入りきらない分を両手の肉球でくちゅくちゅと扱き始める
「あぁ・・・善いよ・・・ティア・・・」
私はティアの頭を撫でる
ぺたんと垂れていた猫耳がピコピコと嬉しそうに反応する
私はティアを寝転がせる
脚を大きく開かせてお尻をよく見えるようにする
「あうぅ・・・///」カァアア///
恥部を見られるのが恥ずかしいのか
顔を赤くして耳をぺたんと伏せてしまった
「ふふ、恥ずかしいのにここは悦んでるよ」
ピンと蜜を垂らす性器を指ではじく
「ひゃう!」
可愛らしい嬌声を上げてピクンッと体を反応させる
「こっちもすっかりトロトロにしちゃって」
私は長い舌でティアの恥部をほぐしていく
舌が恥部の中に入り肉壁を擦り立てる
「あんっ!やぁん!///」
今までにない熱い感覚にティアは体を悶えさせる
本当にかわいい
だが今はまだ我慢だ・・・
舌を奥に奥に伸ばしていく
そしてしこりのようなところに当たった
「ひゃっあああああん!」
ビクビクと体を暴れさせる
どうやら前立腺を擦ったようだった
私はさらに前立腺を舌で攻め立てる
ベロベロベロ・・・ジュルルルルルルル!
「あっ!あっ!ぃやぁあああああああ!」
びゅびゅびゅっ!
腰を持ち上げていたので勢いよく射精してそのまま精液を顔にかけてしまった
白い白濁がティアの胸から顔を白く染めあげていく
本当にいやらしい・・・
なんてイケない子なんだ
「ふふ、本当にイケない仔なんだね」
「ふにゃぁ・・・///」
私はティアの入り口に性器を宛がう
ずぷぷ!
「っぁああああああああ!
ぃやぁあああああああ!」
びゅびゅびゅっ!びゅるるるびゅるるるるっ!
一気に奥まで突き立てると勢いよく射精してしまう
そのまま何度も突き上げる
「あん!ぃやぁ!ゃだぁ!///」
必死に頭を振り乱して快感を少しでも逃がそうとするが全く効果がない
「あん!ゃだ!またっ!出ちゃうぅ!///」
ドピューッ!!!
おしっことも間違えそうなほどの量の精液を放ちティアは体を震わせ気を失ってしまった
私はティアの体をきれいにして寝かせる
この部屋もだいぶ匂うな・・・
寝室で寝かせよう
ティアを抱えて寝室へ行く
「んぅ・・・ごしゅじんさまぁ・・・///」
きゅうと抱き付いてくる
可愛い子だ
どんどんわたし好みに成熟していく
ふふっ
明日は何をしてあげようか・・・
性奴隷の毎日